・【糾弾上等!】作家の坂東眞砂子が日経新聞で日常的に子猫を殺していると語る 5(ニュース速報)
オイドン日記の読者さんからもタレコミがあったネット事件。
映画『死国』や『狗神』の原作者で直木賞受賞作家の「坂東眞砂子」氏が、18日の日経新聞コラム内で「子猫は殺しています!」と大胆告白のコラムを書いて、ネット上ではいろいろと話題となっている。
「獣の雌にとっての「生」とは、盛りのついた時にセックスして、子供を産むことではないか。その本質的な生を、人間の都合で奪いとっていいものだろうか。」という理由で避妊手術をしておらず、でも子猫が増えるので困るので結局は殺害。
避妊手術も立派な子猫殺しであり、生まれてから死ぬか、生まれる前から死ぬか の違いである!
という香ばしい持論を展開している。以下、いろいろなサイトが反応しているので、そちらをチェックしても面白い。
・作家の坂東眞砂子が18日の日経新聞で日常的に子猫を殺していると語る(痛いニュース)
・猫殺し常習の直木賞作家 『 坂東眞砂子 』(おはら汁)
・はてなブックマーカーの反応
・ 猫殺し作家の屁理屈(きっこの日記)
・【作家】坂東眞砂子 日常的に猫を殺してると告白(犬猫大好き@2ch掲示板)
・【文芸】直木賞作家・坂東眞砂子の「子猫殺し」、ネット上で糾弾の声が溢れる!! (芸能・音楽・スポーツ ニュース速報+@2ch掲示板)
・【子ネコ殺し】坂東眞砂子【崖から投げる】 (文学@2ch掲示板)
・なぜかWikipediaは「他者の著作権を侵害している可能性」で削除中
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