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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

「Twitterでの実況」が最高のメモである

Web 雑感


このエントリーが話題になっていました。

「パソコンでのメモ」を勧めない2つの理由

タイトル通りの内容で、その理由としては

1.脳の思考系が鍛えられない(思考のインフラが構築されない)
2.話の論点・本質を見抜く力が養われない

としています。
今まで、私はいろいろなメモをとる機会がありましたが、個人的にいちばん「脳の思考系が鍛えられ」「話の論点・本質を見抜く力が養われた」のは、Twitterでの実況をやる方法でした。現在、Twitterは全くやってませんが、以前は講演や勉強会に行った際、何度かTwitterで実況を行いましたが、話の本質が見え、長い講演でも集中力が切れずに聞け「実況は、講演会での母さん安心合法ドラッグや~」と思ったもんです。確かに複数の講演者や論理立てて話してない人は辛いですが、かなり有用なやり方です。

140字で第三者に読まれる文章を素早く書く

メモは基本的に「自分」しか読まないものなので、「自分さえ理解できれば良い」という気持ちが根底にあります。キャンパスのノートにメモを取るも、「どーせ、オレしか見ねーし」という気持ちで、適当にメモを取った結果、わかりやすく・整理せずに書かれており、後から読み直したら???になることも珍しくありませんでした★
しかしTwitterで実況する際は、第三者が読むことを前提に書くので、わかりやすく・整理されて記述しなければなりません。じゃないと「日本語でOK」という突っ込みメンションが入ってきます。そして、単にテープ起こしみたいなツイートを行うと、「日本語でOK」と、またまた揶揄されます。「じゃあ、お前が実況しろハゲ」と怒りたくなりますが、グッとこらえて、講演内容の論点・本質を見抜いて、1センテンス140字にまとめてツイートしましょう。
人の喋りはたいていグチャグチャなので、じっくりと聞いて素早く論点をまとめないとダメです。間違い・勘違いのツイートを行うと、フォロワー、もしくは本人から突っ込みが入るので、「自分用のメモ」以上の緊張感と責任感が伴います。
また、同じ講演やイベントに参加している他のユーザーのツイートをチェックすることで、違う意見や補足知識、運が良ければ見知らぬ人と友人になることもできます。

「「パソコンでのメモ」を勧めない2つの理由」の筆者は、メモをとるための「思考のインフラ」として

1.話を聞く
2.話の内容を理解する
3.話の内容を理解したうえで短い文章にまとめる

が必要ですが、パソコンでのメモをとる人は、この「思考のインフラ」が内からダメだと論じています。しかし、Twitterでの実況は

1.話を聞く
2.話の内容を理解する
3.話の内容を理解したうえで素早く・わかりやすく・短い文章にまとめる
4.第三者が見ているので、緊張感・責任感がともなう
5.他人のツイートをチェックすることで、他の意見を参考にし、多角的に捉えることができる

と鍛えられるスキルがさらに増えます。そして、リターンとしては「脳の思考系が鍛えられ」「話の論点・本質を見抜き」、さらに「知識が水平に広がり」「友人も増え」「ブランディング効果も得る」ことができます。
てなわけで、どんどんツイートで実況して、みんなで炎上しましょう。