Hagex-day info

紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

本日の1曲


Sak Noel, Kuba & Neitan, Mayra Veronica ft. FEMM & FAKY - No Boyfriend (Japanese Version)(2015年)


Sak Noel, Dj Kuba & Neitan ft. Mayra Veronica - No Boyfriend (Club Edit) - (2014年)

スペインジローナ出身のDJ「サック・ノエル」。個人的にサック・ノエルのコテコテしすぎてあんまり好きじゃないんだけど、盛り上げる曲としては鉄板な気がする。No Boyfriendは昨年流行った曲なんだけど、Japanese Versionという変な?PVがアップされていたので、2つとも貼ってみたw

ゴミを拾ってくる同僚

ええええ!
・その神経がわからん!その14

289 :名無しさん@おーぷん:2015/11/30(月)15:18:42 ID:R1h
長い上に、流れ豚切りですみません。
しかも、フェイクも入れます。
ウチの職場の同僚の趣味がゴミ捨て場あさりな点がスレタイ。
職場は大型の商業施設のなので、色んな売り場やレストランの生ゴミなんかが捨てられてる。当然汚い。
当然、持ち出しなんて禁止。
同僚はその中から、捨てられたメーカーの販促品とかを拾ってくる。
先日、その同僚から「あなたの好きなゆるキャラのPOP拾ってきたよ~」と言われた。いくら好きでもゴミ捨て場から拾ってきたものはいらない…。ガッツリ断ったら、目の前でゴミ箱にダンクシュートされた。
懲りずに?昨日は段ボール5箱も回収してた(物入れに丁度いいと思ったらしい)逆に邪魔だよ…。
同僚を怒ると不貞腐れたりと仕事が増えるので、上司すら持て余してる。頼むからゴミを持ち込まないでくれと思う。

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楽しみだったミュージカルが台無し

これは可哀想だ。
・その神経がわからん!その14

315 :名無しさん@おーぷん:2015/12/01(火)05:38:16 ID:diH
とても嫌な思いをして思い出す度にムカムカするのでここで愚痴らせて下さい。
少し前にずっと楽しみにしていたミュージカルを鑑賞しました。
チケットは抽選制で即完売のものでした。席は決して良席ではありませんでしたが
鑑賞できることが嬉しく当日が待ち遠しく思っていました。
当日は妹と少し早めに入場しました。私の席はほぼ最後列の端から2番目、妹は3番目に座りました。
まもなく開演となる頃、私の隣に1人の男性が座りました。見た目は30代くらいの普通の人でした。
着席後はスマホを弄っていて特におかしな行動は見られませんでした。
それから妹とたまに会話をしながら開演を待っていたのですが、隣の男性が独り言を呟き始めました。
隣にいても何を呟いたのか聞き取れないボソボソした喋り方でした。
ちょっと不気味に思い始めてたのですがなるべく気にしないようにしました。
ミュージカルが開演すると隣の男性の事も気にならなくなり、鑑賞に夢中になりました。
ところが開演から10分くらい経った頃、隣からまたボソボソした声が聞こえてきました。
それからウーウーというような唸り声をあげ、男性自信の顔面(私はステージを向いていたので実際の箇所は分かりません)を殴りました。
男性はその後もボソボソ呟き、唸り、自分の顔をばちんと叩くことを数分ごとに繰り返していました。
私はすっかり鑑賞どころではなくなってしまい、怖くて完全に固まっていました。
席を立つには一番端の男性の前を通らなければならず、男性を刺激したら何が起こるかわからず
ただじっと座っているしかありませんでした。
男性は興奮状態というより鬱状態になっている様子でした。
よく聞き取れませんでしたがたまに「ああ…駄目だ…」と呟いているのは聞こえました
ボソボソ呟く声も唸り声も私に聞こえるくらいの小さなものでその反面思いっきり顔面を叩く音だけが響いていました。
開演の間いつか自分も殴られるのではないかという恐怖感でいっぱいでした。
男性はミュージカルが終わると何事もなかったように拍手し、開場が明るくなると何事もなかったように退席してきました。
反対側の隣にいた妹にも顔を殴る音は聞こえていたようで妹も私が殴られるのではないかと心配していたと言われました。
ずっと楽しみにしていたミュージカルはほとんど内容が頭に残らないまま終わりました。
普通の男性のように見えましたが軽度の方だったのかもしれません。
席は後列端でしたのでもしかしたらそういった方のために用意された優先席だったのかもしれません。
でも安くないお金を払って抽選してまで手に入れた貴重なチケットで鑑賞しに来た私はやりきれません。
男性に対する怒りと恐怖を引きずったままです。
長文ですみませんでした。

