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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

結婚式は女の仁義なき戦い

挙げたかった結婚式を真似されてしまいます(涙)発言小町
振り返ってみると、このブログでは何度も結婚式ネタを取り上げてきた。
新婦に贈る「結婚披露宴を成功させる3つのポイント」
ワコール女性社員(?)が自身の結婚式で他の女性に強制猥褻
全てじゃないけれど、素敵な結婚式を挙げれるならば、今すぐ新郎と別れていい! と式に対して強烈な思いと憧れを持っている女性は多い。そんな女性は「ドリーマー花嫁」(略してドリーマー)とよばれ、周りに大変な迷惑をかけるため、非常に恐れられている。
さて、このトピックは表題通り、「自分が考えた結婚式を他人に盗まれた!」と悩んでいる人が主人公。確かにアイデアを盗まれたことに対してはお気の毒だと思えるけど、個人的には「ドリーマー花嫁 vs. ドリーマー花嫁 世紀の対決」的な感じがしてなりません。

挙げたかった結婚式を真似されてしまいます(涙)
サナ 2009年7月1日 17:06
サナと申します。
今年、恋人と婚約し、来年春、結婚式を挙げる予定でした。
ところが、今ではもう結婚式などどうでもよくなってしまいました。
どうしたらいいのかわからず、こちらでご相談しようと思い立ちました。
私には、高校時代からの友人Aがいて、今年結婚します。
その友人Aに、私が挙げたい結婚式を話したのが、いけなかったのです。
10年くらい前から、変わった結婚式の構想を持っていたので、それに向けて、いろいろと準備をしていたところだったんです。それで、友人Aと結婚式の話になったので、つい「私はこういうのをしたいんだ」って話したんです。
そうしたら、「いいねそれ、そのアイデアもらったよ」というんです。
冗談だと思ったので、「だめだよ、これは私のアイデアだからね、Aはいま、自分のしたい式についてプランを話してくれたじゃない」とその場では返したのですが。
でも、2ヵ月後の先日、招待状(と、式を手伝う親しい友人にあてた内容案内)をもらったとき、式が全部私の話したとおりになっていて・・・。
場所も同じ。演出も同じ。演奏する曲も、ウエディングケーキの案も、何から何まで・・・。
招待状が届いたあとすぐ、もう一人の既婚の友人(唯一、挙式した友人だったので、式内容について常識&非常識など相談していました)から電話があって、「いいの?あれサナがしたいっていってた式じゃないの?なんでAがするの?」と、言われ、つい話したことを打ち明けました。
そうしたら「馬鹿じゃないの。あんな面白い式、真似されるの決まってるじゃない。私だってやってみたいもん」というんです。「でも、だめっていったのに真似するなんてAも非常識だよ。私も、友達みんなもAの式はボイコットするからね!だから、あなたは自分の式をしなさいね」と。

トピ主です(続きです)
サナ(トピ主)2009年7月1日 20:53
すみません、続きです。
まだ心が落ち着いていなくて、基本情報が抜けていてすみません。
私は女で、友人含め、みんな同年の29−30歳です。
私としては、ボイコットまでしてはAに申し訳ないと思いつつ(全員だと新婦側だけで10人くらい欠席になります)、でも、友人たちが怒ってくれている気持ちに対しては涙が出るほど本当に心強く、うれしくも思っています。
ただ、大人げないとわかっていつつも、自分としてはやっぱり悔しくて私だけでもAの式には出席したくない気持ちでいっぱいです。(まだ出席・欠席は出していません、連絡もしていません)。
本当なら、「式をやめて!」といいたい気持ちでいっぱいなんです(実際はいい年してそんなことまでいえません)。
でも、たとえやめてもらったとしても、もやもやもしこりもは残りますし、かといって、もはや自分が同じ式をする気にはなれません。
いい年した大人が結婚ごときでこんなことを言っていて、自分でも情けないのですが・・・。
皆さんなら、出席・欠席も含めて、どうなさいますか?
どうぞ、ご意見・ご指導お願いします。
辛口でもかまいません。

