・シャネルズ - ランナウェイ（1980年）
シャネルズのデビュー曲。この曲、パイオニアのラジカセ「ランナウェイ」のTVCM用に短いフレーズのみ作られたが、シングルとして発売されることで曲として作られたとか。
怒鳴る父、泣く母
これはヒドイ。
・何を書いても構いませんので＠生活板 ３
132 ：名無しさん＠おーぷん：2015/02/18(水)23:38:18 ID：QWc
中学生の頃、一時期両親が毎日喧嘩していて、父が怒鳴って母が泣いていた。普段明るい小学生の弟が、両親の喧嘩で落ち込んでしまい、何とか弟だけは姉の私が支えなくては、と必死に明るく振る舞ってた。
毎晩近所にも響きそうなくらいの父の怒鳴り声と母の泣く声
中学生ともなれば何となく、母が何かやらかして、それを父が怒ってるのかな…と感じていた
母が朝、泣き腫らした顔でお弁当を作る姿を見て切なくなったけど、父に怒られる様な事をした母より、暗くなっていた弟の方が心配で、その時は何も聞かずに、両親とは当たり障りのない話しかしなくなった。
その後、いつの間にか両親はまた元通りになっていて、よくある痴話喧嘩か、まあまさかの母の浮気かな～なんて思い出の中にしまっていた。
私も弟も成人して、私の結婚が決まった時に久しぶりに実家に帰り父と酒を飲んだ。結婚に浮かれて飲み過ぎてしまい、聞かなきゃいいのについ、中学生の頃の両親の喧嘩話を口にしてしまった
あの頃本に当弟も私も辛かったよ～なんて軽く言ったら、父は悪びれる事もなく“お父さんモテるから、ついついやってしまったよ～お母さんには悪い事したなぁ～”って
ビックリした。本当は父が浮気していたのか。何も聞けずにいた私たち姉弟は、母が悪いんだと思い込んでいたよ。
あの喧嘩も、浮気に気付いた母が父を責めたら逆ギレされて父に依存していた母が泣き寝入りしたっていう事らしい。
今、私にも子供がいるが、何となく両親に進んで会わせようと思わない。弟は父を30過ぎた今でもすごく嫌っている。
親戚の男の子が立派な美少女ゲームオタクになっていた
オタク以前の問題ですな～
・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その6
続きを読む115 ：名無しさん＠おーぷん：2015/02/18(水)12:59:46 ID：47I
親戚の男の子A（今高3、春から大学生）が美少女ゲームオタクになった。
常軌を逸してラブライブにご執心だそうだ。
私がそこそこAと年が近いこと、昔Aの家庭教師をやっていたこと、漫画好きであることなどからAご両親に泣き付かれた。
別にオタクくらいいいやんwと思いつつ一応Aに話を聞くことにした。
久しぶりに会うAは、すっかりキモオタに様変わりしていた。うわぉと思った。
大人しくて要領が悪く、苛められがちだったんだけど良い子だった。
それが、親の金で課金しまくり部屋はラブライブポスターだらけで
臭いし言ってる事おかしいし食事中もトイレもお風呂もスマホを手放さない。
ツイッターを見せて貰ったら目眩がした。
（あっさり見せてくれたことにも驚いたが）
フォローフォロワー3000超。ほぼ業者。それを僕有名人！と大喜び。
ツイートしてる内容はパクツイだらけ、他人の絵を名前消して勝手に転載。
他にも嘘だらけだし、ネットリテラシーなにそれ美味しいの？状態。
とりあえず、他人の書いた文章や絵、写真は勝手に転載してはいけないこと等
基本的なルールを話したが、皆やってるよってきょとん顔。
オタクじゃない子らも、無断転載ガンガンしているそうだ。
人が見たらAが描いたと思うでしょ？描いて下さいって言われたらどうするの、と聞いたら「スルーw」だそうで、作者に注意されたら「それは謝るよ」ですと。
良いなと思った物は今後も転載するつもりというので、普通にRTすればいいじゃん、なんで貼り直すの？と聞くと黙る。
やっぱり自分の手柄にしたいようだ。周りが皆そうやってるし、そうすると一気にフォロワーが増えるからって。
時間にルーズな友人
やらないか……！
・友達をやめる時 inOpen 2
続きを読む65 ：名無しさん＠おーぷん：2015/02/18(水)14:06:28 ID：4ML
友達は約束ごとに敏感すぎる。その友達をＡとする
本人曰く時間にルーズな人は苦手でできない約束をする人はもっての他という。
たとえそれが冠婚葬祭であっても例外ではなく、別の友達が親戚の葬儀でＡと遊べなくなったことを伝えると
Ａ「できない約束はしないほうがいいよ…？それって最低なんだけど」
と相手の事情お構いなしに相手を非難し罵倒する。
その癖自分は時折遅刻してくる。お互い様だし相手を悪く言うのやめろというと
Ａ「俺の場合はこれこれこういう理由があるから仕方ないんだよ！」が口癖
とにかく自分のことは棚にあげちゃいます人間だった。
自分の失態はすぐ「自分はこういう理由があるから仕方がない」ですますので
徐々に彼を遊びに誘うものが少なくなり、俺自身も誘うのをやめてしまった。
子供を預かってクレクレ
お子さんが……（涙）
・友達をやめる時 inOpen 2
続きを読む70 ：名無しさん＠おーぷん ：2015/02/18(水)23:28:58 ID：INb
友やめしたA子。
A子とは職場で知り合った。私正社員、A子繁忙期の短期バイト。
A子は年上だけど気が合って、バイト期間終了後も連絡を取り合ってた。
A子はシングルマザーで、高校で妊娠→退学して結婚出産、そして離婚。中1と幼稚園児の二人の子供がいた。
