クリエイター向けコンテンツサービス「note」(https://note.mu/)。
最大の特徴は、エントリー毎にコンテンツを有料販売することが出来る点だろう。確かに、ブログコンテンツで収益を生み出す場合、1エントリーからお金を稼ぐのは難しいため、なかなか良いサービスだ。
そんなnoteを最近大プッシュする3人がいる。
高知のトマトプロブロガー「イケダハヤト氏」、トレンダーズの株を売却したのかどうか個人的に気になる「はあちゅう氏」、ガラスのハートを持ち最近寂しい寂しいとボヤいているという噂の「梅木雄平氏」という、「ウォッチ対象三銃士」だ。彼らがあまりにも勧めるので、ウォッチャーとして胃もたれがしすぎて「観る前に飲む!」胃薬が欲しいこの頃です。ちなみにこのお三方は、サロンサービスにも熱心に運営されておりコレも似ていますね。
この3人がお勧めする&使い出すWebサービスは「そろそろ旬が終わるのかな」という偏見を持っています。ごめんなさい。
特にイケハヤさんはnotoからPR費用をもらっているのではないかというぐらい宣伝してます。
年収150万円で生きていけるという本を売りながら、本人は年商2000万円でも金が足りない〜 と主張するイケダハヤト先生は、有料noteを乱発、ブログでは「無料情報より有料情報のほうがみんなしっかり読む」と、まるで情報商材屋のような意見を連発。アフィリエイトの紹介料暴露した記事をnoteで有料販売し、規約違反で怒られるもこっそりと消して釈明しないで逃げるという、まるで中学生のワレザーレベルの行動をするイケハヤさん。小銭集めが好きな人だったけど、最近はガツガツしているな〜 複数いる弟子に毎月お金をあげないといけないから、大変なんだな〜」と生暖かくウォッチしている次第です。最近第二子も誕生したことだし、ミルク代も稼がないとね!