トピ主のサナです(1)。
サナ(トピ主)2009年7月6日 2:56
とてもたくさんのご意見、ありがとうございます。
みなさまの励ましに涙が出ました。きついご批判もその通りだとしみじみ実感しています。一部の方には「挙式を前に舞い上がった30女だ」と不快な思いもさせてしまったようです。本当に申し訳ありません。招待状の届いた先週はあまりに動揺してしまい、ちょっと体調を崩してしまったこともあり、御礼が遅くなってしまい、本当にかさねがさね失礼しました。
今回のことはご指摘の通り、私が話さなければよかったということに尽きます。それは今でもずっと悔やんでいます。悔やんでも悔やんでも、あの時より前には戻れないのはわかっているのですが。何より、友人だと思っていたのに、なぜ、という気持ちが今でも心の底にあります。
未婚の友人たちには「今はナイショ。当日楽しみにしててね」といって教えずにこれまで来ていました。友人A自身、先日話をしたときには式場も決めており、引き出物の準備をしたり、ドレスを選んだりという状況でした。ですから彼女が式場をキャンセルして真似をするとはまさか思ってもみませんでし

トピ主のサナです(2)
サナ(トピ主)2009年7月6日 3:00
今は少し気持ちも落ち着きました。というより既婚の友人(Bとします)が怒り心頭に達してしまい、私が冷静にならざるをえなくなっている状態です。Bが週末、事の詳細を他の友人たちにもCCでメール送信したので、内輪とはいえ騒ぎになっています。ただ私としては気持ちはありがたいけど「みんな欠席」はやはりあまりにもひどいと思うので、「Bにもみんなにも出席してほしい」とお願いしています。ですが、Bは「サナの結婚式には相談を受けていた私も思いいれがある。もうあなただけの問題じゃない」と話を聞いてもらえません。
実は婚約者にもまだ話していなかったのですが(Aから裏切られた気がして気後れしていました)結局あまりに電話とメール数が多いので変に思われ、ばれてしまいました。
彼の判断は「いいじゃないの。どんなに真似されても、僕も僕の友人もみんな、サナのアイデアが先だったことを知ってるよ」と非常に淡々としたものでした。それを聞いてかっくり拍子抜けした反面、ストンと心が落ち着きました。考えてみれば、オリジナルだ、と夢をふくらませていた私こそ、自分のアイデアに舞い上がっていたんだと恥ずかしい限りです。

トピ主のサナです(3)
サナ(トピ主)2009年7月6日 3:07
真相はわかりませんが、彼女は、式場にかけるお金がゼロというのに惹かれたんだと思います。話をしたとき「式場代ゼロじゃない。丸儲けだよ、いいなあ」といわれました。
私が考えていた式は、いわゆる式場開催ではありません。細かい挙式内容まで説明はできませんが、実家のすぐ近くに森林公園があり、子どものころから友人たちと木登り、ままごと、かけっこ、といつも日が暮れるまで遊びました。親によると、初めて歩いたのも、その公園だったそうです。
この公園には、春先と秋口に大輪の白い花をたくさんつけるツルバラの長いアーチ型トンネルがあり、その先にちいさな丸い広場があるんです。夏でも涼しく、大きな広葉樹の木陰があるので雨でも濡れません。下草は一面クローバーが茂っているので、ぬかるみもできませんし、春先はシロツメクサがきれいなんです。そのアーチをくぐって緑の草の上と青空の下で小さくても身内だけのシンプルな式が出来たらな、と漠然とした夢のように思い描いていました。

トピ主のサナです(4)
サナ(トピ主)2009年7月6日 3:10
それを構想10年と書いたため「結婚式への思いのほうが怖い」との辛口なご意見もいただきましたが、客観的に見たら確かにそうかもしれませんね・・・。
実際にここで挙式したいなと思ったのは、実家に婚約者を紹介した日、彼とも一緒に歩き、「いいところだね」と話をした際でした。
そして、彼に相談をしたのはそのまた何ヶ月か後、式をどうするかという話が上ったときでした。私も彼も披露宴はしなくてもいいと思っていたのですが、彼の両親の「せっかく一生に1度なのだから、ウエディングドレスくらい着てもらえないと、あなたの両親に申し訳ない。親孝行すると思って」との言葉で、小さくてもシンプルでいいからやっぱり公園で、と心に決めました。
公園の管理事務所には初め「前例がない」と難色を示されましたが、小さなころから見知っている顔の職員さんも偶然いたため、2度、3度と2人で事務所に相談に行くうち「これまで式を挙げた人はいないから楽しみになってきた。当日は職員も式を手伝いたい」と許可が降りました。日程こそ決めていませんでしたが、雨対策にテントの貸し出しも提案を受けていました。

