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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

サンタさんのお礼

え、サンタさんいないの!?
・何を書いても構いませんので@生活板54

667 :名無しさん@おーぷん:2017/12/26(火)09:42:39 ID:CCT
小学3年生の息子
クリスマスの夜、毎年恒例の「サンタさんへのお礼」としておちょこ一杯のお酒とお菓子
今年は母親と一緒に作ったケーキを置いていた
朝起きると欲しかったプレゼントと空になったおちょこ&皿を見て大喜びで学校行ったんだが...
学校から帰ってきたら
「サンタクロースは本当はいなくて、お母さんとかがプレゼントを用意してくれるんだって友達が言ってた」
とまさに (´・ω・`)な顔をしてた
確かにもうそんな年頃なのかなぁ。子供の成長を喜ぶべきなんだろうけど
ちょっと寂しい気もする

708 :名無しさん@おーぷん:2017/12/27(水)09:21:06 ID:WpY
>>667
サンタさんが来てくれない子のところは
親が代わりにプレゼント用意してるのよ。
そういう子もいるんだから学校でサンタさんが来てくれたとか
言ってはいけません。
みたいに言ってみては如何?

709 :名無しさん@おーぷん:2017/12/27(水)09:51:11 ID:WpY
もうひとつ。
昨夜、寝ていると足元に透明な猫が。
見えないのに猫がいると何故分かるか疑問を感じずに
嬉しくて撫でまくった。
と、右手親指の根元をガブリと甘噛みされて
その痛さで目が覚めたw
っていうか数年前老衰で死んだ飼い猫の癖だ、アレ。
撫でて撫でてと要求してくるから撫でるんだけど
飽きるともういいとばかりに親指の根元をガブリと甘噛みしてくる。
懐かしいな。
良い夢を見れてなんか得した気分だ。

715 :名無しさん@おーぷん:2017/12/27(水)11:08:12 ID:Ydo
>>710
いい子悪い子、じゃなくて信じてない人のところにはサンタさんは来ないんだよ

720 :名無しさん@おーぷん:2017/12/27(水)11:42:29 ID:p98
昨日の>>667です
とりあえずサンタさんが直接家に来る家と
お父さんお母さん経由でサンタさんからプレゼントが来る家があるということにしました
(世界中に子供は沢山いるから、サンタさん一人では配りきれないから
いろんな人がお手伝いをしている的な話ね)
でもなぁ、幼稚園の頃から何度か「サンタさんいない説」を聞いてきて信じる信じないの境目を
フラフラしてきたけど、今回で決定的なのかも..
朝、自慢の手作りケーキが無くなっていて大喜びだった息子と
ダイエット中なのに夜中にもう一個ケーキを食べる事になった嫁さんの気持ちを考えるとw
>>715
いろんな意味で、信じている人の所しかサンタさんは来ないですよね

721 :名無しさん@おーぷん:2017/12/27(水)11:56:04 ID:1BN
貼れと言われた気がした
サンタはいます。
正確には初代サンタクロースではなく何代目かのサンタなんですが細かい話は置いといてとりあえずサンタはいます。
ただ最近の場合プレゼントにサンタが直接は関わっていない事も多いです。昔のようにサンタさんがおもちゃを作り、運び、配っていた時代とは変わりました。
まず家の中に入れません。煙突とか無いし鍵かかってるし、そもそも勝手に入ったらダメだし。サンタがプレゼントを持ってきたとしても玄関で親御さんを呼んで受け渡してサンタさんの代わりに枕元へ置いてもらうことになります。
そしてなにより子供の欲しがる物が「市販品」になったことです。「○○って言うおもちゃが欲しい」とか「○○ってゲームが欲しい」とか「携帯電話」とか「iPod」とか。こうなるとサンタさんにはもう作れません。
「サンタさんに作れないなら私達が代わりに作りますよ」とたくさんの企業が作ってくれているわけですが、全国へ運ぶ所も運送会社がそのままサンタさんに代わってやっちゃってます。
つまりプレゼントを製作して、輸送して、枕元に置く所まで全て「サンタさんの代わりに私がやりますよ」と言う人たちだけで済んじゃうんです。サンタさん自身が関わる部分はほとんどありません。
一人のサンタが全てを行うのではなく、力の小さいサンタ役の人がちょっとずつ役割分担しているわけですね。
トナカイで世界中を回り…と言うのは残念ながら今はイメージだけですね。
これはちょっと寂しく思うかも知れませんが、子どもが市販品を望むことが多くなった時点で避けられない時代の変化だったと思います。
ただ言えるのは、今サンタの代わりにプレゼントを作っている人も「このプレゼントを受け取った人が幸せになるといいな」と思いながら作り、運んでいる人も「このプレゼントを受け取った人が幸せになるといいな」と思いながら運び、枕元に置く人もあなたの幸せを願って置いているんです。
サンタクロース一人だけがあなたの幸せを願っているのではなく、他にもとてもたくさんたくさんの人が子ども達の幸せを願っているからこそ枕元にプレゼントが届くのです。それはとてもとても素晴らしい事ですよ。ほんとに。
あと、あなたも将来こうした「サンタの代わり」を担うことがあるかもしれません。「人に幸せを与える側」に参加できるというのは、これもまたとても素晴らしい事なので機会があったらぜひどうぞ。