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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

続・同僚から告白された

同僚から告白された」の続きが投稿されていた。
・までにあった最大の修羅場を語るスレ7

126 :名無しさん@おーぷん :2016/03/21(月)10:31:57 ID:8M4
色々とすみません。スレチだとは思いますが、アドバイスをいただいて、お礼が言いたかったのと、報告だけ。
この1レスで終わりにします。
勿論私の身勝手だし、連絡を取る以上、同僚が受け入れてくれるならば彼や親御さんの介護もするつもりでした。
ただ奥さんがいたら今更連絡はできないなと思い、彼の近況を知っている人がいないか共通の知り合い、つまり会社の方々に聞いてみました。
同僚は亡くなっているそうです。数年前だそうです。あと、彼の親御さんも。
教えてくれた人は、彼が亡くなる数年前まで何度か会ったそうで、私の息子のことを、もう高校生になったんだろう、写真見た?母ちゃんと写真撮るなんて嫌がるかな、背はどれくらい高いのかな、彼女はできたのかな、サッカーはまだやってるのかなと、気にしていたそうです。
教えてくれた人も息子とは社内のバーベキューなどで小さい頃は何度か会っているし、私が会社で話していたことを覚えてくれていたようで、金髪になったらしいとか、彼女にフラれたらしいとか、どこでバイトしているらしいとか、伝えてくれたそうです。
同僚は、そうかそうかと面白そうにしていたとか。
あの時、介護も医療費も私に任せて、結婚しようとなんで言えなかったんだろうと何度も思いました。
でも、やっぱり何度考えても、躊躇してしまう。
今でもどちらか1つだけと言われたら、申し訳ないけど息子を選びます。
でも、本当に1つだけしか選べなかったんだろうか。両方選ぶことはできなかったんだろうか。
アドバイスをくださった方々、本当にありがとうございました。

遺書が出てきた

怒りにまかせて書いているけど、もうちょっと嫁と子供の非人道ぶりを知りたいな~
・今までにあった最大の修羅場を語るスレ7

141 :名無しさん@おーぷん:2016/03/21(月)19:26:01 ID:NHF
現在進行形だけど叔父の遺書をうっかり見つけてしまい修羅場。
数年前叔父が死んだ。
死因は精神疾患により心だけではなく、身体機能も相当参っていたようで、食べ物の誤飲による窒息死。
叔父には嫁と娘がいるのだがこの二人がそれはもう酷い人間だった。
叔父が亡くなってしばらくした後、親族会議で嫁の今後について話し合われた。
同居していた舅姑が「出ていきたいならこちらは止めない、だが家に残って跡を継ぎ、代々の土地や墓を守ってくれるのであれば、こちらは嫁やその娘の面倒を見る」と提示したところ、嫁は後者を選択。
その結果、8桁額の死亡保険をはじめとする多額の金や資産を得た。
しかし、その1年後、パソコンの電源すら入れられないレベルの嫁娘、舅姑(私にとっては祖父母)に代わって放置されているパソコンなどの整理を私が行うことになった。
すると叔父のパソコンには遺書が残されていた。私は悪いと思いながらも誰に告げることもせず、遺書と表示されているファイルを開き内容を確かめると、
・叔父が結婚したのは包丁で脅されたからであること。
・現在の精神疾患の原因は妻であること。
という内容だった。これはヤバイと判断した私は母(亡くなった叔父の姉)へ報告。
長いので分けます。

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妊婦さまのお通りだ

創作であって欲しいな~
・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その12

215 :名無しさん@おーぷん:2016/03/17(木)11:50:24 ID:y5q
友人であり同僚でもあるAの嫁が妊娠した。
Aは残業せず、終業時間になったらすぐ帰るようになった(これはいい。忙しい時期じゃないし)
「日本は子育て世代に厳しすぎる!」とすぐ演説するようになった(ウザいがまあいい)
日本死ねのブログにも共感していた(同じくまあいい。大変な人もいっぱいいるんだろうし)
変われば変わるもんだな~すげえイクメンになるんだろうなと思っていた。
嫁が妊娠5、6?ヶ月の時、Aの車が事故って修理に出された。
電話がかかってきて「来週には車が戻ってくるから今日だけ買い物に車を出してくれないか」
と言われた。一日くらいならいいやとOKした。
嫁さんはかなり腹がデカかった。
スーパーに着くとA「身障者用の駐車場にとめろ」と言う。
イヤ駄目だろと言うが「妊婦こそ優先されるべきだ」と言い張るA。
(実際妊婦ってあそこ使っていいんだろうか?知らない)
A嫁さんは「歩いたほうがいいってお医者さんが言ってた」と主張。
入り口にそう遠くないとこがあいてたから、そこにとめた。