トピ主のサナです(5)
サナ(トピ主)2009年7月6日 3:17
そんなわけで、管理事務所の方たちにもいろいろご迷惑をおかけし、お世話になることになっていましたし、ここまでこぎつけた、という実感や思い入れがあったんです。
でも、なんだか、こちらで相談をして、ふっ切れました。
オリジナルだ、真似された、と悲しんだり怒ったりしていた私は単に、悲劇のヒロイン気取りだったと思います。すみませんでした。
皆さんもおっしゃるとり、どんなにAが真似をしても、出席者も違うし、私の思い描いている式と同じものにはならないと思いますし、式にもちゃんと出席しようと考えられるようになりました。
でも、たぶん、これから後は・・・友人ではいられないと思います。
そして、私自身、同じところで同じ式をしたいかどうか、もっときちんと考え直してみようと思います。
気持ちは決まったし、心も落ち着いたので、今週は、しっかりBと友人たちを説得しようと思います。
またこちらで、きちんとご報告させていただきますね。
本当にありがとうございました。

電話がありました(トピ主のサナです)
サナ(トピ主)2009年7月7日 15:38
トピ主のサナです。励ましの温かいお言葉、ご忠告、本当にありがとうございます。ひとつひとつ返信こそできませんが、ちゃんと全部読ませていただいております。
実は、昨夜、怒ったAから電話がありました。
内容は、「なぜ私の式の邪魔をするのか。友人たちが、みんな手伝いと式を拒否してきた。サナの差し金でしょう。取り消すように伝えて。それから、まだ返事はもらってないけど、サナはもう欠席でいいから来ないで」というものでした。
友人たちは、手伝い(私も含めた6人は具体的には演奏です。式場や屋外での派遣演奏の経験もたくさんあります。そしてほかの友人は、ケーキや花などの担当です)のボイコットを同じ文面でメールで一斉に伝えたようです。ボイコットは、私にも連絡が来ていましたが、私は「ちゃんと式にも出るよ」とみんなに言ったので、どうやら私抜きでAに一斉メールしたみたいです。
Aの立場からすれば、全員欠席に対する怒りと悲しみはもっともだとも思います。
でも私にも言いたいことがたくさんありました。
「私はね、式のこと悲しく思ってるよ」と伝えました。

サナです、続きです。
サナ(トピ主)2009年7月7日 15:46
それだけ伝えるのでも精一杯でしたが、かえってきた答えは、あまりにひどい答えで、今でも思い出したくありません。
わかったのは、Aは、もともと友人たちのなかで私のことを好きではなかったんだなということです。単に人脈や演奏を頼りにするのに便利に使われていたようです。
最後に「サナなんかにだけは負けない。あんた最低のメス。ほんとむかつく」と言って電話を切られてしまいました。昨夜はAに言われた言葉が延々と頭をまわってショックでショックで眠れませんでした。
そしてBからも今朝、電話が来ました。
私も仕事に出かける前でしたので、話を全部聞いていないのですが、
「Aはまだ管理事務所に届出も申請もしていない」というものでした。お互い仕事があるので「詳しくは夜にでも会って話そう」といって電話を切りましたが、きょうは私は先に仕事が終わってしまったため、心が落ち着きません。自分でも管理事務所に電話をして確認したい気持ちでいっぱいです。(きょうは直接の担当の方はお休みの日なので、いないんです!)

