・睡魔に勝てん
夜の0時から朝の7時まで寝て、休日は10時間ぐらいに寝ているのに、日中が眠くてたまりません! という中学三年生男子が発言小町に投稿。中学から発言小町にいるのはいかがなものかと思ってみると、「私も眠かった」というハンドルが「ナルコレプシーでは?」と小町名物いいかげんな回答をしています。
そりゃ違うだろと思って調べてみると以下のサイトを発見。
・ナルコレプシーQ&A(日本ナルコレプシー協会)
ここに具体的な症状がでているが、あきらに違うよな。
関係ないけど、このサイトを読んでいると
日本人のナルコレプシーの有病率は1万人当たり16人〜18人という研究報告があります。この数値の開きは調査対象地域や対象年齢層の違い、調査年の相違などによるものと考えられ、一般的には約600人に1人とみられます。
ナルコレプシーはすべての人種において発病が見られますが、日本人の有病率は世界で最も高く、最も低いのはイスラエル(ユダヤ人)であることが知られており、欧米では1万人に2〜4人(4000人に1人)といわれています。
というトリビアがあった。ユダヤ人が世界で一番すくないのか。
話はもどってこの少年。若い時は眠いってのもあるが、実は睡眠時無呼吸症候群なんじゃないか? 勝手な推測だけど。