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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

なんだかな〜

パリ、アムステルダムにお住まいの方へご質問
mixi2ちゃんねるの旅行板やテーマパーク関連のコミュニティは、ゴールデンウィークのせいで「教えて厨」が大量発生していましたが、発言小町は季節に関係なく「教えて厨」が発生しております。
何日の旅行かしらないけど、パリとアムステルダムは結構遠いよ。あとトピ主は「治安がよく、交通便がよく、清潔なお薦めのホテル」と言っていますが、オイドンが7年前ぐらいにアムスに言った時は、街はいたるところに女性器がドデカク印刷されたTシャツやらポストカード、街はジャマイカンや白人の兄ちゃんが大麻をそこらへんでプカプカふかし、ちょっと歩けば飾り窓(売春)のでかいストリートとがあり、とても治安がよくありませんでした。まさに「麻薬と売春の街」といった感じ。風景は凄くきれいなんだけどね(まあそのギャップがたまらないんだけど)。
「チューリップと風車の国 ウフ!」と思って、小さい子供をつれた日本人らしい家族連れを何組かみたけど、みんなハードコアポルノと歩いている人の柄の悪さでびっくりしたような顔で歩いていたな〜(まあ、オランダの人は親切な人が多いけど)
オイドンも、深夜バスで朝5時ごろにアムステルダム中央駅に着いたんだけど(アムスの中央駅は、東京駅がモデルにした建造物でとても美しい)、駅内でジャンキーと思われる浮浪者の若者数人とフル装備の機動隊が凄い殴り合いがをしていて、凄く不安になったのを思い出しました。駅から一歩外に出ると、ガーナ人の麻薬売りが「ヘロイン、コカイン、エクスタシー何でもあるよ!」と凄いセールスを受けたな〜 インドでもそんなに積極的な麻薬売りはいませんでしたよ。
小町の返信で「アムスはコーヒーショップが有名なので、いかれみてはどうでしょうか?」と投稿があったら、面白いんだけどな。あと麻薬用のアイテムや喫煙具を売っているヘッドショップが沢山あるので、おみやげに水パイプなんかどーしょ(ユニークなデザインのものが多く、値段も安い!)。タニタの0.01mgまで計れる、デジタル計量器が沢山売っていて「日本の技術はジャンキーにも役立っているのか!」と関心しました。あとインドの有名な安タバコビディ(インドで買えば確か3円ぐらかな?)が確か500円ぐらいで売っていて「ちょ、値段たかすぎwwww」と驚きました。