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突然泣いた母親

ずっとサンドバッグでいろ……ってことかな
・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その12

318 :名無しさん@おーぷん:2016/03/20(日)13:17:38 ID:9y0
物凄く冷酷で鈍感な人だと思ってた母親に目の前で泣かれたこと
私の母親は少なくとも優しい人ではなかったと思う
小さい頃は怒鳴られたり殴られたりするのは日常茶飯事だったし、そのくせ私より素行も成績も悪い弟のことは普通に可愛がっていた
母親は私を人前で馬鹿にすることを好んだ。私を服屋に連れ出して服を選ばせては大声でセンスを嘲笑った。親戚や弟に私の失敗談を何度も何度も脚色して語った
他人から見れば(なんだこんなこと)と思われるかも知れないけど母との生活は本当に苦しかった。子供の頃は自分の家だけが世界だったから(人生とは苦しくて辛いもの)という認識を幼いながらも漠然と抱いていた
私のリスカ跡を見た父に泣きながら「あと○年たてば大人になれるんだ。耐えてくれ」と泣きながら懇願されたから仕方なく生きてきた
私にとって母は恐怖と抑圧の象徴で、人間らしい弱さなんてないものだと思ってた
私は実家から電車で30分ぐらいの大学に進学したんだけど、母と私の関係を見兼ねた父がお金を出してくれたおかげで進学を期に一人暮らしを始めた
父の意向もあって以降一度も実家には帰っていない
不思議と母は私が出ていくことに反対して、何故か母方の祖父母まで味方につけようとした(この件で母が祖父に殴られてから父母と祖父母は没交渉らしい)
下宿先も決まった、荷物も運び終えた、諸々の手続きも終わった、入学式も終わった、さぁさようなら!ってところで母に泣かれたんだよね
40過ぎた女がアパートの通路の真ん中に座り込んで目の前で泣き喚く。それが実の母親
はっきり言って同情より衝撃と困惑と羞恥が先行した
鼻水を啜る音と母の喉から発される超音波で支離滅裂な発言を要約すると
・私は社会からの圧力に耐えられるほど強くなかった。本当は結婚もしたくなかったし子供も欲しくなかった
・皆の望む通り子供を産んだのに皆は少しも助けてくれなかった。褒めてもくれなかった。私はちっとも幸せになれなかった
・どうして私に見返りを与えてくれないのか。せめて側にいてほしい
私にメールで助けを要請された弟に引きずられて母は帰っていった
歳を重ねて当時の母に年齢が近付いていく度、母の気持ちが理解できていく
ただ理解と納得は違うんだよね
40超えの女に目の前で座り込まれて泣かれたこと自体より、あの人間らしさが全く感じられなかった母の涙が衝撃的だった

突然のビンタ

被害届を出したら面白かったのに。
・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その12

297 :名無しさん@おーぷん:2016/03/20(日)01:55:32 ID:67f
大学生です、少しフェイク入れてあります
冬休みに「二週間のみの短期/掛け持ちOK/勤務時間相談OK」の求人があったので、面接にて自分が現在バイトをしているので掛け持ち希望であること、そのバイトが冬休み中は基本的に深夜~午前8時までの時間帯になるため
こちらの勤務開始時刻を求人表に記載されている時間(午前8時)より一時間ほど遅くしてもらうことは可能かをダメ元で尋ねた
面接をしてくれたのはオーナー(高齢の女性)で、私の希望を快諾し9時からの出勤ということで即採用してくれた
相談可とはいえ無理言ってる自覚はあったのですごく嬉しかった
そしてバイト初日
普段のバイト先から直行する形で8時50分に短期バイトの店に到着し現場で挨拶したら、何故かシーンとなって全員から冷たい視線
えっ、何で?もしかして挨拶の仕方おかしかったかな?と内心焦ってたら現場リーダーの女性が怒った顔で「…さっさと仕事始めて」と一言
そう言われても初日なので何をすればいいのかわからないのでどうすればいいでしょうかと聞いたら
またシーンとなり、ひとまずやることを教えてもらい黙々と指示通り作業しどうにか初日終了
次の日も10分前に出勤し挨拶→全員から無視だったので最低限の指示だけ受け黙々と作業
ちなみに私以外はみんな和気藹々と喋りながら作業してて私は会話もなく
「次これ」「早く」みたいな指示だけでそれ以外は存在しない扱い
さすがにおかしいなと思い、もしや10分前だと遅いと思われてるのかなと3日目は20分前に出勤し作業場に入り挨拶した
そしたらまたシーン、冷たい視線、からのリーダー女性が無言で近付いてきて「何!?」と思った瞬間にビンタされた
もう痛いとかより全く意味がわからなくて呆然となった私にリーダー女性は
「毎日毎日遅刻してきて謝りもせずどういうつもりなの!」的なことを怒鳴った
「私は9時からの出勤で採用されてて…」と言っても「そんな話はオーナーから聞いてない、嘘つくんじゃないの!」と更に怒鳴られた
その後、普段は現場にいないオーナーが騒ぎを聞きつけ(というか呼ばれて)近所の自宅から来てくれた
リーダー女性筆頭に現場の人達が「こいつ(私)は初日から三日連続遅刻してきて
謝りもしない、9時から出勤になってると有り得ない嘘までつく、何でこんな非常識な人間を採用したんだ」と詰め寄ったら
オーナーは「あら、この子は9時から出勤してもらうことになってたんだけど、あら~ごめんなさいね~、私ったらみんなに言うの忘れてたわ~年とるとうっかりして嫌ね~」と言ってニコニコ
その場が更にものすごい空気になった

