雑誌
オイドンは日経、読売、朝日の新聞を毎日紙で読んでいるんだけど、毎週木曜は、週刊新潮と文春の広告がでている。本日の読売新聞に出ている新潮の広告を見てみると、トップ記事が墨で潰されている。朝日の新潮の広告はもっと大きいが、こちらも墨で消されて…
えええ、いま知った! ビックリした。これはダメでしょう…… cakesだけで連載をするのはダメなのかしら。 以下、電脳なをさん終了の告知漫画 電脳なをさん VOL.935 終了告知漫画 より正式な発表があったので、こちらからも。週刊アスキーの総デジタル化に伴い…
扉がドンドンと強く叩かれる音で目が覚めた。時計は午後5時34分をさしていた。 「禿田さん! 中に居るんでしょう? 家賃を三ヵ月滞納しているだから、払うなり出て行くなりしてください!」とヒステリックに叫ぶ声がする。女はさんざん大声を出した後、ドア…
LINEのデータがすべて、韓国の諜報機関に傍受されていたという記事が月刊誌「FACTA」に掲載されて大問題になっています。・韓国国情院がLINE傍受(FACTA online) ・本日報道の一部記事について(LINE株式会社 森川社長ブログ)上記のネットにアップされてい…
自称制作費3000万円かけて、発売日翌日に責任編集長本人が暴行の容疑で書類送検になったという話題の雑誌「ネオヒルズ・ジャパン」の創刊号を購入して読んでみたぞ。 届く前に、Amazonのレビューを見てみると エロ本より買うの恥ずかしい(//∇//) 2013/11/26B…
ぶんか社からおデブ向け… もとい、ぽっちゃり女子をターゲットにした雑誌「la farfa(ラ・ファーファ)」が3月21日に創刊される。いきなり余談だが、Amazonのデータを見ると雑誌じゃなくてムック扱いみたいだけどね。 ・行こうぜ! ぽっちゃりの向こうへ(日経…
「GLITTER」(グリッター)の発売元で有名なトランスメディア株式会社でから発売されている、10代後半〜20代向けのファッション雑誌「KATY(ケイティ)」。このKATYの12月号がトンでもないミスをしているとAさんから教えてもらった。 モデルの出岡美咲(いず…
・「金色のガッシュ!!」作者・雷句がサンデー編集部の裏話を暴露…編集者らを実名挙げ痛烈批判(痛いニュース)・(株)小学館を提訴。(雷句誠の今日このごろ。)・焼きたて!!ジャぱん - 冠茂 金色のガッシュの作者雷句誠氏が小学館に対し、原稿の紛失の損害…
野暮用でなぜか大量の女性誌のバックナンバーを見なければならなくなり、2007年のJJ 12月号を見ていたら、伝説の「彼ママ突破服」の文字が躍っていてびっくりした! 解説しよう!(タイムボカン風に)「彼ママ突破服」とは、彼氏のママに会う時に、いかによ…
・にゅーあきばどっとこむ・ネットランナー公式サイト10月6日に休刊が決定しているネットランナー。ネトランのWeb版的な存在である「にゅーあきばどっとこむ」はどうなるだろう? とウォッチしていたんだけど、10月に入ってから情報の更新頻度が非常に落ちて…
・私は断然AKIBA系!strangeさん経由。11月9日発売されている、hanakoはアキバ特集らしい。 買い物も、グルメも、恋人も、私は断然AKIBA系!秋葉原MAP 便利な駐車場&カフェ情報付きテクノロジーからポップカルチャーまで。 ■ 世界がリスペクトする、アキバ王…
雑誌の感想を書くのは久しぶり。今回のあずみは読んでいて久々ドキドキしたね。読んでいる最中にいい所で終わるのではないかと、ビクビクしていたんだけど無事に完結。あとスペリオールと関係ないが、昨日発売のモーニングのクッキングパパはちょっと酷くな…
おいおい、今週のスペリオール掲載中の相原コージ「漫歌エロチカ派」を読んでいたら、おぼん小僧とちくわ女がバトルしている! 凄い!!
