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Hagex-day info

紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

奇跡のりんごのモデル木村秋則さんが書いたオカルト本が凄い

書籍


ここ1週間、いろいろと異論反論オブジェクションがくる日記をアップしていたので、今日は読者感想文でも書こうと思います。
もう2ちゃんねるのまとめやネットのトラブルなどゲスっ子は卒業して、手作りクッキーと自家製ハーブティの感想、夫君とラブラブ生活や、心が豊かになるライフスタイルを提案するブログにしたいですね。
夢の素敵な奥様、アメーバブログ結婚生活」カテゴリ1位を目指して、精進していきたいと思います。あ、おれ、男だったし、はてなダイアリーだからアメブロランキング1位は無理だわ。「だめよハゲ子! 夢を諦めちゃだめ! とりあえず書評からスタートしてみてはどうかしら?」と夢の中で白粉の妖精にアドバイスをもらう。
諦めちゃダメ&ほっこりブログ的書評なら、いま話題の「奇跡のリンゴ」だろう! ということで、書店にいって、歯が抜けたおじいちゃんが笑ってる表紙があったので、「これだろう!」と思い購入。家に帰って読み始めると、リンゴのことよりも、宇宙人に拉致された、龍がでた、あの世に行った…… と、え、これ、たま出版か徳間書店のトンデモ本じゃねーの? と思って、タイトルをよく見たら、「すべては宇宙の采配」という本だった。
著者は奇跡のリンゴの中の人だけど、内容もタイトルもオカルト本じゃん! ほっこり日記としてはダメですが、この本にでてきたエピソードが面白かったので、まとめてみたよ。

左が話題の「奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録」(著者:石川拓治)で、右がオカルト本「すべては宇宙の采配」(著者:木村秋則)。表紙が似すぎ!

オカルトエピソード1 写真に曼荼羅が写りこんだ!
青森県のホテルで講演活動を行った木村さん。会場に入ると、お客さんの一部がざわざわと騒ぎ出す。どうやら木村さんの後ろに霊的なオーラがただよっていたらしい。参加者が写真を撮ったので見てみると、オーブが写っていた。さらによくみると中に曼荼羅が!! 木村さんは熱く語るが以下問題の写真。


このオーブに曼荼羅があると言っているが…

どうみても、埃のオーブですね。読み始めてわずか4ページ(はじめにをのぞく)で、こんな強烈な一撃を頂きました。

オカルトエピソード2 龍を目撃1
木村さんが高校2年生のころ、自転車で下校をしていると、前を歩いてたおっさんの動きがストップ。どうやら時間が止まったようだ。ふと周りをみると、巨大な龍が出現! そして空に向かって飛んでいき、雲の中に消えてしまった。すると、時間が動き出した。

オカルトエピソード3 UFOを目撃
木村さんが25歳の頃、自宅周辺でUFOが出現するようになる。どんなUFOだったかというと…

100メートルくらい上空にまるいものがぽっかりと浮かんで、ゆっくりと移動しているではないですか。キャバレーの電飾看板のようにクルクルと回りながら、美しいオレンジ色の光を放っていました。(P46)

家族を含めて、9人で目撃。その後、何度も何度も目撃。

DQNエピソード 無免許で大型トラック運転
オカルトエピソードじゃないですが、読んでいて「え! それ書いていいの?」という記述がチラホラ。
無農薬のリンゴづくりに熱中して、世帯の収入が激減した木村家。現金収入を得るために、アルバイトをはじめるが、大型免許を持っていないのに、長距離トラックの運転手を始める。しかも白ナンバーでも活動されていたもよう。
あと、DQNじゃないけど、「酢をリンゴにかけたり」という記述もあり、「え、完全無農薬は嘘じゃん」と突っ込んでしまう部分もありました(笑)。

