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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

田舎の純血主義

21世紀のこの日本でこんなエピソードが! しかし修羅場+農家ネタなのにオチはほんわか。珍しい。
・◇修羅場◇part102

237 :恋人は名無しさん:2010/09/29(水) 19:40:08 ID:3CCT821D0
当方田舎者です。
都会の人にはたぶん「何だそれ」だろう修羅場。
私子…生まれた時からこの町にいるが、両親ともに生粋の地元民ではない。
A子…私子宅から歩いて3分の集落に住む。代々、生粋の地元民。
B男…A子の隣家に住む幼馴染。私とA子の1つ上。
C男…私子とA子の元クラスメイト。元いじめっこ。
前提として、場所はいわゆる「米どころ」と言われる農村地帯の多い県です。
私子両親は普通の会社員。
A、B、Cは元農家ですが、親の代にはもう農業やめてます。
私子とA子は小学校、中学校と友達でした。
高校で分かれましたが家が近かったためその後も付き合いがあり
私が進学して県外に行ったあとも、連絡は取り合っていました。
大学卒業後、私子はUターン就職して地元に帰ってきました。
A子含む昔の仲間とも会おうよ〜ということになり、けっこう大人数の飲み会(知らない間に輪が広がり、友達の友達のまた友達なんかもいました)になって、その場にB男も来ていました。

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二股された二人が鉢合わせ

読んでいてオチが予想できなかった。修羅場ヲチャーとして、オイドンはまだ未熟者だと実感(涙)
・◇修羅場◇part102

104 :1/4:2010/09/28(火) 00:16:16 id:ubXHsA//0
私  20歳。大学生
彼男 私の彼氏。
A子 彼氏のモトカノ
三人とも、同じ大学で同じ学年。A子だけ学部が違う。
大学に入ってすぐ、一般教養で同じクラスだった彼男と仲良くなり、半年ほど経って付き合うことに。
それから2年が経ったある日、私は彼男のアパートにお泊まりをした。
朝になり、彼男は1限から授業があったので先に家を出て、私はその日はお昼からだったので
そのまま彼の部屋でレポートを書いていた。
そろそろ出かける準備しなきゃなきゃな〜という時間に、部屋のチャイムが鳴る。
勝手に出るのもなあと思い居留守を使っていると、ドアをノックされて女性の声で
「彼男〜?いないの??」と聞こえた。
不審に思ってチェーンをかけて出てみると、そこにはA子が。
お互いびっくりしつつ、彼男とどういう関係かということを照合してみると・・・
私→彼男と付き合っている、交際期間は2年
A子→彼男と付き合っている、交際期間は1年。高校の時も付き合っていたが卒業前に一旦破局し、1年前に復活。
そういったことを確認しあい、メールなどの証拠も出し合い、二人で「うわー」となる。
お互いなんだか冷静だったこともあり、チェーンを外してA子に入ってもらう。
彼男の部屋でお茶しながら
私「最悪だね・・・」
A子「信じられない。ごめんね、私さんのほうが先に付き合ってたのに」
私「A子さんが謝ることじゃないよ。知らなかったんだし」
A子「さっき、彼男に「貸してたマンガ返してほしいから彼男の家に寄る」ってメールしたんだよね。
彼男からなんか返事返ってくるかも・・・」
こんな話をしてたら、早速彼男からA子携帯に着信。

