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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

大地から吹き出す火を見に行こう(8日目)

日記 旅行 台湾


あけましておめでとうございます。台湾の元旦、しかも高雄は温かいです。22度ぐらいかな? こんなにホットな元旦は人生で初めて。そして周りの人たちは通常営業で、お正月気分は感じられません。
カウントダウンイベントに行ったので、眠る時間が遅かったため、起床は11時。日記を更新して昨日行ったお店にご飯を食べに行く。お店は書き忘れたけど「原郷牛肉拉麺」(高雄市林森一路272-1号)

昨日は「牛肉拉麺」を注文したので、今日は「牛肉拌麺」(400円)を注文。拌麺はいわゆる「汁なしそば」で、油そばに一番近い。台湾の食事はたいてい塩気が足りないが、この牛肉拌麺は塩気がちょうどよくて、日本人も満足するだろう。個人的には拉麺より拌麺のほうがお勧め。押し豆腐や厚揚げも合わせて注文。

牛肉拌麺は塩気が絶妙でお勧め。麺はもちもち


サイドメニューもいくつか注文

その後、昨日と同じように小籠包屋さん「許記蒸餃」(高雄市三民區林森一路306號)で小籠包を注文
「許記蒸餃」で働いているおばちゃんが、私の母親にそっくりでびっくり。一緒に写真を撮る。


懲りずに小籠包。勝手に母の味にした

その後、ホテルに戻り荷物を整え、駅近くにあるバスターミナルから「恆春」を目指す。
ちなみに高雄で泊まった「瑞宮大飯店」(高雄市三民區建國二路209號)は、高雄中央駅である「高雄火車站」から歩いて10分ほど。フロントの人は親切だし、電脳街も近いし、エロチャンネルは4つも入るのでお勧めです。

ホテルの近くにあった大人のおもちゃ屋さん。変におしゃれ。


高雄駅近くのバスターミナル所。長距離バスは5社ぐらいあり、それぞれカウンターも待合場所も違う。今回はホテルの人に聞いたバス会社を利用。名前は忘れました(笑)。


車内の様子。停車駅はドライバー横の電光掲示板に表示され、停車ボタンを押して降車する。降りる際にチケットを渡すので紛失注意。グーグルマップで現在位置を確かめながら、どこで降りるか当たりをつけてました。便利。そして隣に座っていた男性は、ずっとLINEでメッセージのやりとりをしていた。

バスは16時10分に高雄を出発し、18時30分ほどで恒春鎮に到着。お値段は1200円ほど。泊まるホテルは「墾丁隆德旅客之家」(屏東縣恆春鎮中正路143號)。ホテルの地図を拡大して貼ってますが、かなりの台湾南部です。

大きな地図で見る


フロントの女性が「知的美人」でびっくりするが、チェックイン。チェックイン時に褐色の女性+白人男性のカップルがいたのだが、この女性が美人すぎてクラクラする。


室内の様子。内装がかわいいので、女性も満足。台南のナンパオホテルは幽霊が出そうだったからな~

恆春の町は比較都会で、ファミリーマートや郵便局、警察署がある。バスで移動したときに「村」「漁村」「畑」ばかりだったので、都会に感じる。小さな町なんだけどね。


恒春の町並み


恒春のパン屋さんに入ったら、どこかで見たようなキャラのケーキが売っていた。あんパンとミニクロワッサンを購入

で、恆春に来た目的は地面から漏れる天然ガスが燃える「出火」の観光。あたりは暗くなり、寂しくなるが「出火」の場所を探して、トコトコ歩く。途中「恒春古城」の壁を抜けて、真っ暗な道を歩く。途中、軒先でバーベキューをやっている一過がいたので、道を聞くと「あと200メートルで到着よ」と教えてくれる。
ホテルを出て20分ほどで、暗い中に大きな駐車場に到着。そして「出火の場所はここですよ」看板を発見。おばちゃんが、花火やポップコーンを売っていた。
真っ暗なのでiPhoneのライトで足下を照らしながら、地面から火がぼーぼーでている場所を目指す。あたりが暗いので、星空がきれい。5分ほどあるくと、チェーンで丸く囲まれた場所に、地面がからチラチラ、ぼーぼーと2カ所から炎が出ている。この炎使って花火をしたり、ポップコーンを焼いたりしている観光客がいる。
単に地面から火が出ているだけなんだけど、とても神秘的。天然ガスが噴出しているだけなんだけど、見ていて不思議な気分になる。ぼーぼー燃えている方は、高さが1メートルほどあり、熱い。なぜ人間が火をありがたがるか、火を盗んだおかげで毎日生きたまま鳥に肝臓を食べられるか、ちょっとわかった気がする。
帰りに暗い道を歩いて、大きなお墓がチラホラあって怖い。
道を聞いたバーベキュー一家はまだ食事をしており、手を振ると「来来来」と手招きするので、近くに行く。そしたら「オレは日本人が好きだ」と50代ぐらいのおっさん(かなり酩酊)に言われて、焼かれたステーキの一部を箸で食べさせてくれる。


出火の入り口。昼間はバスがでているらしいが、歩くと結構かかる。夜は真っ暗なので、単独での行動は危ない。


地面が燃えている! となりの男性はポップコーンを作ってました


明日の移動を調べるため、出火もどる際に、バスターミナルで行き先をチェック。待合室のテレビからはテレビチャンピオンの女大食いバトルが流れてました。台湾の田舎で、元旦に日本の大食い番組を見るとは思わなかったよ。

町に戻り粥屋さんで「海鮮粥」(280円)を注文。エビ、ハマグリ、牡蠣、セロリ、冬瓜が入っており複雑で美味しいだしがでているんだけど、塩気が足りない。卓上にあった豆板醤、甜麺醤、醤油をいれたらちょうどよくなった。

海鮮おかゆ。

その後、ホテルに戻り、明日の準備をする。テレビからは「今度モテキを放映するのでよろしく!」という予告が流れている。そして、何気なくつけていた韓国映画「霊媒ヤクザ」がなかなかおもしろくて見入ってしまった。
その後、シャワーに入ろうしたが、お湯がでない。フロントに言うと「ボイラーが壊れているの、ごめん」とグーグル翻訳を通じて教えてくれる。30分ほどで修繕されるということだったので、ちょっと待ってからシャワーを浴びた。
明日は早いのでねる前に日記を更新。