式についてです
サナ(トピ主)2009年7月7日 16:44
式についても、みなさまから心配をいただいてしまって・・・。
確かにあの説明では参列される方としては不安になりますよね。
でも、失礼を承知で、これだけは言わせてください。
式の不安をお尋ねしたトピではないのですが、当日の予期せぬハプニングを除き、かなり準備はきちんと進んでいたと思います。広場すぐ横の洋館風(あくまで風なので古いですが)の公民館に洋室を3部屋借りております。待合室や着物、トイレも車椅子でも大丈夫です。
自分の勝手な都合でこんなところで式をするのですから、参加していただける方にいかに心地よく、楽しく過ごしてもらえるか、そして、公園に迷惑はかかっていないか。
常にそれを一番に考えています。
そこだけはどうか、小町の皆さまにもわかっていただければと思っています。
そして、出席したくないと、言われたみなさま・・・。
本当の友人の式でも、本当にそう思っていらっしゃるのですか?
ちょっと皆様の気持ち、悲しく拝見しました。

でも、ありがとうございます(トピ主です)。
サナ(トピ主)2009年7月7日 16:47
ただ、式場で派遣演奏のアルバイトをしていた経験上、プランナーさんや式場統括者の友人・知人も多いので、相談しているんですが、抜けているとこもあるなと、実感もしました。やはり、小町はすごいですね。
特に蚊。と花粉。
蜂の巣は調べたのですが、周りに花粉症の方がいないので、花粉はすっかり抜け落ちておりました。いろんな花粉がありますから、来春までに発症したら・・・大変ですね。蚊はたぶん、池もないし、時期が早いのでいないとは思いますが、これもちゃんと対策をしようと思います。
ご指摘にもありましたが、決して、お金のかからない式ではありません。
むしろ、本当にこまごまと今も用意が大変です。
Aが挙式しようとしていた式場はかなり高いみたいなので、そこから比較すれば安く感じたのかもしれませんが・・・。

Bと話しました(トピ主です)。
サナ(トピ主)2009年7月9日 2:26
昨晩、Bといろいろ話をしました。
Bはなぜ先にAの挙式を許したのか、と管理事務所に電話をしてくれていました。そこで、事務所の方が「挙式の話は○○さん(私の名字です)のしか聞いていない」と答えたため、話がこんがらかってしまったそうです。けっきょくAは使用申請をしていない、という結論に至りました。
今週末、私も管理事務所の担当の方と打ち合わせの予定があるので(1ヶ月前から予定していたものです)、そのときにAのことを話そうと思います。このままですと、本当に公園の方たちに想像以上の大変な迷惑をかけてしまいそうです(すでにかけていますが)。ことの次第によっては、式の取りやめもしなくてはいけないと思い始めています。
昨日、Bには自宅に来てもらい夕食を共にした後、このトピも見てもらいました。その上で、「あんまり怒って独走しないでね(笑)。特に、管理事務所に電話をするなら私にきちんと声をかけてほしかったよ」と伝えました。今は、あまり事を荒立てたくない私の気持ちを十分分かってもらっています。

続きです(トピ主です)
サナ(トピ主)2009年7月9日 2:36
ただ、それはさておき、Aのことがやはり心配です。プランナーを入れていても、今のままでは挙式はできないかもしれません。でも、できれば・・・本当のことを言えば、幸せな気持ちで挙式をして欲しい。変かもしれませんが、ずっと友達だったし、同じく結婚する身だから、の思いなのですが。
でも、Bと友人たちは出席も手伝いも断固拒否の姿勢です。私も、もう一度、Aと電話で話してみようと思いつつ、この間の言葉がつらくて、なかなかその気になれずにいます(でも、したほうがいいのは分かっています。明日にでも、ちゃんと電話しようと思っています)。
Aとは、楽器も一緒だし、まだ、わかってもらえるのではという甘い考えがあります。私がいうのも変ですが、この間、挙式の話をするまでは、なんにでも積極性があって、楽器でも伸びやかな音を持った、すてきな個性と感性の人だったんです。私にはないキラキラした部分を持っている人でした。

