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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

注射より尻を見られる方が辛い

オイドンも、髄膜炎で髄液検査されたことあるけど、検査対象者が失神するほどでかい注射器がでてきたんだよな。幸い麻酔を打たれて注射されたので、痛みは感じなかった。が、注射を打つための注射というのが、なんだか不思議だった。
・今までにあった修羅場を語れ 11

189 :おさかなくわえた名無しさん:2013/12/16(月) 16:36:28.90 ID:VT/8Qw1I
じゃあグロくない軽めの修羅場を
注射は想像するのも嫌って人は以下スルー推奨で
小学生の頃、髄膜炎(無菌性の症状が軽いタイプ)に罹って入院した
髄液検査というものを入院前と退院前にやることになったんだが、そのときの話
髄液検査は脊椎に注射器刺して中の髄液を採取する検査で、大人がされてもかなり痛い検査と評判なんだが、いざ入院前の検査を受けると大して痛くなくて、静かに注射されてすぐに病室に歩いて帰った
同じ病室だった年下の子は、同じ検査でギャン泣きしてたので、その病院が特別痛くないというわけではなかったはず
で、症状も良くなって退院前の検査を受けるとき、処置室に入ったら若々しいナース服のお姉さん達と遭遇
医師曰く、前の検査であんなに平気だった子は珍しいから、新人達に見学させて欲しいとのこと
断れるはずもなく、そのまま検査を受けることになったんだが、検査方法のレクチャー始められてなかなか注射されない
その間、半ケツ一歩手前まで服をまくられたまま放置される俺
小学生男子の背中と半ケツに注目する十人くらいのお姉さん達
それでも晒され続ける俺の半ケツ
恥ずかしさでいっぱいっぱいで注射の痛みなんかまるで気にならず、逃げるように病室に帰ってしまった
入院したことよりも、この羞恥プレイの方が遥かに修羅場だった
あとなんか、医者に「摂り過ぎちゃったけど、いいよね?」とか聞かれたこととか