昨日、ログミーCEOさんから私に対して「粘着暇人」とFacebookで悪口を書かれたので、反応したのですが、時々私のネットウォッチ活動を見て言われるんですよね「Hagexは暇人だ」と。
こういっちゃなんだけど、オイドンはログミーCEOさんや、過去に「暇人」と言った人より数倍忙しい生活を送っていると思うんですよ。
去年の9月5日の日記を見ると、連続出社24日で13日も会社に泊まっている。オレ、アホじゃネーノ。
それから転職して、泊まり込みはなくなったけど、それなりに忙しい。
忙しいにも関わらず、なんでこれだけネットウォッチを頑張っているかというと、そりゃ「好きだからやってる!」に決まってるでしょ。仕事であれ趣味であれ、好きな対象に情熱と時間とお金をぶつけるのは当たり前。情熱がない人ほど、他人に対して「暇人」呼ばわりしている気がする。
今年の7月は劇場で映画26本観たけど、この手の活動に対してはほとんど「暇人」と言われない。その差は何か?
映画鑑賞が文化的な活動と認められている……という前提もあるんだろうけど、結局、私の活動を見てネガティブな感情を持っても上手く言葉に表すことが出来ない。その結果、「暇人」という悪口につながるんでしょう。「お前の母ちゃんでべそ」的な。ああ、そう考えるとツマラナイ人じゃなくて、「暇人悪口」は(自粛)が言う悪口なのかな。
ネットのコンテンツは95%が「暇人」によって創られ・消費されていると思うんだけど、ログミーCEOさんはそのあたりをどのように考えているか気になります。ログミーのコンテンツは暇人閲覧禁止なのかしら。リンクを貼ると文句を言われるみたいだけどね。