再度、式についてですが(トピ主です)
サナ(トピ主)2009年7月9日 2:58
そして・・・。皆様のご心配、あまりに当然のこととは思います。
挙式のことは、両家で何度目かの食事をしている際に、「実は・・・」と彼から切り出したのですが、私の父も母も最初は激怒・猛反対でした。
他人さまならともかく「自分の娘には許さない」という、皆様と同じ理由からです。
ですが、心配だったことが杞憂とわかり、疑問・問題点もクリアできていること、そして何より、婚約者の両親がこの案に最初から大賛成してくださったことから、最終的には了解してくれています。
特に、彼の母は自分のことのように喜んでくださっています。ご自分が式で使われたベールなども貸してくださることになっていました。彼の父も、式場ではできないことだし、楽しみだ、映像に残したい、と知り合いに撮影を頼んでくださるなど、さまざまな面で支えてくださっていました。
裏表のない方たちばかりで、誰も、陰口をいうような方は一人もおりませんので(言いたいことや問題点はきちんと言ってもらっています。厳しい意見も沢山いただきました)、勝手ながら私も、ああ、よかった、大丈夫なんだ、とようやく思えるようになってきていました。

続きです・・・再度、式について
サナ(トピ主)2009年7月9日 3:02
式自体は、これまでの経験上、30分かからないくらいです(待ち時間に、軽食と飲み物などを少しお出しします。テーブルと椅子ももちろんきちんとしたものを木陰にご用意します)。式後、小型バスで移動してホテルで身内だけの会食予定です。もちろん、雨の場合は挙式無し、会食のみです。でも、うちの家族も彼の家族も行事の際に雨の降ったことのない「晴れ女(男)」ばかりなので、根拠はなく、天気については実はまったく心配していません。(とはいえもちろん雨天の準備もしています)。
彼の側の出席者は7人、私の側は9人。(両方のおさななじみが2人ずつ。あとは家族のみです。私の幼なじみは、一緒に公園を駆け回って遊んだ友人たちです)。ドレスコードは平服でお願いしていますが、万が一を考え、着付けのできる方もお呼びできる準備をしています。内々ですが今のところ、着物出席の方はゼロです。
こんな簡単な(見かけは)式ですので、友人たちは到底招待できず、最初から「ごめんね、屋外になると思うし呼べないんだ」と説明していました。何名かの方からご提案いただいたように最初は家族で写真撮影だけにしようと考えていました。

再度・・・式についてです(トピ主です)。
サナ(トピ主)2009年7月9日 3:17
ですが、友人たちが「いつも一緒に演奏してきたんだから、サナの幸せのお裾分けも欲しい。屋外でも、どんな式でもできることは手伝う」と言ってくれました。でも、手伝ってもらうのに軽食くらいしか出せないし、あまりにも申し訳ない、と何度かお断りしました。
それでもみんな、「そのかわり、いつか私たちの時も演奏をお願いするから」と応援してくれました。そこで、みんなで話し、「お互い、ご祝儀や演奏代はナシにしよう、お祝いする気持ちだけあれば十分」と約束しました。(とはいえ、金銭以外にお礼をほんのすこし用意しておりました)。
それで、主にBの手を借りながらも、みんなにいろいろなことをお手伝いしてもらえることが決まりました。もちろん、知り合いのプランナーさんと一緒にです。最終的には、この方が親しくしているプロの方たちに、当日のいくつかの仕事を頼むことになっていました。
と、書きましたが、もしかしたら、もう本当に無理かもしれないと思うと、あらためて心が痛みます。これだけ、たくさんの方にいろいろお願いして、動いていただきながら、本当にもう、いろんな方に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

ありがとうございました
サナ(トピ主) 2009年7月9日 21:34
トピが閉じられてしまいそうなので、一言、皆様にお礼もうしあげたく、取り急ぎ投稿します。

みなさまの忌憚ないご意見、ひとつひとつ、ありがたく拝見してきました。
だんだんトピが当初の方向からずれてしまい、皆様にはさんざんご迷惑をおかけしましたが、反面、貴重な声を聞くことができたこと、感謝しております。

今後、友人たちともきちんと相談し、Aの式も祝福することができるようがんばります。
このたびは、トピ主の勝手な愚痴・不安事に最後までおつきあいくださって、本当にありがとうございました。
また、きちんとしたご報告ができる日が来たらいいな、と思っております。