読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Hagex-day info

紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

ブログを書くことで招く8つの災い #ブロガーサミット



8月24日(土)に、ブロガー1000人を集めてカンファレンスを行う「ブロガーサミット2013」というイベントがあります。私も参加したいけれども、仕事が修羅場時期なので、恐らく行けない予感。
で、このイベントに関連して、

「インターネット上で情報発信してみて良かったな」と思った出来事を、是非改めてブログに書いてみてください。
http://review.fansfans.jp/campaigns/review/1148/review_1121_0.html

というお題がでています。
ライフハッカー系のサイトを筆頭に「ブログをやるとこんなにいいことがあるよ!」という記事は多い。そりゃそうだ。新聞屋が「新聞は信頼できるニュース媒体です」と同じで、発信している媒体が「ブログ」なわけだから、ブログの利点をアピールするのは当然なわけですよ。
確かに、ブログをやっていて良いこともあるけど、いろいろな人が語りすぎているので、オイドンはブログをやることで起こる「災い」について言及したいと思いまーす。
(1)時間がなくなる(万年時間貧乏)
イチバンの害はこれですよ。ブログなんざ書こうとしたら、パチ屋にいるスロッターの財布の中身のように、どんどん時間が減ります。下調べ、執筆、校正、Webにアップ、Web上で校正… と手間がかかりまくり。2ちゃんねるのコピペも楽に見えますが、ネタ探し、ブログにアップできるように整形、Webにアップ、とこちらも手間がかかります。
そして時間がなくなることで、生活・仕事にいろいろな支障が出てくるわけです。

(2)何でもネタにしたくなる(ブログ脳梗塞
楽しい本を読んだり、ドラマを観たり、旅行に行ったり、ブログを書かなければ「素直に楽しめた」はずのものが、ブログなんか書いていると「これはブログのネタになるな……」と、素直に楽しめなくなります。さらに、ご近所トラブルや嫁姑問題を、おもしろおかしく書いて、リアルライフに多大なる悪影響を及ぼすことも! 個人的にはドンドン書いて欲しいのですが。

(3)書くことがないと焦る(エントリーフォビア)
悪の手先であるライフハッカー連中は「毎日ブログを更新すべし」と言ってますが、その通りに実行すると時間を盗まれるのはもちろん、「えーーと、何を書いたらいいの?」と、新たな悩みを抱える羽目になります。ただでさえ、仕事先での人間関係、成果がでないプロジェクト、高金利で組んでしまった家のローン、ベトナム戦争並に泥沼に陥った嫁姑戦争、愛情が枯渇した妻との関係、お隣の奥さんの方が魅力的に見えて気になって仕方ない、イケダハヤトが本当に育児をしているのか気になって仕方ない……など、ブックオフに売れば相手が破産するぐらい悩みを抱えているのに、ブログを書くことで新たな心配ごとが増えます。

(4)反応が気になって落ち着かない(自意識肥満症)
ブログとか書いている連中は、多かれ少なかれ自意識過剰な人間です。そんな人間が「世界中どこからでも見られる」場所に、自分の意見をババーンと書いたら、見た人がどんな反応を示すか、気になって気になってしょうがありません。
その結果、ブラウザーが悲鳴を上げるぐらいのエゴサーチに次ぐエゴサーチ。しかしカリスマ・アルファ・ベータ・ガンマ・ブロガーでもない限り、反応なんかなく、「Yahoo!のリアルタイム検索」で「×××に一致する情報は見つかりませんでした」の文字を見てガッカリするのでした。

(5)PVが伸びないと悩む(PV煩悩地獄)
悪のカルト集団であるライフハッカー連中は「ブログをやるならPVをアップさせないとね★」という教義を広めてます。これは連中の「我々のサイトでPVアップ術を教えちゃるけん」という、自分たちのPVアップに繋げるための洗脳術なのですが、純粋無垢なブロガーは素直に信じてしまいます。そのため、いい記事を書いてもあまり注目されず、アクセス解析の数字を見てはストレスが溜まりまくりの状態になってしまいます。その結果、妻から
「あなた、そんなにインターネットばかりしてないで(※筆者注釈:これってすごい表現だよね)、息子の禿蔵の面倒でもみてやってくださいな」
「ばぶばぶ(禿蔵)」
「う、うるさい、オレが苦労して書いた『Twitterで口座を晒して乞食と罵られても3ヶ月で100万円稼ぐ999の方法』のPVが、たった3なんだ!」
「あ、私はアクセスしましたわ」
「ばぶばぶ(僕もしたよ 禿蔵)」
「そして、オレのアクセス… 結局家族だけじゃないか(怒)」
バシーン(妻を殴る音)
…と、PVを気にするばかりに家庭内暴力に走り、DV夫として罵られ離婚。やけになって、ネットゲームにはまり、そこで体重100キロオーバー・腕が洗濯板のようになったリスカ跡・家事もできず・性格も悪く不潔・借金も体重並に3桁万円ある無職女性に捕まって、人生お先真っ暗になる可能性があります。

(6)第三者にイロイロ言われて落ち込む(炎上鬱)
ブログに書いたことについて、すぐにイチャモンをつけてくるコトメスピリッツにあふれたユーザーがいます。100個の褒め言葉より、1つの反論に傷つくのがブロガーという人種です。その割に、人・商品・サービスの悪口や文句を平気でアップしているのですが(笑)。
ネットで文句を言われても、リアルライフに影響はないのですが、精神的に参ってしまい、妻に手を上げ(後略)。

(7)家族・人間関係に亀裂がはいりやすい(ブログジャンキー)
ブログとかやっていると、時間を食われてしまうので、結果、家族や友人関係にしわ寄せがやってきます。1つのエントリーを書くぐらいなら、夫なら皿洗いを、妻なら夕食のおかずをもう一品作る、息子・娘さんなら「お父さん・お母さん、いつもありがとう」と声をかけてみましょう。きっと家庭内はうまくいくはずです。
私の知り合いのブログジャンキーに「ハゲックス」という奴がいるんですが、彼は父親の葬儀や海外旅行にいっても、ブログを更新しており、人間関係もズタズタ。ブログさえやらなければ、マトモな人生が歩めたはずなんですが……

(8)「陰で笑われているのでないか」と不安になる(裸の王様症候群)
自分がネットで悪口…… あ、本人に言わせれば「批評」を書いているせいか、他の人も自分について「批評」しているのではないかと、不安になるらしいです。
「大丈夫、大丈夫、誰もあんたのことなんか注目してないんだから、はてブ人気エントリーに入って一時的にアクセスが流入しても、ワンナイトラブみたいなもんで、次の日はきれいさっぱり忘れているよ!」
とアドバイスをしても、納得せずに、エゴサーチをしては「オレのわからない表記で、悪口が書かれているのでは?」とブツブツいってます。「エゴサーチする暇があったら、ブログの一本でも書けば?」と言ったら、無視するんですよね…

てなわけで、ブログなんかやらない方が幸せになれそうです。