Hagex-day info

紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

どっちがマシな人生

その後どうなったんだろう。
・何を書いても構いませんので@生活板 21

382 :名無しさん@おーぷん:2016/03/16(水)23:59:47 ID:Clx
近所に親子3人が暮らす家があった。
気づいたら1階リビング以外の窓がサッシ閉まりっぱなしなので、近所付き合いがマメな母親に何があったのか聞いてみたところ、子供が高校卒業した時に離婚となり、旦那は妻子に出ていかれたらしい。
あれから7年。
今も、あの家は夜になるとリビングだけ明かりが点いている。
離婚の原因が何なのかは分からないが、先日、駆け付けた消防隊員が2階のバルコニーから窓を割って屋内に入ったのを見て、彼が亡くなったという話は聞かないけど、かなり心身を病んでいるのではないかと思う。
家庭を省みない夫が妻子に逃げられたというスレを目にする度に、経緯はどうあれ、シングルマザーになった女性も辛いと思うが、家族を失った男性の末路も悲惨だと考えてしまう。
結果は同じにしても、一生、手に入らないまま人生を終えるのと、一度は手に入れた物を全て失ってしまうのと、どっちが人にとってマシに思えるんだろうなぁ。

スゲー婆ちゃんブログ見つけた

これは……
・その神経が分からん!その18

615 :名無しさん@おーぷん:2016/03/16(水)09:02:09 ID:FaI
ヲチしてるブログ
孫できたらはっちゃけてエコーの画像、動画、ありとあらゆる
成長記録その他のデータを全世界に向けて発信
産まれたらママ(ブロ主の娘)体調不良で母子ともに長期入院
治療経過がおもわしくないし医者には噛みつくし
寝間着姿の娘と孫の画像もバンバン公開し続ける
めでたく退院となったが病院スタッフにお礼状と称して自分のブログを紹介して
○○○の元気な姿をこれからも紹介しますのでぜひ見てください!と謎PR
あと孫が産まれる前は自分のことをお婆ちゃんではなくカカちゃんと呼ばせるとか
謎の宣言をしてたがそれは闇に葬られたらしい
ついでに汚料理も得意。ヰオンのから揚げとカットキャベツにあんでとろみをつけた
ゲロにしか見えない一皿とか
集合住宅で柴犬飼って、ベランダでシャンプー後のブラッシングもしてる
とにかく目が離せないw

続きを読む

家事は女の仕事

別れて正解!
・その神経が分からん!その18

624 :名無しさん@おーぷん:2016/03/16(水)11:31:27 ID:Wcu
卒業したら結婚するつもりで、大学の春休みを利用して彼氏(社会人)の実家にご挨拶にいってきた
彼氏の母親は10数年前に離婚して家を出ていて、実家には父親のみ
彼氏の父親と会ってみたら、・結婚したら即同居
・家事育児は女の仕事だから、(私が)一人で全てこなすこと
・彼父は私たちの結婚を機に退職するので、経済的に不安だから(私は)結婚しても働いていい
と滔々と条件を語られてリアルに目玉ドコーを味わった
彼氏は隣でにっこにこして「よかったな、認めてもらえて」とご満悦
呆然としながらなんとか、・家事が女の仕事なら、男は稼いでくるのが仕事では?家事させた上に女も稼がせるの?情けなくない?
・彼父がまだ若いのに退職するなら、家のことは多少すべきでは?
↑病気等での退職ではなく、「いやになったから」退職するということは言質とれた
と言い返したら、とたんに彼父・彼氏ともに鬼の形相
こんなじゃじゃ馬は嫁として認められない、躾けてやるから覚悟しろと脅されて
慌てて彼実家から素足のまま飛び出してきた
彼氏が追いかけてきたけど私が「タクシー!助けて!」と叫んでかばんを振り回して
周囲の人に注目されたせいか、何か捨て台詞を吐いて去っていった
今となっては本当に男を見る目がなかったと猛省中
ただネットを見ていたおかげで、大事な席ではICレコーダー必須と知っていたおかげで
上記の彼・彼父の非常識発言は全て録音済み
彼氏に別れを告げたら、何をするかわからんぞ、と脅されたので、逆に私からも
この音声をどうしようか、と脅しつけて黙らせた
とりあえず親に相談して、第三者を挟んで別れの原因と今後について一筆書かせる予定
非常に疲れた

