先日、東京で「manaca(マナカ)」で支払うのが恥ずかしいというエントリーが注目を集めていた。
最近、東京へ出張とか行楽とかで出かけることが多くなってのですが、東京近郊のコンビニでの支払いの時に「マナカで。」と言っても通じない事がたまにあるのです。
私「マナカでお願いします。」
店員「はい?」
私「いえ、だから、マナカで。」
店員「・・・・・・」
私「・・・・・・」
先日福岡に行った際、これと同じ事が起きた。
博多駅や福岡空港では発生しなかったが、コンビニなどでの支払で
私「スイカでお願いします。」
店員「はい?」
私「いえ、だから、スイカで。」
店員「・・・・・・」
私「・・・・・・」
店員「交通系ICカードですね」
ピピッ
というやり取りを何度かした。先程あげたブロガーの人は
もう最近は
「どう言えばいいのか?」
「マナカと言って通じるのだろうか?」
を考えるのがめんどくさくなってきて、東京での支払いは「現金」で支払うようになってきました。
と書いてましたが、私が福岡にいたときは「交通系ICカード」と言えば問題なかったです。
スイカは通じるだろう……と思っていましたが、これは東京モンのおごりですね。反省。
しかし、西鉄バスでモバイルSuicaが使えるのは本当に便利でした。