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Hagex-day info

紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

台湾のオタクショップがエロ過ぎて鼻血が出た(2日目)



いろいろと仕事があるため、現地時間午前7時に起床(日本だと8時)。
起きてからは日記の更新や仕事、仕事や仕事などをやる。気が付くと午前11時になっていた。さすがにお腹がすいたので、朝食を食べに外に出る。
ちなみに、今回泊まっているホテルは「台中星悦飯店」というところ。冷蔵庫がない、テーブルランプがない、バストイレルームが使いづらい、全体ちょっと狭い……という欠点があるものの、スタッフは親切、中央駅から近い、コンビニも隣、近くに飲食店が多い、部屋は清潔、アメニティ関係は充実している。部屋もWi-Fi、有線どちらも使えるのでインターネットが使えないと死んじゃう人もおすすめ。Wi-FiのAPは2フロアーごとに設置してあり、私が使っていたフロアーにはAPはないが、快適に無線LANが使えた。
バスタブがないので、シャワーオンリーが苦手な人はつらいかも。
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ホテルの周辺は飲食店が多い

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台中の連れ込み宿。入るのにはなかなか勇気がいる。

外に出ると寒い。日本の十月ぐらいの気温と聞いていたけど、短パンサンダルにはちょっときつかった。
ホテルの周りを探して朝食屋を探す。

ワンタンがおいしいお店があったので、入る。ワンタン饂飩は1杯50台湾ドル(200円)。ワンタンは激うま、スープは見た目と違ってかなりあっさり。こちらも美味しいには美味しいが、日本人に塩気が足りない。テーブルに唐辛子をオイルにつけ込んだ調味料があったので、ちょっと入れてみると、かなりの激辛麺に大変身。
ワンタンだけだと物足りないので、近くにあった葱油餅の屋台で、葱油餅+卵を注文して(30台湾ドル≒120円)路上にたったまま食べる。

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ワンタン麺

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葱油餅の屋台

その後、ホテルの周辺を散歩。ペット屋さん、美容室、手芸用品、衣料品店が集中。そして「日本漫画専門店」を発見し、入店。1階のフロアーは日本の漫画専門店と変わらず、進撃の巨人やワンピースといった売れ筋から、少女漫画、BL系のものまで揃えられていた。このお店は2階もあるので、あがってみると、フィギュア、グッズ、アニメDVDを販売している「別の店」が入っていた。レジにいる男性はめがねをかけた30代ぐらいの男性で「喪男」オーラが出ていた。それにしてもネットゲームをしながら店番をするスタイルはうらやましい。
DVDやグッズはどれも正規品で値段は日本よりちょっと安いぐらい。「ここは普通のお店だな~」と思って奥に行くと、そこは海賊版+18禁の世界でした。まずは日本で販売されている商用エロ漫画が「これでもか! これでもか!」と並べられている。値段は1冊600円ほどだが、1階の漫画と違って海賊版の匂いがする。さらに、日本のAVがDVDとしてズラリ。1枚100円ぐらいなのでおそらく海賊版。そして、「コミケのエロ系同人を600冊入れました」「エロCG500人作家入ってます」というDVDも売られていた。まあ、これも間違いなく違法品ズラね。もちろん、違法品だけでなく、日本で買い付けをされた、「紙」のエロ同人誌も販売されていた。表紙の胸や局部部分は、黄色い付箋紙が貼られていた。
エロはなかったが、このお店の隣、その隣も「日本漫画+フィギアショップ」が並んでおり、台北だけでなく、台中まで日本のアニメ・エロカルチャーが浸透しているのにびっくりした。

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日本漫画ショップ

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近くのDVD屋さんには、合法のエロ系DVDも販売されていた。タイトルがおもしろい

その後、一度ホテルにもどり、銀行に行って両替を行い、「寶覺禅寺(宝覚寺)」にタクシーに乗って移動。お寺に到着して、散策すると、第二次世界大戦の時に、日本兵として戦死した台湾人のための慰霊碑が設置してあった。日本政府の戦後補償がなかったため、日本人・台湾人の有志による救済、慰霊碑建立までの道のりが、文語体で書かれているのだが、これはなかなかの名文で声に出して読みたくなる。戦前台中に移民でやってきてなくなった1万4000人もの日本人の遺骨も奉納されているとか。「ネットで愛国愛国言ってる連中は、この寺に来て寄進でもしろボケ」と思ってしまうが、まあ、のんびりしているところでした。

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慰霊碑

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寺を守る番犬!

そして、寶覺禅寺のウリ「勒大仏像」を見に行く…
いやーでかい。そして金色! 大仏の耳に触ると幸福が訪れ、へそに触ると「へそくり」が増えるらしい。が、こんなにでかいと触れないよ!! と激おこになるが大丈夫。寺内には「ミニ勒大仏像」もあるので、こちらを触ればよろし。ちなみに、この勒大仏像は背中から入ることができるようだが、扉がしまっており入ることができず。残念。

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巨大な仏像……といっても布袋様だよな。高さは30メートル

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寺の外から見るとこんな感じ

勒大仏像のデカさと金ぴかブリに驚いたらお腹がすいたので、お寺から歩いて15分ほどの「台灣香蕉新樂園」というテーマレストランに行ってみる。40年前の台湾をテーマに、レトロな店内が売りの場所。XO醤のチャーハン+キウイのスムージを注文、味と雰囲気はよいけど、お値段は1000円。
戦前の日本企業のポスターも店内には貼られており「韓国じゃありえんよな~」としみじみ思う。

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レストランの行く途中に発見した謎の車

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頼んだチャーハン

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店内の様子。かなり広い

お店を出るともう日が暮れていた。近くに「一中街」という裏原宿のような栄えた場所があるので、10分ほど歩いて向かう。「一中街」は洋服、飲食店、携帯屋などがびっしりと並んで、狭い路地まで人がいっぱい。日本の上野アメ横的な雰囲気。ただし歩いている人たちの年齢は極めて若い。釜山の国際市場とも似ている。「一中街」を数時間ウロウロして、歩いてホテルに戻る。夕食用にサブウェイで購入したサンド、屋台の焼き鳥(1本40円)を数本買ってホテルで食べる。

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混み混みの一中街