ぺろぺろ彼氏

それはそれで凄いかもよ。
・百年の恋も冷めた瞬間 Open 4年目

435 :名無しさん@おーぷん :2016/03/16(水)15:42:33 ID:Py4
私たちの会話を再現すると
わたし (話す前ぺろぺろするんだよな・・・)
彼 「(ぺろぺろ)昨日さ~、○○と焼肉食べに行ったんだけど(ぺろ)」
わたし 「うんうん」
彼 「めちゃくちゃ美味しくて(ぺろ)」
わたし 「お~いいねぇ」
彼 「私ちゃん焼肉好きだったよね?(ぺろ)」
わたし 「うん、すきだよ~」
彼 「今度の休みにさぁ~(ぺろぺろ)一緒に行かない?(ぺろ)」
わたし 「あ、うん。そうだね、○○も誘っていこっか!」
という感じ。
クリアグロス塗ってる?ってくらい、いつも唇がテカテカしてた。

続きを読む

甥っ子との生活

これは切ない。
・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 3

743 :名無しさん@おーぷん:2016/03/16(水)13:00:44 ID:FF1
>>737
こういう奇跡的な話聞くとニヤニヤしちゃう
私は父親が紹介してきたからそういうのなかったなぁ
末長くお幸せに
私が衝撃だったのは甥っ子と生活したとき
駆け落ちして疎遠だったお兄さん(血は繋がってない)が離婚して子供と一緒に帰ってきた
お兄さんは子供を両親と私が住む家に預けて出稼ぎへ(私の住んでるとこが僻地のため)
子供は私とは血縁はないけど戸籍上は甥っ子にあたる
甥っ子は3才でかなり細身の子
まずおかしいなと思ったのは服装
肩にボタンが付いてる2才児が着る服で長袖のはずが八分丈になってた
あまりにみずぼらしい服しか持たせてなかったので両親も私も服を買ってあげた
衝撃だったのは食事
食べ物の執着がすごく、目をギラギラさせてまるで犬のようにがっついて食べる姿に驚愕…そして今までどんな生活してたんだと胸が痛くなった
最初は夜中に起きてごみを漁ってポテチの袋舐めてたりも
お風呂も最初は大泣きしてた(たぶん無理矢理いれられてたんだろう)
両親と苦戦しながらも過ごしていくうちに甥っ子は少しずつ3才児らしくなっていって、食事もいただきますと言って食べるようになり、お風呂も笑いながら入るように(おもちゃをすぐ破壊するのは直らなかったが)
甥っ子が来て3ヶ月、お兄さんが連休をとって帰ってきて甥っ子と遊びに出掛けた
甥っ子とはそれきり会っていません
父に甥っ子の保育園料金が延滞してるからちゃんと払いなさいと言ったのがきっかけだったようでそのまま縁を切られました(ちなみに甥っ子の生活費はもらってませんでした)
十数年前の話で今もどうしているのかわからないままです
甥っ子が幸せであることを祈っています

