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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

オダジマン対××な人

小田嶋隆勝谷誠彦がけんかをしている。島田紳助の暴行事件の被害者が勝谷氏のマネージャをやっており、事件後にテレビで勝谷氏の態度を小田嶋氏がコラムでからかったのが原因?のようだ。極所的にビックネームの二人で、わくわくしながら事件を追ったが小田嶋氏の冷静な対応で終わっている。ように見えたが、勝谷氏は頭に血が上っているようでギャンギャン吠えている。感じところをまとめると

・問題となった小田嶋氏のコラムは面白くもないし、そんなに問題があるものではないのでは?
・事実が違うため勝谷氏が頭にくるのは理解できるが、クレームを出版社にいれるのは筋違いじゃないか? 勝谷氏もマスコミ人なら自分の持っている媒体で反論すればいいだけで(もうしてるけど)出版社に文句言うのは単なる嫌がらせ。やり方が政治家みたいだ。小田嶋氏は自分のメアド晒しているんだから、直接文句いいえばいいのにね。
・関係ないけど、勝谷氏の日記を読むとファビョッているのがよくわかる。しかしこの日記はPC初心者のように改行がないので読みづらいし、文は下手。ありゃりゃこの人HPとか言っているよ!
読んでいてそんなに散々反論したらもういいいじゃん。と思う。
・世間的には「Yomiuri Weekly」や「小田嶋隆」はマイナーなんだから、ほっとけばいいのに。あ、もしかしてこれは「Yomiuri Weekly」を売り出すためのマッチポンプかも。

まあ××さんのほうがツッコミどころが多い(自駁?)。そしてオダジマンは2ちゃんねるを見すぎ。
※オダジマンのサイト
記事全文 問題となった記事が全文掲載。
島田紳助司会者(笑)
抗議
吉本言論人

勝谷誠彦ってどう?2ちゃんねる 雑誌板)
小田嶋隆は雑誌板にスレッドなかったよ。よかったね勝谷さん、アンタのほうがビックだよ。
以前この日記で書いた××な人
サイバッチ 7月8日版

何よりもムカついたのは、医者の息子で灘高卒、今は軽井沢にお住まいの憂国(笑)ジャーナリスト・勝谷誠彦です。
良かったね、勝ちゃん。「週刊文春」に復帰できて。拉致被害者や橋田さんや、コンクリ事件や、カネなにそうなもんには、即、対応。便利で、憂国な勝ちゃんでした。こいつ、ホントにカスです。

勝谷さんこれ誹謗中傷ですよ! はやく駁して駁して
紳助復帰白紙、和解困難で長期化も
まったく日記と関係ないが、写真がおもしろい