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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

ブロックされている状態で公式RTする方法


Twitterでは嫌いな相手からのメッセージをシャットダウンし、お気に入り登録や公式RTさせないようする「ブロック」という機能がある。
スウォッチ界イケメン王子であるオイドンは嫉妬されてか(いやーモテモテ男は辛いね!)、なぜか一言も会話をしてないユーザーからブロックされていることがある。喧嘩したならまだしも、発言前にブロックとはアナルが小さい…… いやいや、何でもないです。毒舌を売りにしている某氏から事前ブロックされたのは、ガッカリしたけどね。
まあ、キチガイユーザーもたくさんいるので、事前にブロックする気持ちもわかるよ! 

最近私が注目している大麻解放家の某フランシスコ氏からも、私はめでたくブロックされているので、彼の素敵なツイートを公式RTできなくて、日々悲しんでいた。

ブロックされた場合、公式RT(リツイート)しようとしても…
(しかし大麻を生で食すって、草食系男子もここまできたか!)


このようなエラー画面が出て公式RTができない。Twitterに問題があるんじゃなくて、私に問題があるんだよ!! およよよ(涙) Twitterの優しい表現が、ますます私を苦しめるのであった…

しかしある方法によって「ブロックされていても公式RTができる方法」をたまたま発見したので、ご紹介したい。
やり方は簡単で、他の人が公式RTしたデータをさらに公式RTするだけ。つまり孫引き公式RTをすればよい。ただし注意点が1つあり、Twitterクライアントを使わないと、このテクニックは利用できない(Webからはできない)。

ブロックされていても、このように他のユーザーが公式RTしているツイートを見つけ、それRTする
(元ツイートの下に公式RTしたユーザーが表示されるので、そこから追っていけばよい。しかし、下にある「麻吸亭梵大」って凄い名前ね)


本来できないはずの公式RTがこのように可能となった! やったねハルちゃん

先ほどはChromeのSilver Birdだったが、TweetDeckでやってみると…

TweetDeckでも公式RTができました。Twitterクライアントもこの2つでしか試していないので、他のソフトでできなかったらゴメン
(しかし、お風呂に入ると大麻をきめている状態と同じになるのであれば、わざわざ大麻を利用する意味がないのでは? トメトメしくてゴメンねゴメンね)

仕組みをまとめるとこんな感じになる。ユーザーAが、ユーザーCをブロックした場合…

一種のバグなので、いずれは使えなくなるテクニックだが「ブロックされたけど、どーーーしても公式RTをしたい」という人にはお勧め。
頻繁にRTしたい場合は「ターゲットをひたすらRTするだけのボットユーザー」を1つ動かして、そこから公式RTをすればOKだ。
そんじゃーね!
※某フランシスコ氏がらみのエントリー
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