この日記ではお馴染みの鈴木氏。ASKAの不起訴に関してツイートしていたので、まとめてみた。
ASKAの不起訴で電話が鳴り止まない!
— 鈴木智彦 TOMOHIKO SUZUKI (@yonakiishi) 2016年12月19日
ポン中たちはASKAの「監視されてる」という妄言に対し、基本的に甘い。ああいった事態はあり得ることという。認められない。
— 鈴木智彦 TOMOHIKO SUZUKI (@yonakiishi) 2016年12月19日
起訴するかしないか、決めるのは検察だ。その他、日本で司法取引は認められていないけど、警察の取り締まりの現場でも、「これに目をつぶるからあっちは認めろ」、もしくは、情報を出せなどということは日常茶飯。
— 鈴木智彦 TOMOHIKO SUZUKI (@yonakiishi) 2016年12月19日
覚せい剤事犯は尿検査が陽性なら公判維持ができるはずだけど、起訴されないということもあるらしい。不起訴=シロではない。
— 鈴木智彦 TOMOHIKO SUZUKI (@yonakiishi) 2016年12月19日
ポン中たちはよく「スマホを盗み見られてる」という妄想にとりつかれるんですけど、iPhoneの場合、同じappleIDを使うと端末が知らぬ間に同期し、着信履歴なんかもわかってしまうので、それもあるんじゃないかと推測してます。
— 鈴木智彦 TOMOHIKO SUZUKI (@yonakiishi) 2016年12月19日
ある親分は山のてっぺんに登り、360度遠くまで見渡せる場所で注射したらしいんだけど、やっぱり「監視されてる!」という妄想がおそってきたらしい。
— 鈴木智彦 TOMOHIKO SUZUKI (@yonakiishi) 2016年12月19日
尿検査は通常、警察署で予備検査をしたあと科学捜査研究所に送られ、TCL(薄層クロマトグラフィー)、GC(ガスクロマトグラフィー)、IR(赤外吸収スペクトル)の測定などが行われる。裁判での証拠は検査原理の異なる複数の分析法の結果で判断し、最終的な結論を出すとされる。
— 鈴木智彦 TOMOHIKO SUZUKI (@yonakiishi) 2016年12月19日
簡易テストなら誤判定はある。科捜研の総合判定はあらゆる反証が行われててほぼ絶対覆らない。電話で尿じゃなくお茶を提出したという話もあると聞いたけど、普通できない。取り調べでは「やましいことがあるからすり替えをした」となるので心証はわるいし、悪ふざけが過ぎる。通常なら考えにくい。
— 鈴木智彦 TOMOHIKO SUZUKI (@yonakiishi) 2016年12月19日
暴力団筋ではフジテレビ局員の暴力団に対する利益供与とASKAがクロスして、もう少し壮大な話になってる。すべての発端になったと言われる動画も出回ってるけど、俺は観ていないし疑ってる。
— 鈴木智彦 TOMOHIKO SUZUKI (@yonakiishi) 2016年12月19日
あと、上記のテーマとまったく関係ないですが、成田三樹夫原理主義者の私は以下のツイートに深く頷くのでした。成田三樹夫最高! 仁義じゃそんなに出番ないけどね。
仁義なき戦いが心底好きなら、文太がいいはありえない。成田三樹夫だろう。鉄板!
— 鈴木智彦 TOMOHIKO SUZUKI (@yonakiishi) 2016年12月20日
@yonakiishi
— rusher 木村 (@rusherkimura) 2016年12月20日
10日前同じこと思ってました。 pic.twitter.com/RiMGoIUzJA