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バカ殿お局

殿なの、お局なの!?
・何を書いても構いませんので@生活板 14

770 :名無しさん@おーぷん :2015/12/02(水)07:37:38 ID:XLZ
あー12月になると正月が近付く感じで鬱。
勝手に書かせてもらうね。
うちの会社は新年の仕事始めの日に所内全員で初詣に行く。
それ以外に会社の人と外を歩くことがないんだけど
私の会社の女子社員は私と40代のお局の2人だけ。
お局の横を歩くのが恥ずかしくて嫌なんだけど、お局がくっついてくる。
初詣の時期だからコートを着てて
コートの下は制服なんだけど、コートを着てると私服に見えて
今年の初詣の時に同級生に会ってしまい
横に一緒に居たお局のことで笑われて恥ずかしかったのでもう嫌。
うちのお局、顔が真っ白。バカ殿状態。
ファンデーションの色が合ってなくて
真っ白な顔で歩いている中高年女性なんて世の中ゴマンといるけど
うちのお局は本当にバカ殿みたいに真っ白。

子供を押しつけられて誘拐

うむむむむ。
・今までにあった修羅場を語れ【その14】

934 :名無しさん@おーぷん:2015/12/01(火)15:53:21 ID:fiT
かなり昔のことですが子供の誘拐事件で思い出したので投下します
大型ショッピングモールに併設されている映画館に行った時のことです
上映まで時間があったのでフードコートでぼーっとしていた所、見ず知らずの母親にこの娘預かってて頂戴ぃ!と言われました
なんのことかと思ってる矢先、母親はどこかにぴゅーとどこかに消えてしまいましました
どうしようかと子供をみるもポカーンとしていて役に立たない模様
しかし映画が始まるし面倒ごとは嫌なのでささっとその場を離脱して映画を見てきました
そして帰ろうとフードコートを横切ろうとした所、警察が来ていました
そして無責任な母親が一言、私のことを指さし犯人だ!と叫びました
最初なんのことが分からず、警察に事情を聞かれるうちに子供が行方不明になったと知りました
そして私のことを誘拐犯だと騒ぎだしたのです
しかし警察も監視カメラを見て私が犯人ではないことは知っていたようでした
結局1時間ほど時間を取られましたが開放されました
母親と駆けつけた父親にはきつく叱っておきました
父親からは謝罪されましたが母親は泣き叫んでいてダメみたいでした
その後、下手に連絡先を教えたので貴方には事件の真相を話す義務があるぅ!(要はたかりだということ、警察に相談したところ行くべきではないかとアドバイスされました)
と言った風に粘着されてつくづく常識がない人とか変わってわいけないんだと思い知らされました

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咄嗟に出た言葉

その後どうなった?
・今までにあった修羅場を語れ【その14】

944 :名無しさん@おーぷん:2015/12/01(火)20:16:05 ID:DLS
嫁が仕事から戻る前にちょっと前の修羅場。
嫁は普通に会社勤めで俺は在宅仕事(しかも暇)。
なので普段の家事全般は俺がほとんどやっていた。
で、去年の年末に待望の子供が生まれたので嫁は育児休暇を貰った。
当然の様に家事・育児は2人でやってた。
そんなある日、娘のオムツを交換しミルクをやってゲップをさせている俺を
ジーッと見ていた嫁がポツリと一言
「私、育児休暇早めに切り上げて仕事に戻っても良いかな」
その瞬間、俺の頭の中では
(え?子供まだ小さいのに仕事に戻る?)
(子連れなのに仕事に行くって金が必要って事?)
(この状況で金が必要って事は出て行く準備?)←気団脳
等の考えがグルグルしてしまい、思わず発した言葉が
「離婚を考えてるの?」
だった。この辺が第一の修羅場。
その言葉を聞いた嫁は、娘を見ていた視線をゆっくりと上げ
しばらく俺の顔を見つめていたが突然立ち上がって自分の部屋に入って行った。
(しまった。もっと冷静に聞き出せば良かった)とか
(随分と歳の差婚だし、良い夢を見させて貰ったのだから渡せる物は渡してやろう)とか思ってたら
何故かノートPCを持って戻ってきた嫁。
何かを検索している。
その後また俺の顔を見て、ノートPCをこちらに向けたのだが
画面一杯に表示されてた画像がこちら↓

ttp://livedoor.4.blogimg.jp/chihhylove/imgs/6/f/6f0e791f.jpg
この後5分くらいノートPCのモニターを顔に押し付けられたのが第二の修羅場。
口で言えよ。