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キチガイ母とその子供

これは後味が悪い。悪過ぎる。
・【enemy】真のエネミーは義実家ではなく配偶者219【敵】

891 :名無しさん@HOME:2010/10/07(木) 07:59:50 0
うちの親の知人が、知恵遅れを伴う自閉症児を産んで、その子の面倒を見させるためにもう1人産んだよ。
下の子は「上の子の召使要員」だったから、小さい頃から上の子の召使。
親(知人)はひたすら「オニイチャソハカワイソウ」で、下の子はほったらかし&こき使う。
下の子は長じて「自閉症の兄弟の面倒も見るよ」という奇特な人を捕まえて結婚した。
無事妊娠もして、親は「これで●チャソの将来も安泰だ、もしも○子に何かあっても○子の子供がいるから●チャソは一生面倒見てもらえる、□夫(○子の夫)さんも面倒見るって言ったんだし、いざとなったらあちらのご実家もミャハ」と、早々に○子の家庭に●チャソを押し付けて、自分達は悠々自適。
親のくせに知恵遅れの自閉症児の面倒見るのがイヤになってたんだなと思う。
で、○子が子供産んでみたら、これがまた兄の●に負けず劣らずの知恵遅れを伴う自閉症
○子の親は自分達を棚にあげて「そっちがキチガイ家系だったから」などと香ばしいことを言ったりして、あれこれもめて○子は結局返品になった、子供付きで。当然兄の●も親の家に出戻り。
親は○子を「お前がそんな役立たずを産むからうちが貧乏くじ引いた、やっと楽になれたと思ったのに」と責めて、○子は子供置いて蒸発、いまだに見つかっていない。

892 :名無しさん@HOME:2010/10/07(木) 08:11:17 0
なんでこんなに詳しく知ってるかと言うと、この知人がうちの親を通じて知恵遅れ自閉症児を2人、私の家で面倒見ろって言ってきたから。
長年うちの親に事情をさんざん愚痴り続け、○子がいなくなる少し前から、兄の●を私のところで面倒見ろってうるさかったんだよね。
私が旦那の親と敷地内別居で家を建てたからと、うちの娘が当時もう小学生で、隣に舅姑がいるし娘がもう大きいから、●チャソの面倒見るのに人手が足りてるから、だって。
○子が蒸発したら、その子供も引き取れって言ってきたよ。
「一人っ子はワガママになる、兄弟がいたほうが子供の情緒や教育にいい」だとさ、フザケンナ。
うちの親はデモデモダッテの人で、私に向かって「ねえ、ちょっとぐらい預かってあげたら」と言いやがったので、私が自らその知人にキレで罵倒しまくって絶縁した。親も今はかなり疎遠にしてる。
その自閉症の●って、中途半端に知恵遅れだから、セクロスに貪欲でまさに猿そのもの。
人がいても自慰し出すし、私が中学生の頃(その●は私より少し年上)は、その知人がうちに連れてきて、やたらと私と2人で遊べと言い、私の親はそれに対してダンマリで、そのクソ●は下着の中に手を入れてきたり、チソチソだして押し倒してきたり、マジで貞操の危機だったんだよね。
そんなのをうちの娘に近づけられるかっての。キチガイ産む親は、やっぱりキチガイだよ。

新参者にたかる田舎者

田舎は素晴らしいところですね(棒読み
・役場ぐるみで騙す農家… より

184 :名無しの権兵衛さん:2010/09/29(水) 22:23:30 id:aGckGf2X
兄が北関東の方でイタリアン・レストランをやってて
テレビやガイドブックで紹介されてるんだけど…
よそ者が羽振りがいいのは、田舎の人には癪に障るんだね
こないだ、秋祭りの寄付依頼が来たんだけど
世話役だか青年団の団長(といっても50代)に
「お宅は儲けてるんだから、10万円は出さないと、 周りが納得しないよ」とニヤニヤ笑いながら言われたんだって
3万円ぐらいは出す気でいた兄は、さすがにおかしいと思って
野菜仕入れたりして世話になってる人に事情を聞きに行ったら
そこのおじさんは「またか」って顔をして
「あそこらの集落の連中は底意地が悪いから、8万円ぐらい包んでやんな。
 その分、うちが値引いてやるから。あとが面倒になるよ。
 あと、カネは青年団に直接渡しちゃいけないよ。
 農協の町内会口座にちゃんと振り込まないと、出した出さないで揉めるから」

