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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

DQNの親はDQN

ごめんなさいが言えない5歳の息子に
うーん、これは香ばしい&消されそうなので、トピ主の発言を引用しましょう。

(前略)
この間も、傘を振り回していたらお友達にぶつけてしまい、相手のお母さんに「危ないよ」と注意されたのに、知らん顔して他所へ行ってしまいました。その後すぐに、又他のお友達にぶつけてしまい、今度は保育士に注意されました。それでも、お友達に謝ることはなく、すっとどこかへ行ってしまいます。
ママ友と話しこんでいて、すぐにそばに行ってやることもできず、本当にはがゆい思いです。
(後略)

子供もドキュンだが、親はもっとドキュン。当然、コマッチャーから「話こんでいるあながた悪い!」と一斉攻撃。そりゃそうだ。
このままトピ主は現れないかと思いきや、なんと、光臨して以下のコメントを投稿

お叱りの言葉ばかりですが
2006年 4月17日16時44分 のびのび

トピ主です。
ママ友と話しこんでいたことに、非難が集中していますが、ママ友がいるおかげで助かっているんです。

たとえお友達がうちの子を嫌っていても、ママに「○○ちゃんと遊んであげなさい。」と言われるとあまり邪険にするこも出来ませんよね。

それとか、ママ友と家族ぐるみで付き合えばお友達も一緒に家に遊びに来るわけで、だからママ友は大切にしたいんです。

それに、ママ友のみんなは「××君よりはましよ。」とうちの子の味方をしてくれます。
怪我をさせたわけでもないし・・・

色々ご意見ありがとうございました。

うーん、あまりにも素敵だったので全文引用してしまったよ。凄いな〜 私は話し込んでいて全く悪くない。むしろ、そっちのほうが大事! 釣りか? というぐらいの燃料投下で、今後の展開が気になります。