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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

都知事選に敗れ政治家に目覚めた家入一真氏を激励するエントリーがアップされる

都知事選に出馬し、見事に散った家入氏。しかし、彼はまだまだ終わらない!

さて、こんな家入さんに対して、叱咤激励のエントリーがいくつか上がっています。

家入一真さん、「ぼくら」って「誰」なんですか?(BLOGS)

最後に、家入一真氏陣営から、選挙開始時に「対談しませんか」という依頼があり、OKをしたのに、選挙期間中は音信不通になったことをお伝えしておこう。選挙終了後に、流れましたという連絡があったが。まあ、彼にとってメリットがなかったからだろうけど。

また、各区長選に候補を出すと言っているが、「名刺に足立区と書かないように」とセルフブランディングテクを披露した安藤美冬氏が賛同人に名を連ねている以上、足立区長候補を擁立するときには、ちゃんと釈明するように。

家入一真と「死の谷」(やまもといちろうBLOG)

選挙をイベントと捉え、出馬した家入さんを中心に「祭」と定義した結果、告示日に主要箇所へのポスターを貼るなどの行動に出遅れ、最後まで中核候補の一角を占めることなく事前予測の15万票前後の半分程度に留まる9万票弱しか集めることができませんでした。

若者の期待も虚しく、都知事選で「大惨敗」した家入一真氏が、今一番、考えるべきこと(BLOGS)

仮に彼らが「区長選」で何かをしたいのであれば「若い候補」(仮に厳格な年齢制限などを設けなくても)に限定して候補者を集めるのは逆効果である。「若い人々の気持ちをも代弁できる候補者」を年齢でなく能力に応じて候補者とすれば良いだけだ。そういう「普通の政党」になれば良い。「インターネッ党」などという名称は全く意味がない。投票は「ネット」の中の出来事ではない。「リアル」を変えていく行動である。奇をてらうべきではない。

でもって、家入さんは直近で以下のように呟いています。

家入ウォッチャーとしては、いつ彼が政治に飽きて、一時的な失踪をするか、ついつい予想をしてしまいます。
ストレスに弱い人だから、でかいオモチャに潰されないか心配ですね。