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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

右手を握られた時の感覚

立派な修羅場でしょ。
・今までにあった修羅場を語れ【その25】

315 :名無しさん@おーぷん :2018/03/17(土)18:58:00 ID:hNF
過疎っていたので、客観的に見たら微妙だけど本人的には修羅場だったものを吐き出す。
・小学校3年生のときに母親から
「父親が浮気している。相手の人は父親の元奥さん。しかも3回目。離婚してもいい?離婚したらママと一緒に来てくれない?」
と相談されたこと。
・↑の相談後、家庭内別居状態で離婚届まで用意していたに、いつの間にか仲直りしていたこと。
・小学校5年生の時に母親が夏風邪?夏バテ?で体調を崩し、そのまま突然死したこと。
(司法解剖はしていないので死因不明らしい。私は教えて貰えなかった。)
・その死んでしまった瞬間に私が立ち会ってしまったこと。
トラウマにはならなかったものの、肌の白さや冷たさ、右手を握られた時の感覚が未だに消えないこと。
(いきなり苦しみだし、右手をとても強く握られたことに吃驚。
そのまま反応がなくなり、息もしてないのに気付いて隣の部屋で寝ていた父親を起こすも
「寝てるだけだろ」「俺だって疲れてるんだからそんなことで起こすなよ」
と取り付く島もなく、泣き喚いてやっと母親のもとに連れてきた時には手遅れ。)
・小さい頃から人の話を聞かない、すぐ怒鳴る、すぐイラついて人に当たる、大嫌いな父親と二人で暮らすことになってしまったこと。
・なによりそれらを今までずっと飲み込んできたのに、ふと思い返してしまったために吐き出したくてたまらなくなってしまった今現在の自分の頭の中。
今更何を思ったってどうしようもないことだと理解はしているんだけど、モヤモヤドロドロした不快感が渦巻いてどうしようもない。
とりあえず父親は大嫌いだったというのだけ確立してる。