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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

柳美里の文章力が小学生レベルの件について

柳美里の今日の日記も酷いな〜(いつもダメだが) 柳美里って作家のくせに文章は下手だし表現力がないんだよな。下の日記も「…」(三点リーダー)を多用しているし、一文は長いし、読点の打ち方もリズムが悪いし、クオリティは素人以下。

最後のさ、

読解力がないバカを相手にするほどヒマじゃねーんだよ、バーカッ! 糞野郎ッ! パーボ! ケーセッキ! シット! ファッキン!

って小学生じゃないんだからさ。もうちょっと文章の勉強しようよね。下手糞な文章を書いているのに、読解力云々ってのも面白いジョークだよな〜 最高! こんな人が第116回芥川龍之介賞を受賞をしている事実は、小説家志望の人には励みになる? わけないか(笑)
なんか韓国語の悪口を入れているけど、こういう人がいるから在日朝鮮人のイメージがわるくなるんじゃないか?
は! もしかして柳美里は在日朝鮮人・韓国のイメージを悪化させるために送り込まれた右翼からの刺客なのでは! そ、そしたらすべて納得だ・・・
ΩΩΩ<な、なんだって!

ヘイト常習犯、捕らえてみたらモサドの訓練を受けたユダヤ人!(NY Times)

やっぱりというか当然というか、ニューヨークのユダヤ人地区ブルックリンで鍵十字や「ユダヤ人を皆殺しにせよ」などの「反ユダヤ主義」的な落書きを続けていた男を捕まえたところ、モサドで訓練を受けた生粋のユダヤ人であることが判明したことを、22日のニューヨーク・タイムズが伝えています。
同紙によるとこの男は「近隣の連帯を強めたかっただけだ」と言っているそうですが、「反ユダヤ主義(アンチ・セミティズム)」なるものが誰のために何のために《必要!》なのか、よく分かる実例でしょう。要は、非ユダヤ人に対しては脅迫の材料として、ユダヤ人に対してはシオニスト権力を中心に団結させる電気ショックとして、シオニストどもが最も必要としているものなのですね。

また同時に、彼のアパートの家主はコロンビア大学教授でエイズ研究家として著名な人物なのですが、これがまたパイプ爆弾を含む武器を収集・製造していたことで騒がれており、この二人がいまニューヨークで話題となっています。

・以下追加

……もうね。どこから突っ込んだらいいのかと。