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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです


告知:6月24日に福岡で「ネットウォッチの勉強会」をやります♪

Hage子のびっくり自由研究「ありがとう と 恐ろしい」が凄い!と俺の中で話題

水に「ありがとう」などポジティブなワードをかけるとキレイな結晶ができ、「ばかやろう」と罵声を浴びせると汚い結晶ができる。このような違いが出るのは言葉の波動が影響しているから……『水からの伝言』という超絶トンデモ本が1999年頃に流行ったが、16年の時を経て、似たようなネタが注目をあびている。
それがこちら

小学1年男子のびっくり自由研究「ありがとうと無視」がすごい!と話題(発端となったエントリー 削除済み)
ありがとうと無視(元ネタ)

発端となった紹介サイトはビビってエントリーを削除しております。しかし、なんて事だ! 不肖HagexことHage子も実は似たような研究を行っていたので、ここで発表したい。まず、アメーバブログとはてなブログの2つを用意する。エントリーを投稿した後にアメーバブログには「ありがとう、ありがとう」と声をかけ、はてなブログには「恐ろしい、恐ろしい」と呟く。投稿する内容は2つとも同じ。投稿時間も同じだ。すると大きな違いで出たので紹介してみよう。

その1 感動のエピソードを書く
Facebookを見ていたら、素敵な感動エピソードを発見。貧乏な一家が1杯のかけそばを家族3人で、バスの中でわけて食べていたら、若い大学生が「貧乏人がそばをわけてくっているよ!」と馬鹿にし、それを彼が就活を行っている会社の人事部長に見られ就活生落胆、そしてバスの運転手が怒るという話。Facebookではすでに200億イイね! がついており、Hage子も感動して、アメブロにコピペ。投稿した後、「ありがとう、ありがとう」とモニターに向かって声をかけました。そしたら、コメント欄で「凄い素敵なエピソードですね、シェアしていいですか?」「ハゲ子……感動しちゃった。いい話ありがとね」「今朝、会社を首になりましたが、このエピソードを読んで元気がわきました」などなど、投稿され、Hage子もグッスン★大黒。

同じ内容を、はてなブログに投稿し、「恐ろしい、恐ろしい」と声をかけました。翌日、パソコンを見ると、コメント欄やはてなブックマーク欄に「こんな嘘くさいエピソードに感動するなんて、感性がいかれてますよ」「この話、ウソですよ。デマを拡散するのはやめてください」「情報弱者wwwww」と言ったコメントともに「一杯のかけそば人事部長の感動のバス話はウソ」「日本のネットリテラシーの低下」といったタイトルの記事からリンクをされる始末。はてな……人間のどす黒い何があふれている場所です。

その2 痴漢のエピソードを書く
電車で通学中に、痴漢に遭ってしまいました。犯人を捕まえることはできませんが、ギロリと睨んでやりましました。やっぱり女の子はか弱い。素敵な王子様に守られて通勤したい★ とアメブロに書き「ありがとう・ありがとう」と声をかけました。すると「Hage子災難だったね。合コンして王子様を一緒に探そう」「痴漢なんて最低です。Hage子ちゃん、未来の王子様はきっと守ってくれるよ」など応援してくれるコメントばかり。痴漢で超ブルーだったけど、元気が出てきました。

一方、はてなブログに同じ事を書いて「恐ろしい・恐ろしい」と呟きました。すると、「痴漢されるような格好をしたんじゃないですか」「男性に頼ろうとする姿勢がダメ、男は敵。滅んでしまえ」「なんだと、オマエ、喧嘩売っているのか」「ミソジニーの童貞は、さくらんぼで喰って、喉に詰まらせて窒息死しろ」と、コメント欄で大げんかが始まっていました。なぜ、私のブログで関係ない人たちが争っているのでしょうか。

その3 はてなブックマークの依頼について書く
はてなブックマークというWebサービスを使うと、PVが簡単にアップするという話です。特に最初の3ユーザー(省略)、というわけで、友人達にHage子がエントリーを書くと、すぐにはてブを付けて貰うように頼むブログを書き、ありがとう・ありがとう と呟きました。すると、「Hage子のためなら、お安いご用。それより、今度ラフォーレのバーゲンだけどいつ行く?」「はてなブックマーク? よくわからないけど、この青いボタンを押せばいいのね。わかった」とコメント。とりあえず、ラフォーレに行く日を返信しました。

はてなブログに同じ事を書き、恐ろしい・恐ろしいと呟きました。すると、「新しいはてな互助会ですか」「スパムです、はてな規約違反です、通報しました」「こういう輩がいるからネットが汚染される」「クラウドソーシングとかにも依頼しているんじゃね?」というコメントや「はてなブックマーク互助会は本当にあった!」というブログ記事で言及されました。はてなブックマークはなんだか、彼らの琴線を触れるワードのようです。

その4 恋バナを書いてみた
片思いの男性がいて、告白したらなんとOK。ついハイテンションになって、勢いでホテルに行ってしまい、その日のウチに結ばれました。嬉しくてアメブロに記述すると「男日照りが続いたHage子にやっと春がきたね」「Hage子よかったね、おめでとー」「Hage子さんに、ちょっと憧れがあったのに残念です」と、お祝いメッセージばかりでした。やはりみんなに祝福されると嬉しいものですね。

はてなブログに書いて、「恐ろしい・恐ろしい」と唱えました。すると「プリントアウト案件ですね。お医者さんに見せて下さい」「ビッチ メンヘラの尻の軽さには本当に驚く」「その恋人とやらは、あなたの想像上の存在ではないでしょうか」「ガハハハ、ウンコ喰え」と、百年の恋もさめるコメントばかり。嫉妬でしょうか、醜いですね。


その他、ミニマリスト、PVアップ、うぇーいブログ、はてな村などのネタを投稿したが、どれも似たような傾向であった。投稿後に発した言葉の波動が、当該エントリーに乗り移り、閲覧する人にそのパワーが感染するらしい。今後、プロブロガーとなり月収100万円を目指す人は、ポストした後にポジティブワードをぶつけるとイイ。

え、実験するなら、同じブログサービスでやるべきだって? そんな野暮なこと言うなんて、恐ろしい、恐ろしい。