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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

胎児が披露宴客をお出迎え。

・目撃DQN53◇◆サムかった、披露宴・・・◆◇
結婚式・披露宴ヲッチャーを目指して、はやン年。いろいろな事例を見てきましたが、これは斬新なウエルカム。小さい子は泣いちゃうよ!

848 :愛と死の名無しさん :2009/11/09(月) 01:33:50
よく結婚披露宴会場の入口に熊のヌイグルミを置いてあるよね。
ウェルカムベアーっていうの?
猫だったり、犬だった例もあるけど。
私が出席した職場関係の同僚の結婚披露宴では、なぜかウェルカム胎児が入口に置かれてあったのよ。
映画「2001年宇宙の足袋」じゃなくて「旅」に出てくるようなやつ。
何でこんな気色の悪いもんがあるんぢゃ〜って思ってたら、新婦が披露宴終盤の両親に宛てた手紙の朗読で、「本来なら、ここに私たちが創った新たな生命と一緒に、この場に立てたのに・・・」
と出来ちゃった婚→流産→一時は婚約解消→やっぱり結婚→改めて子作り中の流れをカミングアウト。
自分を薄幸のヒロインとでも思っていたのかもしれないけれど、聴いていた来賓は皆ドン引きだった。

この赤ちゃんですね。わかります。

同じスレから、似たような寒いエピソードが投稿されていた。

857 :愛と死の名無しさん:2009/11/09(月) 15:19:11
受付で配るブライダル新聞(ふたりのなれそめ等がスポーツ紙の特ダネ風に書いてある)兼席次表の見出しに「新婦ちゃん切迫流産!」ってでかでかと書いてあった。
本文の内容をよく読むと「新婦ちゃんは以前交際していた男性とデキ婚予定だったが流産により挙式中止」
「改めて別の男性と交際半年→妊娠発覚→プロポーズ(挙式決定)→予定していた挙式直前に切迫流産をしかけて緊急入院(挙式中止か?)→流産阻止(挙式は延期に決定)」
「無事誕生→本日挙式」
「パパとママを結びつけたすばらしい赤ちゃん!」「ママにドレスを着せてあげていい子だよ!」
とか書いてあった。
見出し部分をみただけで親族は憤慨。会場のスタッフになんでこんなものを配るのか?とくってかかるが、ふたりが用意してきたものだから…とのことで為すすべは無い様子。
本文まで読み込むと今回流産したわけではないのが、それにしてもなぜこんな新聞を作ったのか配ったのか…。

こんな感じですか…