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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

スクリーンで観る喜びを教えてくれる「パシフィック・リム」



ここ1ヵ月の社畜家業でぜんぜん映画が観られなかったけど、やっとみたよ「パシフィック・リム」。
ストーリーは単純明快で、海の底から怪獣(英語でも「Kaijyu」って言ってた)がやってきて人間を襲う災厄が発生。そこで人類は「巨大なロボット」を作って、鉄拳で怪獣をボコボコするストーリーです。マジンガーZエヴァンゲリオンを足して2で割ったような感じでしょうか。
面白いか? つまらないか? と聞かれたら圧倒的に面白い。個人的にガッカリした「レ・ミゼラブル」の256倍ほど面白いが、比較対象が間違っている気がする。カレーと八つ橋、どっちが美味しいみたいな?
ただ、この映画は「劇場」で観ないと、面白さは1/8減しちゃう。やはり大きなスクリーンで、サウンド環境バッチリの場所で、ドッカバッキの「巨大メカ vs 怪獣」バトルを観ないと。もっとハッキリ言うとテレビで観ても、あの迫力は伝わらないっす。テレビで観る「パシフィック・リム」は、マグロが入ってない鉄火巻きみたいなもんです。まあ、韓国には具を入れないノリ巻き「キンパ」という美味しい食べ物がありますが、鉄火巻きにマグロ入ってないのは許せませんよね、トロ監督。
偉そうなことを書いてますが、「マトリックス」は14インチのテレビで観ましたし、「コックと泥棒、その妻と愛人」もテレビでみました。「コックと泥棒、その妻と愛人」は名作なんですが、あれはスクリーンでみないと、その良さが半減。どこかの劇場でピーター・グリーナウェイ特集やって!!
その点、マイフェイバリット映画「人魚伝説」をリバイバル上映してるのを鑑賞できたのはよかったな〜

あえてこの映画の突っ込みをするなら、菊地凛子の顔が大きく見えて「もっとスタイルがいい女優さんを選んだ方がいいのでは?」と感じて、映画のイイシーンでも「菊地凛子の顔大きいな〜」と意識が引っ張られたのが残念です。
てなわけで、上映劇場は減ってしまいましたが、まだやっているところもあるので、観に行ける人はいきましょう!


「コックと泥棒、その妻と愛人」の予告。この動画でもわかるように、舞台を観ているようなカメラワークが多いので、スクリーンで観ないとダメ。ストーリーもシェイクスピアの悲劇っぽくて、個人的に好きです。
レザボア・ドッグスのMr. オレンジことティム・ロスが、いい演技をしてるのも見所。「パシフィック・リム」違って「コックと泥棒、その妻と愛人」は語るべきところが多すぎる映画ですね。「コックと泥棒、その妻と愛人」の泥棒役のマイケル・ガンボンは、ハリーポッターのアルバス・ダンブルドア役の人だよ。