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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

母親を殺しかけた同僚

ええええ!
・【殺意】今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その8【虐め禁止】

96 :名無しさん@おーぷん:2015/07/11(土)14:25:44 ID:wex
同僚が実の母親を殺して自首したと聞かされた時。
実際は未遂で、殺したと勘違いして自首したとのちにわかった。
同僚は次男で、母親と二人暮らし。
長男の兄は結婚して県外にいたそうだ。
同僚は親が歳くってからできた子で、可愛がられて育ったらしい。
就職してからも家事は全部母親がやってたというか、同僚にはやらせなかった。
同僚が30代で父親が死去。
同僚が40代後半になって母親が転んで脊髄をやって寝たきりになった。
同僚は家事などやったことがないので、とにかく大変だと愚痴っていた。
ストレス解消に出会い系をやってると言っていた。
このあたりまでは本人から聞いていた話。

97 :名無しさん@おーぷん:2015/07/11(土)14:26:23 ID:wex
以下は警察沙汰になってからの伝聞。
同僚は「自分は次男だし、母親が弱れば兄が引き取って兄嫁が介護するだろう」と
漠然と思っていた。
しかし兄夫婦が拒否。
同僚は「同居していない親族は同居の義務がない」ことを知った。
しかし上記のとおり同僚は家事はいっさいできない。
食事はコンビニかスーパーの惣菜、掃除洗濯は貯め込み、母のおむつ替えは一日一回だけ
同僚は「嫁さんを世話してくれ」と近所の人に頼んだが
40代後半、寝たきりの母親つきの家に来る女はいなかった。
出会い系の婚活もダメだった。
母親は寝たきりだが頭はしっかりしていて、同僚に文句を言うことがあったらしい。
その都度ビンタして黙らせていたそうだ。
それである日、ブチギレて首を絞めてしまったそうだった。
殺してしまったと思った同僚は家を出て、最後の思い出にと風俗行ってから自首。
しかし母親は死んでなくて気絶しただけだった。
でも何らかの罪にはなるとかで、拘留されて数日会社に来なかった。
俺の家も息子が二人いて、下は歳が離れていて可愛がっていることもあり
いろんな意味でヒヤっとした。

98 :名無しさん@おーぷん:2015/07/11(土)14:28:00 ID:wex
間違えた
「同居していない親族は介護の義務がない」
だった