Hagex-day info

紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

父のアドバイス

これもイライラするな。
・その神経がわからん!その36

516 :名無しさん@おーぷん:2017/10/14(土)14:01:21 ID:O6h
長々と愚痴る。
一人暮らしの母方の祖母がここ数年でボケてきた。
祖母は近距離に住んでるので、デイサービスに送り出したり一緒に買い物に行ったりと、母と私(娘)で毎日様子を見に行っている。
認知症の専門医に生活指導を毎月受けており、介護方針は問題ないですねと言われている。
問題は父。
父方の祖母の介護は殆ど母と私でやったのに、母方の祖母の介護には絶対手を出さない。
父がいる前で母と「婆ちゃん最近テレビの音量上がってるよね~」と会話しようものなら「補聴器を付けないからだ」「年だから仕方ないだろ」「あのテレビの『音量10』はうちのテレビの『音量10』とは違う」「そういう所をわかっているのか?」とうるさい。
祖母は補聴器もきちんと付けており、加齢で聴力が落ちてきただけなのでメーカーにメンテナンスを頼むと解決するし、今までもそれで対応してきたと父の耳には入っている。
なぜ盆と正月くらいしか顔見せに行かない父が、毎日のように介護している母と私に上からアドバイス出来るのか分からない。
そして「婆ちゃんが便利なように」「お前たちが楽になるように」と無駄で間の抜けた発明をする。
今回のテレビの件だと、一辺30センチのサイコロ型スピーカーに長いイヤホンコードを付けなおしたものを発明し「婆ちゃんの座ってる方に向けてテーブルの上に置け」と。
一人用のテーブルにそんな物置いたらご飯食べられなくなるし、テレビからコード延ばしたら足引っ掛けて転ぶ原因になるので絶対に要らない。
他にも、インターホンが鳴ったら光るランプを発明するも、ボケてきた婆ちゃんが「ランプ=インターホン」と新しく覚えるのは無理だったり、リモコンの紛失防止に全てのリモコンを連結させてみたりとセンスがないにも程がある。
そして一番神経分からないのがそれらの開発費用を請求して来る事。
毎回開発費用を水増しした万近くを請求して来て、拒否すると「婆ちゃんの為なのに」「介護を分かってない」と怒る事。
本当に神経わからん。
イライラする。