オカルトエピソード4 助手席に幽霊がいた
無免許で大型車を転がしていたころのエピソード。夜の山道で尿意に襲われた木村氏。トラックを止めてそこらへんで放尿し、運転を続けるが、対向車線を走っていたトラックにパッシングされ停車。相手のトラック運転が、助手席を見ろというので、見てみると、巨大なオニギリのような三角形の青白いものが座っていた! しかし運転席に戻って助手席を見るとなにもおらず。しかし車外に出て見ると、オニギリ幽霊が助手席にいる。ドライブインに行き店員さんに相談。どうやら先ほど木村氏が放尿した場所で、死者がでる交通事故が起こっていたことを知る。早速現場に戻って謝罪すると、オニギリ幽霊は消えた。

オカルトエピソード5 宇宙人に遭遇
木村さん35歳ごろ。無農薬リンゴが上手くいかず、近所から白い目で見られていた時期。夜、農場からバイクで帰宅していると、畑の中からもの凄いスピードで動く物体がいた。よく見てみると、身長150センチ未満、縦に細長く体がクロームメッキのように輝いていた。その時は、すぐに消えてしまった。
数日後、夜、暗い農道を塞ぐように宇宙人らしきものが2体立っていた。髪の毛や口・鼻はなく、目だけ光っている。木村さんも動くことができない。すると脳の中に「あなたに危害は与えません」と直接メッセージが流れ込んだ。強行突破しようかと考えていたら、消えてしまった。おそらく宇宙人に違いないと、木村さん。

オカルトエピソード6 ソクラテスに地球が終わる日を教えられる
木村さんがある夢を見る。ソクラテスが現れて、大きな板のカレンダー整理を命じられ、頑張って作業する。このカレンダーはいったい何なのかと尋ねると、地球のカレンダーだと教えられる。木村さんが運んだカレンダーを見ると、ある時期からのカレンダーがないことに気が付く。これは地球の破滅が近いうちにくることだと悟る。

オカルトエピソード7 宇宙人に拉致される
木村さん40歳ごろ、やっと貧乏生活を脱出した時期。夜、2階で寝ていると窓が勝手に開き、以前あった宇宙人とそっくりなものが登場。木村さんは宇宙人に脇を抱えられ、空を飛びUFOに連れていかれる。UFOの中には、白人男性、白人女性が座っていた。その二人は裸にされて台に固定され、宇宙人に観察されるが、木村さんはされず。宇宙人にUFO内部を案内され、動力源などを説明される。地球のカレンダーがあり、ソクラテスに教えられた地球の破滅時期が、全く同じだったことに驚く。その後、無事に家に帰される。
5年後「私はUFOに拉致された!」という女性がテレビに出ていたが、なんと、あの時UFO内にいた白人女性だった。

オカルトエピソード8 宇宙人に間違えられる
時期は不明だが、アルバイトで木を切る職人をしていた時期、アイヌの人から「お兄ちゃん宇宙人だろ!」と言われてびっくりする。また、別の現場では、木村さんが屋外で作業をしている時に、小さな子供がウロウロしていた(追記:もちろんこの子供は特定の人しか見えてなかった)。

オカルトエピソード9 龍を目撃2
はじめて龍を見てから30年後、室内で記念写真を撮ろうとしたら、カメラマンが声を上げた。窓の外をみると、山に巨大な龍がいた! みんなで撮影するが、うまく撮れたものはなかった。

オカルトエピソード10 臨死体験
インフルエンザにかかり、寝ていたら心臓が止まった。おそらく30分以上心肺停止していたが、障がいも残らず回復。心臓が止まっていた時、あの世に行く夢をみた。それから1年後、とある女性から会いたいというメッセージが来たので、あってみると、「木村さん、私はあなたが臨死体験に出てきた、『あの世の案内人』ですよ」と言われてびっくりする。


阿部サダヲ菅野美穂が夫婦役を演じている映画『奇跡のリンゴ』も、宇宙人にあったり拉致されたり、龍がでている内容だったら、ぜひ観に行きたい! そして、この本のAmazonレビューもあつい!

あれ、龍や宇宙人が出てこないんだけど…… あ、予告では美味しいところを出さないのか!