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セックス教団 広告塔は有名漫画家・セックス教団 広告塔は有名漫画家メモ

教祖が女性信者を次々と手ごめにしていた韓国のセックス教団「摂理」。被害者を支援 する弁護士が29日に会見し、少女漫画家と元Jリーガーが教団の“広告塔”だったことを明らかにして大騒ぎになっている。いずれも信者だったとされるが、この少女漫画家というのが、どうやら“超大物”らしいのだ。摂理の日本国内の信者は、有名大学生ら20代の女性を中心に二千数百人で、そのうち100人を超える女性が教祖・鄭明晰(61)の毒牙にかかったとされる。鄭は、「背が高く色白、グラマーな女性が好み」で、それも「処女ばかりを狙っていた」というから、とんでもないヤローだ。
鄭はすでに韓国で国際手配されていて、日本でも近く準強姦容疑で刑事告訴されるというが、ネット上のフリー百科事典「ウィキペディア」で、「『摂理』の広告塔として世間の注目を集めた」と、少女漫画家が名指しされたから、大変だ。
この少女漫画家は30年以上のキャリアを持ち、原作がテレビドラマ化されるなど、少女漫画界では5本の指に入る大物。カルト教団の広告塔となれば、シャレにならない。
「どうやら00年頃に、摂理がセックス教団とは知らずにかかわってしまったようです。摂理側がどうやって彼女に接近したのかは分かりませんが、機関紙に作品が使われるなどして、若い女性の勧誘に悪用されたらしい。確かに当時描いていた漫画は宗教色が濃かった。摂理に影響されたんじゃないかともっぱらでした」(漫画誌編集者)。
元Jリーガーは「韓国人で今も熱心な信者」という話だ。
「摂理はこれまでにも地方局の女子アナや、信者のモデルを広告塔として利用し、東大、京大、早大、慶大、上智大など有名大学の学生を中心に若者を勧誘してきました。ただ女子アナの場合もそうですが、本人がカルト教団とは気づかずにイベントの司会を務めるなど、知らないうちに広告塔に仕立て上げられてしまうケースもある。この漫画家も、そうだった可能性があります」(事情通)。
熱心なファンはネット上の掲示板で「ウソでしょ?」「幻滅だ」なんてカンカンガクガクやっている。当の少女漫画家は今のところ、何も語っていない。

上記にでてきた掲示板
Yukari BBS
ミラー
・Wikiの当該のページ

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