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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

いつもカワイイよ

いつまでもお幸せに〜 ほっこりほっこり★
・ふと『可愛いなぁ』と思ってしまう時って? Part56

25 :恋人は名無しさん:2012/01/09(月) 17:16:26.82 ID:FB3DLVCG0
社員旅行で海外に行ってた彼。
携帯壊れてメールできないとかで、毎日毎日夜に電話くれてた。
1時間ぐらい話しててくれた。
話す内容が、「海で見た魚がすごかった」とか、そういう感じで、何か多分周囲からしたら大したことじゃないんだけどほんとに可愛くて萌えたし愛されてるって実感した。
で、帰ってきて、ホテル行ったときに、普段はシャワー浴びたらぐだぐだベッドでしてから流れでーみたいな感じなのに、ずっと浴槽の中で抱きついてきてて、特に何もしゃべらないんだけど思い出したようにたまにちゅーしてくれて、ほんとに可愛いかった。

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愛されています

幸せは目の前に転がっているよ! 日常は幸福で溢れているよ!! ほっこりほっこり★
・些細なことで愛されてるなあと実感した時 23度目

8 :恋人は名無しさん:2011/12/30(金) 16:10:40.32 ID:v/Wg4RH80
デートして、帰ったら電話したいって言ったけど電話してくれなくて
そのうちメールで寝るっていわれて寝たのかな?返事来なくなった。
そして1時間後辺りにいきなり着信来て何かと思ったら「愛してる」って。
それだけ言いたかったらしい。
普段向こうから電話来ないからかなり嬉しかったしびっくりした

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心臓が口から出現

告白する・される時はアドレナリンが耳から噴出するね! ほっこりほっこり★
・【あなたが】告白したときされたとき【好き】Part7

7 :恋人は名無しさん:2011/06/05(日) 19:53:22.68 ID:b7ZRWu0jO
じゃあ書いてみる。
好きだった先輩から誘われて3回目に一緒に遊びに行ったとき。
まず彼は格好からして気合いが入っているように思えた。
次に好きな人を聞くと「…どうなんだろうね?」と答えられた。
帰り際に「ちょっと夜景見に行かない?」と言われた。
いやいやそんなまさかと思いながら心臓ばくばくで夜景までのほぼ無言のドライブ。
車から降りて夜景眺めながら一言二言交わしたあと、「俺と付き合わない?」
と言われた。
頭の中は「告白ktkr!っていうかそんなマジで!?えっ!?うそ!?まさかの両思い!?えっえっ」だったが何も言えず、彼の言葉に相槌打つしかできなかった。
彼は二人で遊んで楽しかった、それから気になってた、まだそんなに深い付き合いじゃないけどこれから知っていきたい等々語ってくれたが、私は相も変わらず「うん…」「そうですか…」「うーん…」しか言えず。
その内、彼も弱気になったのか「まぁ返事は今じゃなくて良いから」
と言い出して、やばい早く返事しないと!と思い、「というか…先輩が私を思うより、私の方が先輩を好きですよ…」
今思うととても恥ずかしい返事をして、ようやく両思いになりました。
告白後の私の態度を見て、彼は完全に振られると思ったらしいです。
今となっては笑い話w

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プレゼントは私!

うふふふ。好きな恋人だったら、「砂200キロ」をプレゼントされても嬉しいよね。ほっこりほっこり★

・★好きな人にもらって嬉しかったプレゼント4★

36 :恋人は名無しさん:2011/02/19(土) 00:57:25 ID:hxQUXDFdO
一年前に買ってもらった指輪。
私に似合いそうな指輪を幾つか彼に見立ててもらい、その中で2人が一番気に入った物を買ってもらった。
彼が左薬指に嵌めてくれた後、「うん。似合ってる。」とニコニコしてた。
私も「大切にするね。ありがとう」とニコニコしてた。
一万円位したかな。大切な宝物です。

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好きな人の匂いは最高

好きになったらみんな匂宮だね! ほっこりほっこり★
・相手の匂いをクンクンします 21

17 :恋人は名無しさん:2011/11/10(木) 11:19:37.46 ID:d+qdt+ohO
この前デート中に暑いからって脱いでたセーターを奪って、クンカクンカしてたり、着てツツマレテルヨーしてた。
彼氏は匂いなんかしないよーとか言うけど、受け入れてくれる。
思いきって、セーターを貸してくれっていったら、いいよーって言ってくれた。
でも防寒具が減るから今度夏服持って来てくれるって!
ふおおおおおお早くクンカクンカしてえええええええ!

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はじめての恋人

初々しいカップルをみると、心がほっこりするね★
・(*´∀`)初めて同士(´∀`*)

2 :恋人は名無しさん:2010/10/15(金) 21:52:47 ID:quASi6en0
彼女も俺も、初恋で初めての相手。
一年三ヶ月過ぎて少し経ったくらい。
いっぱい喧嘩したけど、とっても仲良し。
辛い過去を持ちながら、話せる人がいなかった。
そんな時に、前に現れたのが彼女。
何度か一緒に遊ぶうち、少しずつ打ち解け、いつしか一番仲のいい友達となっていた。
俺は決めた。過去を彼女に話す、と。
ゆっくり、思い出したくないトラウマを穿り返すように話す。
最後まで話し終わった時、彼女は抱きしめてくれた。
嬉しくて、涙が出た。
その後、彼女も同じ過去を持っていたことを知った。
小学・中学時代のおかげで、お互い異性恐怖症だったのだ。
ある日、メールで告白された。
「私が信頼できるオトコの人は貴方しかいない」と。
俺は、過去に罰ゲームで告白する相手として最適だったらしいので、それも冗談だと思っていた。
それに、彼女は男性が苦手だから、本当に嘘だと思っていた。
でも、違った。彼女は本気だった。
そんな俺も高校三年、内定は取れた。彼女は高校二年だ。
これから、二人で幸せになっていこうと思う。
いつか、一緒にカップル板を卒業できることを祈って。

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