タヌキとアライグマの区別がつかないので冷めた

一連の流れがオモシロいw
・百年の恋も冷めた瞬間 Open 3年目

363 :名無しさん@おーぷん:2015/12/01(火)04:06:42 ID:AI2
有名私大卒でそれなりに大手勤めの彼が
先日「会社の近くにタヌキがいた!」と画像添付でメールしてきた。
彼氏の会社は都心部だけど近くに大きい寺社仏閣なんかがあり
ああいう場所にもタヌキも住んでるんだねーとか思って画像を見たら
タヌキじゃなくてどう見てもアライグマだった
頭の回転が早くて仕事もそつなくこなしている彼氏が
タヌキとアライグマの区別もつかないのかと思ったらなんか急激に冷めた
別に生きていくうえで必要ないどうでもいいことなんだけど

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嫁が若い男と逃げた

これは酷い。
・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その10

617 :名無しさん@おーぷん :2015/12/01(火)20:19:34 ID:bY7
冬になると思いだす、現在40代半ばの自分が子供の頃の話。
近所の嫁さんが男と逃げた。たぶん当時20代。
そこんちのおばさんと息子が「嫁が若い男と逃げた!行方を探してる!」と
近所に言いまわって、わら半紙に印刷したガリ版刷りみたいなチラシを必死に配っていた。
当時俺は子供で「男と逃げた」という意味がよくわかっておらず
運動会の二人三脚的なものを想像していた。
うちに帰って「あそこんちの嫁さん男と逃げたん?」と親に聞いて母親に「そんなん言うな!」と怒られ
なにやら淫靡な意味であるとようやく理解した。
嫁さんの親が謝りに来てたとかなんとか噂で聞いた。

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LIGに乗り込んでダメ出ししてきたぞ

「ハックルの屈辱」再び!?

目の前にはお茶はある。しかし、すぐに引っ込められた。こ、これは新手の嫌がらせなのか!

訪問先で「お茶が出る、出ない」はインターネット作法道において非常に重要なことである(試験にでるぞ!)。かのハックル大聖人が「はてな」に訪れた際にお茶が出なかった故事、世に言う「ハックルの屈辱」が有名である。ちなみに俺は、はてなに2回ほど訪れたが、お茶は出た。その際2回とも「はてな、ちゃんとお茶を出すんですよ」とコメントしていたのが印象的であった。

俺は、上野にあるWeb制作会社LIGの打ち合わせスペースにいた。目の前には、LIGブログの4代目編集長永田優介ことナッツが座って私を見つめている。

向かって右側には、はてなで自省logを運営しており、俺をココに呼び出した男、メディアディレクターツベルクリン良平。テレビドラマにも・書籍にもなった「世界一即戦力な男(正式名称:世界一即戦力な男・菊池良から新卒採用担当のキミへ)」で有名な菊池 良、LIG3代目広報だったヨシキ。そしてイケメンカメラマンさんだ。

「Hagexさん、テーブルのお茶が邪魔なんで、どけてくれませんか」とカメラマンさんが指示、光の速さでツベルクリン良平(以下ツベちゃん)が片付けた。その後、そのお茶は2時間以上戻ってこなかった。これがLIG流のイジメなのか……私の背中に生暖かい汗が、一筋の線を描いて流れた。

LIGからの挑戦状

なぜ俺がLIGの打ち合わせスペースにいるのか?

時間を戻そう。ある日、俺がロシア美女ナターシャと全裸でファミスタ対決をしていたら、1通のメールがピロリンコとやってきた。お、いつものファンレターかクレームかな? と思って開いてみると違っていた。
LIGから「おう、おう、Hagex。おまえ最近調子にのっとるやんけ。ワイの月間数百万PV稼ぐブログに文句があるっちゅー話やないかい。だったら、直接イイにこいやゴルァ」という内容であった(※筆者の心象が入っているため、事実と違う表現となっております。ご了承下さい)。

LIGと言えば、社員を募集するため「社長を砂浜に埋めて半殺しをすること」で名をあげた企業である。私も恐らく砂浜に埋められるか、フォークの先に付けたICレコーダを突きつけられて「禿、こら禿(はけ、こら吐け)」と恫喝されることになるだろう。

俺が不安になる気持ちに反して、ナターシャはピノでバントを行ない、ホームまで走りきり1点を入れていた。

確かに、俺は過去、LIGに関していろいろ書いてきた。

LIGの秒速結婚エピソードはゲスな話であって感動的ではない
(2013-04-18)
LIGの堂々ステマ記事の紹介先がホットココアでワロタ
(2013-05-08)
LIGがトンデモ医療「血液クレンジング」の宣伝を行う(追記あり)
(2013-07-17)
LIGの「血液クレンジング」に関する釈明を見て落胆するの巻
(2013-07-19)
LIGの求人タイアップ記事が酷すぎて茶を吹いた
(2014-02-28)
感動創作エピソードが人気を呼ぶ
(2014-03-15)
LIGの「美人が多い会社の作り方」がゲス過ぎてハゲ子ビックリ
(2014-06-04)

