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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

夫がたかられている!

「ランチの会」に怒っています(愚痴)発言小町
夫が職場の女性陣にランチを奢らされている! という怒りのトピック。
女性が多い職場の男性上司は大変だ。仕事の指導・監督はもちろん、いちばん苦労するのが、彼女たちの人間関係だ。
男性からみたら些細なことでも、彼女たちにとっては大問題。そんな状況をチェックするには、ランチでも御馳走して、愚痴や情報を聞くのがオススメの対策。
しかし御馳走するにも領収書で処理はできないし、それをタカる女性の出現や、奢る相手を上手く調整しないと「エコひいきだ」と思われるので、なかなか大変です。
以下、引用するトピックでは、単に夫が独身時代の習慣が続いているだけで、上記のように「業務の一環」としての御馳走ランチじゃないみたいなので、「妻のせいにして」とっとストップしたほうがよいと思います。ずうずうしい女性と情けない夫で、読んでいてアドレナリンがでてきます(笑)

「ランチの会」に怒っています(愚痴)
みいこ 2009年8月31日 16:15
33歳主婦です。子供2人います。皆さん、私の愚痴を聞いてやって下さい。
というのも、夫の職場の「ランチの会」のことです。
それは夫がまだ独身貴族だったころ、日頃のお礼に職場の女性にランチをご馳走したのが始まりでした。最初の頃はその女性の同僚も誘って(二人では気まずいと思い)3〜4人で不定期に行っていたそうです。
それが何故か今は「ランチの会」と名づけられ月に1〜2回ほどの定例行事になっており、その女性達が勝手に誘いあって人数も8人ほどに増えました。
夫は自分の小遣いでランチ代を賄っていますが、ある資格を取得するための勉強をしており、そちらにお金がかかるのと、他にも付き合いがあるのですべてを小遣いで賄いきれず、家計にしわ寄せがきています。
子供が産まれて、だんだん経済的な余裕がなくなってきているのに、、、と私は面白くなかったのですが、職場の付き合いだからと思い今まで何も言いませんでした。
もちろん夫も私に悪いと思っていますし、夫としてもそのお金を勉強代に回したいと、何とか「ランチの会」をやめられないかと画策していますが、女性陣はなかなか諦めてくれないようです。
けれど先日、子供のオムツを買っているときに、1回のランチ代で何個オムツが買えるか計算してしまい猛烈に腹がたってきました。なにが「ランチの会」じゃ!私なんかお昼は残り物で済ませたりするんだぞ!(怒)と・・・。
ここまで書いて少し落ち着きました。皆さん読んでいただいてありがとうございます。
やっぱり男性のこういった出費って、必要経費みたいなものでしょうがないのでしょうね。
皆さんはご主人・彼氏がされていることで、自分は納得いかないけどしょうがないと思って我慢されていることってありますか?

トピ主です
みいこ(トピ主) 2009年8月31日 19:02
やだやださんのおっしゃる通りランチの会を解散できればいいのですが、夫が正直に「俺の3万の小遣い(本当です)ではきついんだよね〜」と言っても、女性陣は「またまたぁ」と言って本気にしてくれません。
その女性たちは派遣社員で、正社員の夫は給料がいいと思っているようです。確かに世間一般から言えばいい方だと思いますが、うちは余裕ありません。
またメンバーの一人が夫のスケジュールを把握しているため、ウソの用事を作ることも限界があるようです。
夫は結婚前、グルメというか食費に結構お金を使っていた方でその上気前が良いので、彼女達はご馳走してもらうことにあまり抵抗がないようです(涙)。
何か良い方法があればいいのですけど・・・
夜の食事も時々誘われることがあるようですが、もちろんこれは断固お断りして帰ってきてます。

お弁当を作ります!
みいこ(トピ主) 2009年9月1日 14:35
トピ主です。皆さんご意見ありがとうございます。
夫の出社時間が早いこともあり挫折していたのですが、これを機にお弁当作りを再開し、私が怒っていると夫に言わせ、「ランチの会」を終わらせてもらいます(夫は資格を取得し転職することを考えているので、勉強のことは言いづらいようです)。
お店も夫が決めてクーポン等を使ったりして最近はかなり安くあげていますが、やっぱりランチ代痛いですし。
確かに断りきれないっておかしいですよね。みなさんが夫がだらしないと言われるのも最もです。
メンバーの中心的な人が手強い(うちに泊まりに来たいと言ったこともあります。ちょっと変わってますよね?)のと、年齢も夫より年上か同じくらいのベテランさんが多い(専門的な仕事をする派遣さんです)ので夫が舐められているのだと思います。
他にもご馳走している社員さんはいるようです。なので夫が断ると後に続く人が出てくるかもしれません。
皆さん、私のつまらない愚痴を聞いていただき、いろいろ解決策を考えていただきありがとうございました。