しばらくして私が体を壊して仕事を退職。医者でストレスが原因と言われ、しばらく休養することに。
体力・精神的に無理しなければ病気の症状はでなかったので、とにかく好きなことだけして過ごすようにしてた。
それまでは忙しくてほとんど会わなかったけど、私が合わせられるようになったのでA子の休みにお茶したり、家に誘われるようになった。
A子の子供達も打ち解けてくれ、何回かA子の家で一緒に遊んだ。
そのうちA子に彼氏ができた。相手は食品会社の社長。
A子はその時工場のパートをしていて、時給が安い、でも中卒ではどこも断られるのでやめられないし毎月ギリギリとよく愚痴っていた。
で、その話を彼氏にしたら、仕事の休みの日に彼氏の会社でバイトしないかと誘われたらしい。
彼氏の会社は自社の商品を紹介するイベントをたまに開いていて、そのイベントのコンパニオンをやらないかと。
で、たまたま近いうちにA子の休みとイベントが重なるので、出来たらバイトしたい、なのでその日子供をみててくれないかと言われた。
イベントは夜までだから幼稚園のお迎えに間に合わない。
子供はよくなついてたので、１日だけなら…と了承。
万が一途中で私が体調崩してしまうとあれなので、A子の家でおもちゃで遊ばせて一緒にご飯食べて、帰宅したA子に引き渡して終了。僅かだけどお礼ももらった。
それから2週間位経った頃、A子が またお願いできない？と。
そして、その時OKしたら立て続けに頼まれるようになった。
私も家でゴロゴロしてることが多かったから引き受けたんだけど、３回目くらいからA子の帰りがどんどん遅くなった。
「ちょっと彼氏とお給料の話するから…」とか言って、遅れるのが30分からそのうち１時間になり、２時間以上になったので、それからは断った。
帰ってきたA子が「彼氏に車でご飯やさんに連れてかれてそこで喋ったんだけど、ずっとこの前のデートの話ばっかりで～」とポロっと言ったから。
「仕事の話じゃなかったの？」とちくっと言ったんだけど、A子はもうお花畑になっちゃってて話が通じなかった。
大トメからのプレゼント
いい勘しているな～ 過去の事例の
・義実家にしかスカッとするDQN返しinOpen2ch
297 ：名無しさん＠おーぷん：2015/02/18(水)09:38:43 ID：SQo
息子が食器棚の扉を壊してしまったので
買い換えるべきか、とりあえず近くのホームセンターに入ったところ、入り口で大トメに遭遇した
こういう次第で、という話をしたら大トメが
「うちに悪いタンスがあるわよ～」と言いだしたので
つい素で「悪いのをうちに押しつけるつもりで？」と胡散臭い視線を向けた
大トメ「そういうつもりじゃなくて」とか釈明していたがスルーして別れた
しかし猛烈に嫌な予感がしたので、その店で選んで即日配達してもらい
さっさと帰って、受け取って入れ替えたのが日曜のこと
月曜には案の定、大トメからかなりボロい『タンス』が着払いで届いた
受け取り拒否し夫に電話で叱りつけてもらったが、大トメ懲りずに
まだ「悪いけどいい物なのよ！」とかほざいて夫を怒らせ
「そもそも壊れたのは食器棚だ！」と怒鳴ったら
同居のトメさんが電話を代わり、事情をやっと把握して平謝り
大トメ「（私）がどうしてもタンスがほしいってワガママ言ってたから
古くて悪いのを恵んであげるのよ～」と家族には説明していたらしい
夫が「バカの寝言につきあうな」とトメさんを叱って一件落着かと思ったが
今朝になってトメさんから
昨日タンスが戻ってきたものの、大トメが「受け取らないなら
中にお礼の品くらいよこすのが筋なのに！」と騒いでいると連絡があった
知るかボケ
ライター速水健朗氏、テレビ東京のギャラ未払いを暴露
テレビ東京で、2011年10月1日から2012年3月24日にかけて放送されていた情報バラエティ番組「ジョージ・ポットマンの平成史」。ライター速水健朗氏が、この番組のある回（2012年1月21日放送に放送されたThe 15th chapter「ラーメン屋右傾化史」か？）で企画、構成、出演を行ったにも関わらず、ギャラが一切払われていないことを、Twitterで暴露していた。
私も最近、某専門家と話しをする機会があったのだが、マスメディアから10社ほどインタビュー、取材を受けたが、ギャラを払ったのはたった3社だった……と愚痴っていた。
以下、速水健朗氏のツイートをまとめていますが、発端は大山顕氏のツイートなので、そちらも含めています。
今日もまた某テレビ番組の制作会社から出演依頼があったけど、ギャラ聞くと「えっ、お金ほしいの？」みたいな対応でしたよっと。きみらの業界はぼくに霞を食って生きていけというのか。
— 大山顕・新刊ショッピングモールから考える (@sohsai) 2015, 2月 18渋谷直角の最新漫画「デザイナー渋井直人の休日」を読んで大爆笑した
サブカル野郎を小馬鹿にしたら世界イチのライター＆漫画家「渋谷直角」氏。彼のデビュー漫画「カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生」を読んだときは衝撃を受けて、この日記で熱い想いを書いた。
宝島社から昨年12月に発売された季刊雑誌「宝島AGES（エイジズ）」に、渋谷直角の最新漫画が掲載されていると、Aさんから教えてもらい、雑誌も貸してくれたので読んでみた。そして腹を抱えて爆笑した。Aさん、ありがとうございます。
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