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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

引き続き。

先日紹介した、彼女が6歳さばを読んでいた発言小町のトピックに動きありました。いやー彼女のすごい言い分がなかなか凄いです。またトピ主の職業を知って、この彼女の必死さがなんとなく理解できました。

昨日会いました1
2005年10月13日18時13分 お人よし
昨日の夜に会いに行ったのですが、待ち合わせ場所に彼女の妹さん(と称する人)も来ていました。
その段階で、微妙な話(別れ)を言い出しずらい環境を作る彼女のやり方に腹を立てて罵詈雑言の言い合いになっても構わないと腹を括り、三人で話をしました。

彼女と彼女の妹さん(と称する人)の話は
- いかに彼女が私を愛していたか。
- 恋愛に年齢なんか関係ない。
- 女性が年齢を誤魔化すのはウソとは違い害がないもの。
- 愛があれば障害は乗り越えられる。
- 人を助ける医者(循環器系です)なら許す気持ち、博愛の精神が必要。

だからこの件は忘れて、私の両親には言わないでおきましょう、と言うことでした。眩暈がするほど自分勝手な話のオンパレードで、おいおい正気ですか?と思いながら聞きました
特に私の肩書きは関係ないという話が何度も出て、本音は逆で医者だからいいんだな!と苦笑しました。

(続く)

昨日会いました2
2005年10月13日18時16分 お人よし
(続き)

それから私の言いたい事を言って席を立ちました。
私の発言も「嘘つきの年増オバサンに騙された」的な相手を論う内容で決してほめられたものではありません。結局は双方一方的な言い合いでしたが私的にはスッキリしました。


この掲示板はチームの技師に教えられたのですが、女性の考えがわかり ためになりました。私は夜勤が多かったり、平勤でも深夜・早朝の急患呼び出しなどでプライベート時間があまりなく、必然的に女性と出会う機会も少なかったので、なんとなく流されてしまったというのが反省です。プラス、女性は年齢に関しては誤魔化す方もいるので、身元確認も大切だと知りました(笑)
ありがとうございました。