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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

周りはみんなトメの味方

これは神経がすり減るな〜
・【同居】実際に姑にされた嫌がらせ 4【別居】

831 :名無しさん@HOME :2013/09/03(火) 14:58:56.76 O
義実家の近所に住んでますが、トメと出戻り小トメが底意地悪く、根も葉もない悪口を吹聴されて、私はすっかり悪嫁。
トメがポリープで入院した時、「あなたは子供がいて大変だから、なにもしないでいいわよ」と言われ、トメは小トメに付き添われて入院。
お見舞いに行くと、トメの友達が数人いて、「あら、お嫁ちゃん、ちゃんと来てくれたじゃない!」
「小さいお子さんがいるから仕方ないわよね〜」等と言ってて、直前まで「嫁が何もしてくれない」と私の悪口を言ってたのが丸わかり。
最近、近所の年齢が近い奥さん(実親と同居で、トメ小トメと親しい)と子供繋がりで仲良くなりましたが、「あなた(私)がこんなに好い人だとは思わなかった」的な事を言われました。
彼女ははっきりとは言いませんが、私の悪口を聞かされて、敬遠してたようです。
トメ小トメと繋がりのある人逹に敬遠されてるのは前から感じてて、こっちに来てから出来た友達は子供繋がりだけです。
うちの子と小トメの子に差をつけるのも当たり前になってて、義実家に集まっても、私と子供が半ば追い出されるように途中で帰った事もありました。
トメは、私が小トメに嫉妬して私が意地悪をしてると周囲に思わせてます。
長文愚痴すいません・・・

834 :名無しさん@HOME :2013/09/03(火) 16:34:58.84 O
831です。
レスありがとうございます。
義実家は昔から地域に住んでて、外面が良く、外部には常識的に振る舞うので、地域社会には信頼されてます。
悪い嫁をもらって、トメたちが気の毒・・・という空気が出来てます。
私と親しくしてくれるのは、地域に馴染んでない新住民というか、外から引っ越して来て賃貸住宅に住んでるようなお母さんだけです。
近所のジジイに聞こえよがしに、今の若い者はどうたら〜出ていくなら子供は置いてくのが筋だ、等、言われた事もあります。
頭に来たので、役所の人権相談ホットラインみたいな所に電話したら、被害妄想だと言われました。
のちに、電話相談の弁護士も、トメ一族の知り合いだとわかりました。
見てる人は見てると言っても、トメは私以外には愛想良く常識的に接してるので、善人だと思われてます。

847 :名無しさん@HOME :2013/09/04(水) 11:05:01.93 O
834です。
841さんとは別人です。
役所の相談電話は、決まった曜日に弁護士が当番制でやってて、その週の担当者の名前が市報に書いてあります。
電話した時は知りませんでしたが、あとになってから、トメの知り合いだと分かりました。
弁護士さんは市内に住んでますが、同じ町内ではありません。
旦那は喧嘩両成敗、どっちもどっちと考えており、皆さんの仰るように、私が敵意を持ってるから、相手もそのような態度をとってくるのだと思ってるみたいです。
トメは最初から、それこそ会う前から私が気に入らなかった、私の性格や生い立ちに関係なく、「最愛の息子タンの嫁」というだけで敵意全開だと、旦那はどうしても理解できないみたいです。

848 :名無しさん@HOME :2013/09/04(水) 11:16:52.23 O
最初は二世帯住宅に同居してましたが、意地悪に耐えきれず、旦那を説得して別居しました。
旦那にしてみれば、別居が最大限の譲歩で、自分はこんなに嫁に協力してるんだから、お前も少しは譲歩や協力してトメたちと仲良くやってくれ、みたいな感じです。
別居したことで、トメたちが嫁のために家を建て替えてあげて可愛がって大事にしてあげたのに、旦那をそそのかして出ていった薄情な鬼嫁みたいなイメージが固まってしまいました。

852 :名無しさん@HOME :2013/09/04(水) 13:22:15.17 O
847=848です。
レスありがとうございます。
トメの意地悪は巧妙で、その場での発言だけ録音しても、意地悪には聞こえません。
たとえば、法事の時、私は授乳中で朝早く支度するのは大変だから、小トメが手伝ってくれるから時間になったら来てくれれば良い、と言われたとします。
それでも、お客さん待遇は気が引けるので、早めにトメ宅に手伝いに行くと、嫌な顔をされます。
子供がぐずると、それを口実に追い出され、時間になってから再び行くと、すでに集まってた親戚が一瞬シーンとする・・・みたいな感じです。
同居してた頃、義実家で迎える初めての大晦日、トメ宅に行くと、支度できたら呼ぶから2階にいて、と言われて戻りましたが、待てど暮らせど呼ばれず、8時頃に行くと、すでに祭の後で、小トメたちに白い目で見られて、テーブルに並んだ食べ残しみたいな物を「ほら、お食べ」と食べさせられたりしました。
一事が万事、そういう感じで、親切ごかして貶めてきます。