あれ、どれも攻撃的なエントリーばかりだ(笑)。

鋭い読者なら上記のリストをみたら、おわかりになると思う。そう、2015年に入ってからLIGに関するエントリーを1つも書いていないのだ。毎日LIGは見ているのだが、最近昔ほどの面白さがなくなってきているのでは……と感じていたら2015年も、もう終わりに近い。
今まで何度も「LIGブログ最近オモシロくないよね」的な日記を書いては、「ダメだダメだ。この色は柿の色とはほど遠いわ」と激怒しながら地面に器を投げつける陶芸家のように、書いた原稿用紙を破り捨てていた。
この挑戦状はまさに渡り船、面と向かって言ってやろうじゃないの! 

敵の本拠地で決戦

戦いの当日、私は上野に降り立った。すでに約束の時間を40分ほど過ぎている。巌流島の戦いに習ったのではなく、電車が止ってしまったからだ。あわててタクシーに乗り、ツベちゃんに「すいません、すいません」と電話に謝りのコールを入れたのはココだけの秘密にして欲しい。

小雨の中、LIGが入ったビルに入り、エレベーターに乗り、上にあがる。LIGのオフィスは土足厳禁であった。乱闘がおきた時ように鉄板を仕込んでいた安全靴で来たが、これでは何もできない。流石だ。
すでに、連中は雁首そろえて待ち構えていて。ナッツは飛び道具をシルクのハンカチで拭き、ツベちゃんはマチェットの刃を砥石で研ぎ、ヨシキは日本刀を耳かきの梵天みたいなやつでポンポンし、菊池はドラム缶の横でコンクリートを練っていた(注:言わなくてもわかると思うけど、作者の心象風景だよ)。

「やあやあ、Hagexさん、ようこそLIGへ」

といってツベちゃんが握手をしてくると、周りに居る連中が武器を置き、ビジネスカードを渡し始めた。しまった、俺の名刺は、昨晩行ったガールズバーでバラまいて、切らしてた。

「すいません、名刺を切らしていて」

遅刻するわ、名刺を切らすわ……俺、ビジネスマン失格じゃねえか! いやいや、今日は商談で来たのでない、一張羅を着て喧嘩をしにきたのだ。

今日の俺は必殺の武器を持ってきていたのだ。それはPowerPointデータ。タイトルは「LIGブログに徹底的に ダメ出します」だ。

打ち合わせスペースに座り、持ってきたノートパソコンを大きな液晶モニターに接続する。ツベちゃんお茶を出してくれる。なんだ、いい会社じゃないか……と思うが、それが、まさか、飲みかけのお茶を引っ込められて、なかなか出してくれない作戦の始まりとは、当時の俺にはわからなかった。

俺のプレゼン資料全文は、奴さん(LIG)のサイトで公開しているので、そちらを見て欲しいが、この資料、かなりLIGについてボロカスに言ってます。そして、書いた人たちが目の前にいます。ひぃぃぃぃぃ。yomoyomoさん私のことを「修羅の国が生んだ武闘派カリスマイケメンブロガー」と表してくれた。が、が、流石の武闘派の私でも、目の前にいる人のエントリーをケチョンケチョンに言うのは心が痛い……痛いよママぁ~

が、ハッキリと言いました。LIGのメンバーはすごーーーーく真剣に聞いてくれました(反論を一切しなかった)。そして、私が突っ込んだ箇所は、ほぼ奴さんのサイトで公開されています。よく公開したな。俺が言うのもなんだけど。敵ながらあっぱれ。トサカに来たLIGのメンバーに脳天を唐竹割りされなくて本当によかった。

戦いを終えて

ほぼ、3時間以上、俺は喋り続けた。インタビュアーのナッツが「おいおい、この人、気持ち悪いぞ」といった視線で見ていたように思えたが、俺のLIGに対する熱い想いをぶつけた。彼らはその想いに応えてくれた。

このLIGの企画、今日だけでなく、明日、明後日もなにやら凄い人が出てきて、LIGを滅多切りにするらしい。大丈夫かLIG! やりすきじゃないかLIG。企画したスタッフのクビは大丈夫なのか? そして、本当に久々LIGについて書いたよ。

というわけで、LIGで公開されているページはこちら

LIGブログにダメ出ししてください!第1回ネットウォッチャー・Hagex(ハゲックス)さん

(敬称略)