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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

実録「改築」氏の数奇なる離婚劇

今回のLA祭りは、家庭板と既婚男性板合作となりつつあるが、過去にも素敵なコラボレーションがあったのでご紹介。
夫が勝手に夫婦共有口座から300万円を夫両親に送ってしまう。理由は夫実家のリフォーム費用。妻は激怒し離婚に向けて動き出す。これはきっかけに過ぎず、これから詐欺、告訴、警察、緊急入院と怒涛の展開が起こるのであった……まずは嫁さんからの書き込みを読んでください。
ジャイアン嫁(真のエネミーは配偶者 まとめサイト)
上の文章の最後にある「その後」は読まずに、以下の夫の書き込みをチェックしたほうが、より面白いっす。
改築 ◆8ppoYSEET62ちゃんねる駆け込み寺まとめ@ ウィキ)
全部で6ページ近くもあるが、ドラマのような展開なのでその分量を感じさせない。その後がどうなったのか、とても気になる。
読み返すと「ジャイアン嫁」さんが、とてもイイ人だということがわかる。もうちょっと、夫がマトモだったら、この夫婦の人生は大きく変わっていたんだろうな。

今日のLA ◆Ev31kV9NFU

LA ◆Ev31kV9NFU その2
2ちゃんねる駆け込み寺まとめ@ ウィキ)
別居中の嫁さんから、決別としか受け取れない行為をされたLA。
本日も2ちゃんねるに登場し、嫁さんのマイミク189人に「妻が浮気をしていませんか?」とメッセージを送ったり、今までイスラム教徒のような異性関係を嫁さんに強要したりと「目玉ドコー」の書き込みが続いています

姉の一家がやってきて夫婦の危機が!

神経質な妻発言小町
30代前半の男性からの投稿。ゴールデンウィークに姉の一家がやってくることに。親族だから自宅に泊めて接待すべき! というトピ主だが妻は大反対。
コミュニケーション・思いやり・金銭的にも妻に負けているトピ主が、コマッチャー相手に孤軍奮闘。果たしてゴールデンウィークに姉の一家はやってくるのか?

神経質な妻
アズマックス
2009年4月27日 16:36
妻と結婚して4年。30代前半。子どもなし。
関西の世界的有名なテーマパークから車で30分程度のところに、このたび新築一戸建てを購入しました。
私の姉が子どもたちを連れて泊まりたいと言ってきました。姉一家は九州に住んでいるので、よくこのテーマパークの近くのホテルに泊まって遊んでいたようですが、このたび私が4部屋のある一戸建てを建てたので、私の家に宿泊したいからお願いと言ってきました。
私は2人姉弟です。子どももいませんから、姉の子ども2人は自分の子どものようにかわいい存在です。まだ小さいから、テーマパークで遊びたいというのもよくわかります。
ところが、妻が嫌だと言ってききません。理由は、「新築の家や家具を汚されたくないから」です。独身時代、妻のほうが私よりも600万円多く貯金していました。そのため、新築購入にあたっての頭金・家具の購入など、妻のほうが600万円多く出してくれました。ちなみに妻の両親も200万円、お金を出してくれましたが、私の両親は出していません。
とはいえ2人の家なのに、妻は「私の家具だから」と言い、汚されるのが嫌と言って聞きません。確かに800万円多く払ったのだから妻のお金だとは思いますが、何度もそんなことを言われるとムッとします。
妻とは大学時代で知り合いましたが、米国で育った帰国子女で、勉強も仕事もできる優秀な女性で現在も外資系企業で活躍していますが、何でもはっきり物を言うのです・・・。
姉一家(4人)をGWに迎えることくらいで、そんな神経質になることはないと思いませんか?

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20年前の歌姫「アン・ルイス」

アン・ルイス Best Selection 1716円

マンガ雑誌「ビックコミック」で、最近イチバン面白い連載はマンガでなく、元メガデスマーティ・フリードマンの「邦楽の殿堂」というコラムだ。
山本リンダや、ちあきなおみといった、過去のジャパニーズポップスターの魅力を、マーティの思い出とプロミュージシャンとしての視点から語っていて、面白い。早く単行本になってほしい一本。
過去にこの連載で取り上げていたのが「アン・ルイス」。いま見直しても、確かにイイ曲が多い。
アン・ルイス - グッバイ マイ ラブ

1974年。作詞:なかにし礼/作曲:平尾昌晃 これぞアイドル歌謡曲という感じだな〜 作詞はなかにし礼だし。まあこの後のアン・ルイスはかなりロックロックこんにちわといった曲になるんだけどね。
アン・ルイス - 六本木心中

1986年 湯川れい子/作曲:NOBODY コンサートの衣装はどれもかわいい。

夜ヒットで放送され、当時も話題になった吉川晃司とのエロい六本木心中のセッション。モニカは当時20歳、やるなー。過激すぎるの今のテレビではきっと放映できないだろうな。
アン・ルイス - WOMAN
1989年 作詞:石川あゆ子/作曲:中崎英也
アン・ルイス - あゝ無情
1986年 作詞:湯川れい子/作曲:NOBODY
元夫のセクシャルバイオレットNo.1も見たくなるね

本日の×××

帰宅した。目がさえて眠れん。愚痴らせてくれ。(はてダ)
名文。中産階級の没落がヒシヒシと伝わってくる文章。
まとめ : 副業に手を染めたいアナタへ贈る11選(ライフハッカー)
戦後から現在まで、中産階級が副業を強いられる歴史ってあったんだろうか?
最高の経営者を目指して(ぁゃιぃ(*゜ー゜)NEWS 2nd)
イイ話だなー