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私の友人と双子の母

友人Aと双子の母が喋っているシーンが目に浮かぶな〜
◇修羅場◇part102

12 :恋人は名無しさん :2010/09/26(日) 12:43:25 id:mUVN2ZvzO
>>1乙です!
修羅場投下。

A子
双子兄(以下:兄)
双子弟(以下:弟)
みんな学生時代の同級生。
卒業した後、A子と兄は友達以上恋人未満の関係を2年続けるも、ケンカが重なり破局。
破局とほぼ同じ時期に私と弟が付き合うことに。
それから兄に未練があったA子は双子の実家に突撃。
双子母と仲良くなりメアド交換。
それからA子は双子の家に出入りするようになった。
そのあたりから、私に優しく接してくれた双子母が、あからさまに豹変。
家に遊びに行くと、私が買って来たお土産が捨ててあったり、作り過ぎたおかずを「A子ちゃんに渡してね」と渡されたり、食事を出してくれた時も私のご飯だけ洗剤の味がしてた。
A子は私に、双子母と自分がどれだけ仲が良いのかを意気揚々と披露してくれた。
もちろん家には双子もいるから、兄に会った!どうしよう!とか、お風呂あがりの弟に会ったけど筋肉すごいねー!とか、こないだ弟とノリでドライブ行ったんだけど…みたいな話もよくしてくれてた。
その頃の私は、なぜ双子母が急にそんなことをするのかわからず悩んでいて、弟に相談するも、俺の母親の悪口は聞きたくないと聞いてもくれなくなり、双子母と仲の良いA子に相談してた。
「双子母あんまり性格良くないけど、おだてておけば簡単だよ!こないだもさぁ…」とA子は相談するたびに双子母の悪口を言ってた。
A子に違和感を感じていたら、共通の友達から話しがあると呼び出された。

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お金を出してくれるならもっとくれ!

これはリアルな話だな。無料にした途端一気に乞食化するというエピソード。
本人も書いてるけどサプライズにすればよかったのにね。
・(-д-)本当にあったずうずうしい話 第128話

435 :おさかなくわえた名無しさん:2010/10/06(水) 14:24:16 id:Y0dgIm2n
30歳を迎える頃に、ふと同窓会をしようぜという話が仲間内で出た。
俺を含め、地元で結婚や就職した奴が中心になって企画していったんだが
その運営陣の中に自分で会社作って大儲けした地元でも名の通った社長が含まれていた。
そいつは控えめな性格だったが、必要経費として300万をポンと出してくれた。
「これで会費集めなくていいから企画側も楽になるし、来る側も負担が減るよね」
と言って爽やかに笑うシャチョーになら俺は掘られてもいいと思った。
だが、問題は同級生側にあった。
・託児所を作れ
・ホテルのグレードを上げろ
・交通費を出せ
・前泊、後泊の費用を出せ
・ビンゴゲームの景品に40インチの液晶テレビを入れろ
など、社長が金を出す事が広まった途端要求がエスカレートし始めた。
何故か命令口調で自分をお客様と思って無茶を言ってきやがる。
最初は俺達運営丁寧に応対していたが、よく考えたら商売してるわけでもないし
休みの間を縫ってボランティア的な作業を金まで出してしてるのに、何故こちらが
下手に出なければならんのか?と。
それからは、何か文句を言ってくると
「うるせぇな、じゃあお前がやれよ。限られた予算で全員が納得する会場を用意して
キッチリ運営してみせろよ、人に意見できるんだからさぞ自信があるんだろ?」
こんな感じで言い返していたら、何故か社長の会社にクレームが殺到したので
同窓会自体が無くなってしまった。