なんJ民がいた

彡(゚)(゚) <釣り臭いンゴ もっと上手に書いてクレメンス
・今までにあった修羅場を語れ【その17】

150 :名無しさん@おーぷん:2016/03/16(水)11:49:27 ID:8hD
何度かデートし、そろそろ正式に付き合うかな?という雰囲気だった男友達A。
友達に会わせたいと言うので、居酒屋に呼び出されて行った。
そこにいたのはAの友人BとC。どちらも男性。
Bは一人称が「ワイ」で語尾が「~ンゴ」とか「~してクレメンス」
ああなんJ民かーと思ったが、それ言っちゃうと自分もねらーなのがバレるのでそこはスルーで挨拶した。
Cはもっとクセのある人で、挨拶する前に「やっぱ将来の夢は寄生虫ですか?」と
私に訊いてきた。
「専業主婦志望ってことですか?違いますよ」と答えたら以後ずーっと無視された。
Aはお店の人と親しいみたいでしょっちゅう中座した。
Cには無視されているので、仕方なくBとしゃべった。
Bは語尾がなんJ民なだけで、普通の人だったから助かった。
「何の仕事してるの」とか「休みの日は何してる?」とかごく普通の話題だった。
帰り道、Aが駅まで送ってくれるというので一緒に歩いた。
Aは「Bのこと好きになったんでしょ」と言ってきた。
否定したが「でもBと盛り上がってたじゃん。Cとは口きかなかったよね」
いやCの方が私を無視してたんですが。そう言ってもAは聞かず、「幻滅した」と言われた。つまり振られたらしい。
長々と絡まれて私もうんざりしていたので、ちょうど駅前だったし
「そうだね、私達合わないみたいだね。早く気づいてお互い良かった。じゃあね」
と言って電車に乗って帰った。
後日Aから連絡があって
「きみの出方を見たくてわざとクセの強い友人を選んで会わせた」
「BもCも平等に相手するか、もしくは平等に無視してくれたら合格だった」と言われた。
すでに冷めてたけど、よりいっそう冷めた。

一流ブロガーはPVを気にしない

常時系 (id:georgek5555)さんが、ブロガーとPVの話について書いていて、面白かった。

これは、ある程度ブログをやったことがある人だったら、それなりにうなずけることだと思うのですが、いや、もちろん一部の達観したタッカン君は別として、かなりの数の人が「PV=モチベ」っていうのを思っていたりします。


ところが、これって、逆にいかんのですよね。


PVがあがると嬉しくてモチベになると思っている人ほど、実はPVなんか見向きもしないほうが良い理由はいくつかあります。まずは、PVが落ち込んだ時に気持ちもダウンしてしまうということです。

ブログや日記をやっている人の大半は、このPVの呪いにかかるんですね。「PVが伸びて嬉しい!」という気持ちは、そのまま「PVがダウンして悲しい!」という状態になっちゃう。PVが減ると上げようとして、デザインを変えたり、更新数をあげたり、クオリティをアップしたりと、いろいろな努力に繋がる……というメリットもあるんですが、PVにとらわれすぎると結果として書くモチベーションがダウンするという恐ろしいデメリットがあるんですね。

常時系さんは

Googleのアナリティクスなりのアクセス解析と毎日にらめっこするために、僕らは生まれてきたんじゃないってことに気づくと、意外と何にも思わずにブログを自分らしく続けていくことができたりするもんなんですよね。

と書いてますが、これはその通り。しかし、多くのブロガーは力尽きて7年以内に死んでいきます。

話は変わりますが、個人的に「ああ、このブログは凄い」というところは「PV報告」エントリーを書いてないんですね。加藤はいね氏やフミコフミオ氏、phaさん、金子平民さんは「今月は10万PV突破しました。収益は5万円。来月は15万PVいきたいですね」なんて、絶対書かない。一流ブロガーと一山いくらの凡百ブロガーの差はこれです。

ちなみに、私はここ最近月間230万PVまで落ち込んでましたが、直近で260万PVまで戻して嬉しいです。来月は300万PVに返り咲きたいですね★ 過去最高の2013年8月に記録した401万2162PVを超す日は果たしてやってくるのか。そして、大学生のメディアクリエイターや高知のトマトブロガーさんは、ブログコンサルをやっていますが、彼らに相談すれば月間500万PVまでアップしてくれるのでしょうか。