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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

ダメなタイミングで脱ぐ祖母

エエエエ!
・その神経が分からん!その10

450 :名無しさん@おーぷん:2015/08/04(火)08:13:46 ID:bRZ
夫の母方の祖母の妹は、とにかく汚い。
衛生的にやっちゃいけないタイミングで衣服を脱いで、それを周り(女の親族)に持たせようとするので嫌われている。
私と夫の結婚式では「何かやったら即座に叩き出す」という条件で出席していたが、式後の披露宴の席で、汚婆さんは高砂に居る私に近づいてくると、靴と靴下を脱いで「ほら」と靴下を私に突き出してきたので、夫のはとこ(本人の孫)の手で追い出されていた。
そのはとこの結婚式が日曜にあったのだが、この件があって私や夫は不参加。
参加しなくて正解だったぞ、とは義父の談。
汚婆さん、今度は結婚式の最中に服を脱ぎ、8月なので汗だくになっている肌着を新婦に突き出し「はいコレ持って」とやらかした。
まさか新郎が叩き出すワケにも行かず、とはいえ男たちも触りたくないので、式は中止。
両家だけで別室に移動し、今度という今度は念入りに説教したが、汚婆さんはボケていたのではなく、自分の意志でやっているのだと自供した。
汚いことはわかっているが、ちゃんと受け取れないようでは介護なんて任せられない。
ヒト前で衣服を押し付け、受け取るようなら介護もちゃんとできるだろう。
「靴下や肌着に触れなくて、どうやってアタシを介護するつもりだい?」と、開き直りではなく本当にわからんという表情で問い返してきたそうで、むしろどうして、いままで誰も目的を聞かなかったのか、と逆に説教された、らしい。
そんな話を新婦や新婦の両親が納得するはずもなく、もちろん結婚は白紙(入籍していなかった)。
式をブチ壊したお代や慰謝料は全額汚婆さん持ち。
はとこの父(汚婆さんの息子)が親戚中に、事情説明のお詫び行脚することになり、うちには昨日の夜にやってきて、上記事情を説明していった。
「必ず施設にブチ込むから、親戚づきあいは続けてくれ」と泣いていたが、夫はともかく私は、冠婚葬祭でもそちら宅に近づかないことで話がついた。