で、夕食時にファミレスで食後コーヒーを飲んでいたら、今まで旅行で海外に行ったときの光景がちょっとフラッシュバックした。
アメリカのエリア51に向かう途中の、巨大なガススタンドで飲んだ、薄いけどコクがあるコーヒー
ドイツのハンブルグの、飾り窓やらストリップバーがあるレパーバーン。そこの売春婦やら観光客でごった返すバーガーキングで飲んだコーヒー
台湾台北市、台湾の原宿といわれる「西門町」の近くで、「蜂蜜珈琲」と書かれた喫茶店で深夜12時に、地元の爺さんたちに囲まれて飲んだコーヒー
タイ バンコク。ブランド品の偽物をる屋台やゴーゴー並ぶパッポンストリートを抜けたスターバックスで飲んだコーヒー
ラスベガスのホテル「リオ」の巨大なバフェ（食べ放題のレストラン 料理をみるだけで20分ほどかかる）で死ぬほど食べて、最後に飲んだコーヒー
インドの聖地バラナシ。安宿の屋上でコーヒーを頼むと持ってくるのに30分以上かかる。で、飲んでみると明らかにネッスルのインスタント味だったコーヒー
アメリカザイオン国立公園内のロッジで、今まで食べたことがないぐらい美味しいハッシュドポトテを朝食に食べた時にでてきた、コーヒー
早朝朝五時、アムステルダムに夜行バスで到着し、中央駅の監視カメラだらけのキオスクで、怯えながら注文したコーヒー
海外にいったら、コーラーをコーヒーをよく飲む。コーヒーを飲んだ時の方が、その場面や雰囲気をよく覚えているから不思議だ