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ペン習字離婚

ひえ~
・奥様が墓場まで持っていく黒い過去 Part.3

626 :名無しさん@おーぷん:2016/03/22(火)00:17:33 ID:Zb2
隣の家の夫婦が私のせいで離婚したかもしれないこと
小学校のとき隣の家のポストに架空の女性の名前で恋文のような手紙を何度か入れた
ペン習字を習っていて大人っぽい字で大人に成りきって楽しんで書いていたと思う
何故隣の家のポストに入れたのかは自分でもわからない
ある時期から旦那さんの姿を見なくなりそれからずっと奥さんが犬と猫と暮らしてる
大人になってから実家に帰省したとき隣のおばさんと挨拶程度に話をしたら
ずっと別居していて3年前に離婚したと聞いた
「浮気相手の手紙がポストに入ってたこともあるの」「切手が貼ってないから直接届けにきてたのよ」「今でも怖い」と言っていた
手紙だけじゃなく実際に浮気していたのもしれないけど罪悪感で詳しく聞けなかった

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燃える理由がわかっていない炎上芸人「はあちゅう」

はあちゅう@月収300万円を稼いでから文句を言え大作家サロン御大大先生マジリスペクトトレンダーズの株下さい」さんが、激オコの様子であーーる。なぜか? それは彼女が書いた

というエントリーが炎上しているからである。
これはどんなエントリーなのか。次の5つで構成されている。

(1)海外にやたら行く自己啓発系の人がウザい
(2)旅行で人生観が変わるなんて人間として薄っぺらい
(3)私は世界一周しても人生観は変わらなかった
(4)人生観を変えるのは旅の体験ではなく、自己の決断や判断
(5)世界一周を売り文句にしている人は中身ゼロだから騙されないでね

という内容だ。外野からボロカスに言われて、はあちゅう@炎上芸人さんは以下のように怒りのツイート。

炎上芸人さんはよほど悔しかったのか、翌日にアップしたエントリーで次のように書いている。

旅が本当に好きで、
それを仕事にしている人を見下すような気持ちは全然なくて、


ちゃんと最後まで読んでもらえたら伝わると思うんだけどなー…。


毎度のことだけど、タイトルだけしか読まない人が多いですね…(●´ω`●)

この騒動はいろいろと論じられるんだけど、いちばん大切な2点にしぼる。

まず1つめは「はあちゅう」さんは、作家と名乗っている割には、文を書くのが下手。これは悪文という意味ではなく、「自分が本当に言いたいこと」を伝えるスキルを持っていないということだ。

はあちゅう@炎上芸人さんは「タイトルしか読んでいない人が多い」と嘆いているけど、はてブのコメント欄を読むと、みなさん全文読んで批判していますよ。これを「タイトルしか読んでない」と言い訳するのは、作家どころかブロガー失格です。本気で思っていたら文筆業を辞めて、高知に行ってトマトを作った方が良い。そして、本当に「タイトルしか読まれていない」のであれば、タイトルしか読んでくれないエントリーを書くはあちゅう@炎上芸人が悪い。批判を正しく読んでいないのは彼女自身なわけです。

2つめ目の問題は、はあちゅうさんは「自分が絶対正しいと思い込んでいる」。実はこの姿勢は、一概に悪いモノではないけれど、ネットとの相性はよろしくない。さらに、自分の弱点を見つめ直すことがないから成長もしない。問題となったエントリー「旅で人生が変わったとか言う人は中身がゼロなのです」では、次のように彼女は述べている。

なんかね…みんなどうか、騙されないでほしいよ…。
変なスパムとか、よくわからない教祖面の人にさ。

そう、このセリフは、そのまま「はあちゅう@炎上芸人」さんに、ブーメランとして突き刺さるセリフなんですが、本人は気がついてない。炎上しているエントリーは、ここまで燃える内容ではない。しかし、はあちゅう@炎上芸人さんが、発言することで「おまえが言うな」案件となり、燃えてしまうわけです。

彼女はそれが分かっていない。このトンチンカンぷりが、彼女がネットウォッチ対象案件としての魅力であり、多くのネット民をイライラさせるのである。

では、いつもの方に締めてもらいましょう!