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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

裸の王様はあちゅうさん、ついに課金ユーザーにもご立腹

はあちゅうパイセンが激オコであーる。
この前の2月4日、岡崎体育のファンクラブ問題で、はあちゅうさんは以下のようにツイートしていた。

「お金を出さない人はファンではない」ってのは、間違っていない。ただ、それを外部的に上手くパッケージするのがポイント。岡崎体育のファンクラブが炎上したのは、本質ではなく表層で燃えたのが原因。
で、ですよ。昨日はあちゅうパイセンが以下のようにツイートしていたのですよ。

おいおい、私の長年のアンチって誰だよ! 思ったら、ネットウォッチャーのおおつね氏が以下のようにツイートしていた。

しかも、はあちゅう氏のツイートに対して、おおつね氏は以下のようにブクマ。

はあちゅう on Twitter: "今夜はイベントなんだけど、前回のイベントに私の長年のアンチの人が来ていたらしく、後からその人のレポート記事を見てすごく悲しかった。好きな人たちとの大事な時間、お互いに楽しむための空間に、意地悪な気持ちの人に来て欲しくない。そういうのを防ぐために課金というシステムがあるわけだけど"

id:hagexさんの何気ないブログが1人の作家を傷つけた

2018/02/07 17:29

おおつね氏の元ネタ

はちゅうさんの、何気ないツイートで1人のウォッチャーをきずつけた……。
え、長年のアンチって、わ・た・し……!?
1人の作家を傷つけたエントリーはこちらです。

はあちゅうさんを長年ウォッチしていると思うのは
・状況や場面を正確に判断するのが苦手
・情報を正確に読み取ることができない
・何事も自分に都合良く読み取る傾向がある
を感じるが、今回のはあちゅうさんのツイートを読んで、改めて確信した。

1人の作家を傷つけたエントリーを読んでもらうとおわかりになると思いますが、極めて冷静に書いております。はあちゅうさんは、私のことを誤解しておりますが、単に「王様の耳はロバの耳」と言ってるだけ。例のレポートも「悪意」たっぷりで書こうと思えば書けるんですが、書く理由も必要もない。裸の王様は事実だけを指摘すれば、それだけで滑稽。

お金を払わないと怒る、払っても怒る。結局、はあちゅうさんにとって「自分にとって都合が良い」人だけが「ファン」なんですよね。そもそもファンだろうが、アンチだろうが、3000円ものお金を払って雨の中来場した人に、あのようなツイートをするのは最低行為なんじゃないでしょうか。
会場で騒いだり、ビラを撒いたら非難されても仕方がないですけど、私は会場の隅で貝のように大人しくしてました。そして、会場のイスを見ると空きスペースもチラホラあったので、私が参加したことで、他のファンが入れなかった! ということもないでしょう。

はあちゅうさんは、2017年10月に掲載された日経ウーマンオンラインのインタビューで「ファン」について以下のように語っています。

友達に対しても好きなところと苦手なところがあるように、相手のすべてをやみくもに崇めるのではなく、応援の気持ちと同時に、対等な目線でバランスよく物事を見るセンスを持ち合わせている人が、理想のファンであるような気がします。

あれ、上記ってまさにオレの事じゃね!?

はあちゅうさんがウォッチ対象として面白いのは、裸の王様ですら本当は自分が着衣してないことに気がついていたけど、彼女はそれに気がついてない点。そして、裸だと気がつかず、それを賛同する姿も大変マヌケであります。

「王さまははだかだぞ!」
 ついに一人残らず、こうさけぶようになってしまいました。王さまは大弱りでした。王さまだってみんなの言うことが正しいと思ったからです。でも、「いまさら行進パレードをやめるわけにはいかない。」と思ったので、そのまま、今まで以上にもったいぶって歩きました。めしつかいはしかたなく、ありもしないすそを持ちつづけて王さまのあとを歩いていきましたとさ。
はだかの王さま 大久保ゆう訳 青空文庫より)