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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

雛が可愛いの!

ちょっと笑撃事件(駄)発言小町
小町の駄トピックはたいていつまらないものが多いんだけど、以下のポストはほのぼのしていて、面白い!

過保護すぎるだろ!!
ちょこれいと 2008年5月13日 12:23
うちの実家の母のことなんですが。

ある日、母の希望で文鳥のヒナを飼うことになりました。ヒナはまだ自分でエサを食べる事も出来ず、母は四六時中つきっきりでした。
でも家事もしないといけなし、ヒナにかまってばっかりいられない。どうすればいいのか・・母なりに必死で考えたんでしょう。突然毛糸とかぎ針で何かを編み始めました。
「?」と思っていましたが、そのうち小さなポシェットが出来上がりました。ますます「???」 母はそのポーチの中にティッシュやらワラをたっぷり敷き詰めて、そこにヒナをそっと入れて、最後に自分の首からぶら下げました。なんと、「移動式簡易鳥カゴ」でした!!
家族は唖然。でもヒナはまんざらでもない様子。時々ポーチの中からヒョコッと顔を出して、母を確認して「チュッチュ」と鳴いていました。
御飯の支度や掃除をする時は、胸元から腰の部分へ移動(ヒモの長さが調節できるポシェットでした。母、凄い。)
そのせいか、大人になったその文鳥は母にベッタリです。

明らかに間違った飼育ですが、これは私にとって笑撃事件以外の何ものでもありません!

読んでいて、情景が目に浮かぶ文章ってのは魅力的だよね。

落ち込んだ時には

PCのデータ移動で、うっかりMP3フォルダの一部を飛ばして、iTunes Music Storeで購入した曲を4000円分ほどあぼーんしてしまう。うーん悔しい!! とへこんだ時にはこの1曲。ダンスミュージックの「ダ」の字も知らないも人でもご存じのBoogie wonderland。名曲だけど、最近聴いているラジオで1日5回はかかっているような気がするぞ。かけすぎだ!
Earth Wind and Fire - Boogie wonderland

PVを見ていると、こっちも踊りたくなるね。

毎度毎度ダンス☆マンネタで恐縮だけど、いい曲なんだって!
ダンス☆マン - ダンス部 部長南原
D
何度聴いてもいい曲だな〜、南原は嫌いだけど。

本日のTINA CHARLES

1970年代後半に活躍したイギリス出身の女性ボーカリスト Tina Charles。TINA CHARLESの何がいいって、リズムとあの独特の声だよな。
TINA CHARLES. - YOU SET MY HEART ON FIRE

この曲は1976年リリース。
Tina Charles - I'm On Fire

Tina Charlesがリードボーカルを務めていたディスコ・グループ5000VoltsのI'm On Fire 1975年。衣裳がかわいい。
Tina Charles - Dance Little Lady Dance

TINA CHARLESの曲のなかで2番目に好きなのがこの「Dance Little Lady Dance」。ダンス♪ダンス♪ダンス♪ オォ〜♪ 1975年
Tina Charles-I Love To Love

一番好きなのはもちろん「I Love To Love」だ! 1976年
I love to love
But my baby just loves to dance
Yes he does...ooh...get down...oh...