久々に感想文。…「ギャラリーフェイク」(細野不二彦)が終わってしまいました。最近ずっと長めのエピソードが続いていたので、「やっぱり一話読みきりだとつらいからかな?」なーんてのんきに考えていたけど、まさか終わる布石だったとは。この漫画は15年も…
週刊ヤングジャンプで漫¥画太郎先生が「珍入社員 金太郎」という素敵な連載を始めました。こ、これはおもしろい(まぁいつもの画太郎漫画なわけだが)。ヤンジャンは女のグラビアなんか表紙に載せないで、この漫画を一面にババーンと持ってきて欲しかったね…
ヤンジャンを移動中に読むが、あんまり記憶に残る漫画がない。今回は読みきり漫画がおおかったが、たくさんの漫画家落としたか? モーニングで好きだった入江喜和の「昭和の男」が最近後ろのほうに掲載されている。うーん、人気がないのかな? 確かにここ一…
東京80ティーズと鬼虫があまりにも腹が立つ内容なので、きちんと読めない日々。
シガテラは読んでいて非常にムカムカするのだが、これってやっぱり作者の思い通りなんだろうか。奥歯に魚の骨が刺さったような感覚。だが、バカ妹弟が今回は掲載されていたので、きもちは和みモードに。勉強もそんなふうに励めば成績アップ間違いなしか?
PLUTOが掲載。ずっといい場面が続くので、これは雑誌で読んでいるとひじょーにストレスが溜まる。手塚治虫の原作がよみたくなる。
やっぱり見てしまう「クッキングパパ」。俵ちゃんやら卓球少女の似顔絵は必見ですよ奥さん。関係ないけど、こんな画像を発見。荒岩さんも色々と特技があるのね。 ・クッキングパパデータベースす、すごいなぁ。役に立つ日がくるのだろうか?
「代紋TAKE2」がついに最終回。それなりに面白かったけど、その終わり方ってずるいんじゃないか!!! 立ち読みしていてひっくり返りそうになった。
表紙は小池栄子。最近スピリッツのグラビア・表紙は10代後半の女の子ばかりだったので、小池栄子がちょっとふけて見える。黒の衣装を中心に緑色を基調としたバック多かったので、撮影側が「大人」を演出しているせいかもしれないけど。「極道一直線」は今回…
表紙はあずみ。「医龍」は意外な展開に。ここに出てくる医者は全員煩悩の塊のような人間ばかり。こんな環境じゃストレスが溜まって病気になりそう。「社長DEジャンケン隊」の今回の相手は某探偵会社の社長。ダーティーな噂が多い会社なのに… もうちょっと調…
「リーマンアフロ田中」と伊藤潤二の漫画以外読む場所なし。古本屋で100円も出す価値がないぐらい内容がスカスカ。男性・女性向けの青年誌!的なキャッチがついているが、いまいち雑誌のコンセプトが見えず。来月も発刊するようだが、森林資源の保護のために…
「サイコドクター偕恭介」は今号で最終回。あっさり終わってちょっとビックリ。人気もあったようだし、突然感の強い終了でした。ジパングは来週休載か…この漫画も常にいい場面が続くので、週刊ペースで読んでいるとイライラする。「HEYブルースマン」の福岡…
表紙はハットリ君。公開が近づいたせいか、プロモーション活動が凄くなってきているようなきがする。「黄金のラフ」(なかいま強)の扉はなぜか沖縄銘菓「スッパイマン」。ストーリーに関係ないし、なぜ? 「天上の弦」(山本おさむ)はおもろいなぁ(何回も…
「ああ播磨灘 外伝 ISAO」(さだやす圭)はついに決着。番長バトルものだけど、こういう展開はやっぱり読んでいるとドキドキするね。でも、ISAOの内容って昔だと「少年マガジン」に連載される内容なんじゃないかな? 少年誌を読んで青年誌を読んでいる読者層…
ゴルゴは南極もの。ゴルゴはよく南極にいっている。「サバイバル」は70P近くあったけど、かるーく読めてしまう。それに比べて「影狩り」はストーリーも設定も暗くてリアリティありまくり。あずみといい、忍者にはならないほういいね。
表紙グラビアは吹石一恵。個人的には凄くかわいいと思うんだけど、眉毛がゴン太でちょっとひく。眉毛が太い女性も好きだけど、似合う人とそうでない人がいるんだと実感する。センターカラーで「THE3名様」(石原まこちん)。センタカラーって「カラー」にす…