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深夜2時に弁当材料をクレクレ

今まで普通だった奥さんが急に… これは怖い。
・発見!せこいケチケチママ その260

147 :名無しの心子知らず:2010/10/06(水) 02:42:02 id:G8RCtuLj
息子の学校は明日学校側の都合で、急遽お弁当になった。
…つい一時間程前、クラスメートのママさんが凸してきたよorz
真夜中にピンポーン!びっくりして飛び起きた。
最初は無視してたんだけど、5分くらいピンポンピンポンしつこいので、インターフォンに出てみた。
「あ、○○さん起きてた!良かったー、ラッキー!ねぇ、もうお弁当の材料揃ってるでしょ?」
なんか色々ごちゃごちゃ言ってたけど、寝ぼけてたのでよく覚えてない。
混乱した頭で整理すると
・この時間ならお弁当の材料はみんな揃えているはず
・朝だと忙しいって断られるから、こんな時間に来ちゃった、エヘ♪
・何軒か行ったんだけど、誰も出てきてくれない、冷たいよねー
・○○さんなら起きてたし、出てくれたし、お弁当の材料くれるよね
・ついでにチャチャっと作って後はお弁当箱に詰めるだけにしてくれると嬉しいな
・実はお弁当箱持って来てるの。お・ね・が・い ウフ
と言うことらしい。
ここでようやっと目が覚めてムカっ腹がたってきた。
「近所の○×スーパーと駅前にも24h営業があるんで、そこで材料変えますよ」
冷たい、明日のうちの子のお弁当どうしたらいいの?いいじゃん、ついでなんだから!
とかごちゃごちゃ言ってたけど、そんなもん私の知ったこっちゃねーわ。
「常識を考えて下さい。起きてたのではなく貴女に起されたんです。迷惑だから帰って!」
と言ってインターフォン切ったけど、しばらくドアをガチャガチャしてた。
鍵掛かって無かったら、入り込んで弁当作らせる気だったのかよ。
うち以外にも何軒か凸してたみたいだし、一応朝担任には連絡しておくつもり。
ムカムカして眠れなくなったので、吐き出しカキコ。

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義理の兄が実の姉を狙っている

単なるエネミーかと思いきや…
・【enemy】真のエネミーは義実家ではなく配偶者218【敵】より

283 :1/3:2010/10/02(土) 14:21:11 0
真面目に書くと長文になりそうなので最初の方は箇条書きで投下
・夫の腹違いの兄(43歳)がうちの姉(36歳)を狙っていることを最近知る。
・姉には7歳年下の彼がいて旦那も知っているはずなのに、姉をうちに呼んで二人をくっつけようとする
・文句を言うと「ウトメからの命令で仕方なくやってる。いい年して結婚できない兄も可哀想」
・確かに可哀想だけど人間性に問題があるし(詳細省くけど)、姉は来年結婚予定だから無理と拒否
・しばらくして、突然姉の家に義兄突撃して警察沙汰に。何故か姉(というか実家)の鍵を義兄が持っていた。
・義兄「義弟(夫)からもらった。力ずくでも自分のものにしたら結婚できると唆された」
・夫を問い詰めたところ私の持っていた実家のスペアキーを勝手に複製して渡していたことが発覚
・ウトメがやってきてこの時初めてウトメは義兄の姉への気持ちを知る(=ウトメから命令というのは夫の嘘)
・トメ泣きながら土下座。
・ウトはアホなので「男が女を孕ませたいと思うのは自然の摂理」と言って義兄と夫絶賛
(※ウトは浮気は男の甲斐性で当たり前、という価値観の人間。前トメと別れたのも浮気が原因)
ここで揉めて一旦夫と別居することになった。
・ある日、荷物取りに戻ると女の気配がプンプン
・夕方、夫が帰ってくる頃を見計らって家の前で貼りこんでいると、若い女と一緒に帰宅
・一旦戻って数日後の私の残業の無い日、録音機とビデオカメラ持って再度突撃
・帰ってくる二人を撮影してからさり気なく家に「ただいま。忘れ物取りにきたの」と戻る
・リビングで若い女と鉢合せ。夫はお風呂中

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