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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

塚地似新婦の結婚式

うむむむ。
・その神経がわからん!その24

935:sage :2016/10/10(月)11:55:12 ID:OPL
長文ごめんなさい。
知人女性が先日結婚した。御年46才初婚。ちなみに相手は1つ年上のバツイチ。
彼女のいとこと仲良くさせていただいたため、結婚式におよばれしたがその内容に唖然とした。
デブス(塚地似・46)による4回のお色直し、キャンドルサービスにシャンパンタワー、倒れそうにそびえ立つケーキに入刀。
まあそこまでなら「結婚式、夢だったんだね…」と微笑ましくもある(ある意味泣ける)が、後日届いたLINEがスレタイ。
「私子ちゃん、お祝いが少ないんじゃないかな? 5万円しか入ってなかったんだけど」
え??? プロフィールムービーとウェルカムボード、ペーパーアイテムつくらせといてギャラなしなのに?
引き出物は3000円相当のカタログと1000円のバームクーヘンだったよね?
それでもお祝いごとなのでと奥歯を噛みしめていたんだが?
「塚地ちゃんごめんね、いろんな作り物がお祝い代わりのつもりだったの。本来なら30万はかかるから(私子はプロのデザイナー)、制作料の請求は改めてご新居に送ればいいかしら?」
と返したら即電話してきてファビョられた。「作りたいって言うから作らせてやった(頼んできたのはそちらでは?)」「式と披露宴で500万かかった(知るか)」などなど…
もういろいろ驚きで、かれこれ30分以上ブヒブヒフジコるからスピーカーにして返事しないまま放置したら「もういいっ!」とガチャ切りしてくださった。
その後いとこさんにご報告。「本当に申し訳ない」と激しく謝られた後、「恥ずかしいんだがあの一家そのものが鼻摘みもの。今回の結婚式も嘲笑の的なんだが誰ひとり、人の話を聞かない一家なのでどうしようもない」「迷惑かけて重ね重ね申し訳ない。制作料金はお支払いします」と。
もちろん制作料のお支払いは辞退させていただいたが、ご祝儀の上乗せも申し訳ないが辞退し、ついでに塚地さんとのおつきあいも辞退した。
その後しばらくして、彼女の経営する美容室の前を車で通ったが、「貸店舗」になっていた。
46才でお子に恵まれたか、ご主人の仕事の都合か(20年以上転勤経験一度もない方)、なにか事情が変わったか。
いとこさんもあれ以来親戚以上のおつきあいはしていないそうで、「よく知らないの」と言っていたが。
「ご祝儀少ない」って面と向かって言われたのははじめてだったな。今後は気をつけようと思う。