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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

勝手に世論調査 新聞は必要ですか?

「新聞は必要」91%…読売世論調査(読売新聞)

 読売新聞社が15日からの第62回新聞週間を前に実施した面接方式の全国世論調査で、情報や知識を得るために新聞は必要だと思う人は91%に達し、昨年の90%と同様の高い数値を記録した。
(後略)

↑の記事がはてブのホットエントリーしていた。多くの意見が「新聞社がやったアンケートなんだから、意味ないじゃねーか!」「母数が書いてないから信用できない」というもの。(ちなみに、このアンケートについては、はてな匿名ダイアリーに詳しい解説がアップされている。また、アンケートの詳細については「新聞週間」 2009年9月面接全国世論調査に、書かれている。このリンクを記事内に入れるだけで、だいぶ印象は変わってくると思うのだが…)
じゃあ、ネット大好きッ子のみなさんはどう思う? 勝手にアンケートをとってみた! 
投票後に結果が判明します。

「この投票はとってもテキトーだ。四捨五入の誤差、投票マニア、ダイナミックなIP、 システムのバグ、プロキシーやファイヤウォールなんて考慮しちゃいない。統計だと思って このデータを大事な事に流用しようと思うなら小学校からやり直しましょう」(スラッシュドットより)
このアンケートのスクリプトを下に記述しているので、ブログを持っている人はペタペタ貼っちゃってください。
・サイズ 小

<script type="text/javascript" charset="utf-8" src="http://files.vote.nifty.com/individual/5923/29408/vote_sidebar.js"></script>

・サイズ 大(このブログに貼っているサイズ)

<script type="text/javascript" charset="utf-8" src="http://files.vote.nifty.com/individual/5923/29408/vote.js"></script>

塩かけ女 対 ツバ吐き男

夫にツバを顔に吐かれました発言小町
「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」ということわざを初めて聞いたとき「喧嘩なんだから仲裁した方がいいのでは!?」と子供心に思ったのものです。
大人になって、夫婦喧嘩について調べてみると、確かにくだらないものが多い。
もしタイムスリップが可能であれば、子供時代の私にこの発言小町のスレッドをみせてあげて「ああ、これはくだらない…」と納得させてあげるにはもってこいの内容です。
このトピ主もそうなんだけど、頑固な人が掲示板で相談するのはあまり向いていない。このトピ主もさんざんコマッチャーにいろいろと突っ込まれているが、「納得できない・反論したい」というコメントと書いているのが印象的。

夫にツバを顔に吐かれました
ショック 2009年6月16日 13:33
昨日の夜、夫が顔にツバを吐きました。
夫は昨日、仕事帰りにお通夜に行って、義母に預けていた娘を連れて
帰宅しました。私は一足先に帰宅しましたが、夫が帰って来たので、慌てて外に出てお清めの塩をかけようとスタンバイしました。
ところが夫は「荷物が沢山あるんだよ(怒)」と怒鳴り、何故怒られ
なきゃならないのかとムっとしつつ、一度部屋に入って、途中だった家事をやり始め、玄関に入って来ようとした夫に慌てて塩をかけようとしました。
そうしたらまた怒られ、どうやら私が沢山ある(それほどでもなかった)
荷物を運ばない事を怒っていたようですが、私はすごい理不尽に怒られた
と思ったので、夫に対し塩を思い切り投げつけるようにかけました。
次にちょっとかがんで足元にかけていたら顔にパシャっと水のようなものが掛かって、驚いて顔を上げました。
「口に塩が入った」と夫は言いましたが、私はあまりの事に多分事態を飲み込めていなかったと思います。
でも、なんだか気持ち悪くて部屋に入って顔を洗いました。
その後食事の支度をしている時「ツバを掛けられたんだ!」とはっきり
わかって、それからは怒りとか悲しみとか、屈辱的な気持ちで、
全部ほっぽって、とにかく夫のいないところへ行きたい気分でした。
でも、娘を置いてまでは出て行く気にはなれなかったので、食事を作って
食べて、洗濯物を干して・・・普通に生活しましたが、夫の顔は見れず、
口もきいてません。
ショックで、仕事をしてても呆然としてしまったり泣きそうになります。
ただ、そうなった原因は私にもあるって所で、なんとか自分を抑えてる
部分があるのが救いです。
いつもは喧嘩するとむかつく!とか言いながら会社でも友人に喋ったりするのですが、今回の事は誰にも言えず、ここに書きました。

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自殺者を助け、励ますつもりが…

今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 61度目 より
自殺者を助けるのっては、リスクはあれど感謝はされない。かといって、自殺する人を放っておくのも後味が悪い。
これは、助けたのに感謝されないだころか、冷たい一言をぶつけられたエピソード

213 :おさかなくわえた名無しさん:2009/10/08(木) 11:32:56 id:uMvLsxEf
自殺しかけた人を助けたことがある。
橋から飛び降りたのを目撃して、急いで救急に電話してから川に飛び込んだ。
意外にも川は膝くらに浅かったので、難なく救出。
また悪い事しようとしたらいけないので、その女の子を羽交い絞めして救急車を待ってた。
救急車の前にパトカーが来た。
偶然見ていた人が
「川で女の子が男に乱暴されてる」と通報したらしい。
まあ、すぐに救急車が来たので誤解はとけた。
女の子は両足を骨折してしばらく入院すると聞いていたので、一応花を持って見舞いに行った。
無口な子だったけど、ありがとうとぎこちなく笑った。
退院すると言っていた日に、電報で「おめでとう」と送った。
下心ではなく、誰かが応援しているのを伝えたかった。
翌日、その子のお母さんから
「怯えてるので、つきまとうのはやめてください!」と電話があった。

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