本日の1曲

・Nicky Romero & Nile Rodgers - Future Funk（2016年）
Nicky Romero（ニッキー・ロメロ）と、Nile Rodgers（ナイル・ロジャース）のコラボ作。曲よいけど、流石PVもクオリティが高い。

お守りの中身

そりゃ冷めるわ
・その神経が分からん！その18

75 ：名無しさん＠おーぷん：2016/02/29(月)23:23:00 ID：YyE
彼氏と別れた記念に今年の正月の衝撃体験を書きます
初詣の時についでに去年買ったお守りを回収してくれるところ（わかりますか？）
にお守りを置きに行ったのですが、彼がもう手放すならお守りの中身を見せてよ
と言ってきて、正直お守りを開封するのは気が引けるので乗り気ではなかったものの
彼が何故か執拗に中身にこだわったので仕方なく開封しました。
中身はありがちな感じの紙を小さく折りたたんだものでしたが
彼に開くように促され、紙を開いていくとなんとびっくり
「私ちゃん大好きだよ（ハート）ずっと一緒にいようね」という
彼から私へのメッセージが書かれていました
彼は半年以上前にこっそりと私のお守りを開封して
中身を自分の愛のメッセージに入れ替えていたのでした
悪意がないのは理解できる、愛情がこもっているのも理解できる
でも私にはその神経は全く理解できない
それ以降どうも見る目が変わってしまい、この度お別れとなりました

お年玉をクレクレ

結果的に大損しているな。
・その神経が分からん！その18

18 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/02/28(日)14:37:17 ID：WZ5
うちは親戚はそれなりにいるんだけどどの夫婦もなかなか子供に恵まれなくて、25歳の私が最年少だった
そのせいかお正月に親戚宅で集まるとき、祖父母の世代が「お年玉」と差し出してくる
大学に入った年に
「もう大人なので要らないですよ」
とお断りしたんだけど、年寄りの楽しみだからどうしてもと言われて、成人して以降も受け取ってた
その代わりと言っちゃなんだけど、お正月には同じくらいの金額の手土産を持参するようにした
伯父や伯母たちには
「かえって悪いね」
と言われていたけど、年寄りはお年玉を渡したがるし、私からのお土産を楽しみにもしてくれているので
誰にとっても悪くないと思ってた
去年の夏、私の従兄夫婦にめでたく子供が生まれた
正月にお披露目と言って子供をつれてきたのだが、親戚一同久々の赤子にもうメロメロ
こぞって赤子にお年玉を渡してて、私の役目も終わりかなと思っていたら、まだ私にもお年玉をくれたｗ
私から祖父母世代に
「もう最年少じゃなくなったので、私にはもういらないですよ」
と言って辞退しようとしてたら、隣にいた従兄嫁が
「そうですよ、だからそれはうちの子にください」
と横からかっさらっていった
年寄り連中も私もぽかーんｗ
いち早く正気に戻った祖父姉が
「それは(私)ちゃんにあげたものだし、(従兄の子)ちゃんにはさっき渡した」
と取り返そうとしてくれたんだけど、「不妊治療でどれだけお金かかったか知ってるんですか、お金はいくらあっても足りない、誰のために生んだと思ってるの、だいたいいい年してあんた(←私)もお年玉をもらい続けるなんて
図々しいにもほどがある」
と怒ってお金を鞄にしまってしまった
従兄は嫁に弱いらしく、私に向かって
「おまえもそろそろわきまえたほうがいいよ」
と余計なことを言って親戚一同の怒りを買って、結局、伯父(従兄父)が強引にお年玉を取り返して
従兄一家を追い出した
「子供に罪はないが、おまえらの顔は見たくない」
と怒鳴ってドアを閉めた後、「どこで育て間違えたんだろうなぁ」
と肩を落としている伯父が気の毒でならなかった
今度の4月から従兄嫁が復職するらしいが、保育園激戦区のため、まだ預け先が見つからないらしい
今日になって、本家に当たる親戚に従兄から
「うちの子は○○家の跡取りなんだからなんとかしてほしい」
と連絡があったそうで、怒り狂った親戚から
「あんなのは跡取りじゃない、誰も言うことを聞かないように」
と電話が来てなんか脱力した

どっちに転んでもハゲ

また髪の話をしている（AA略
・何を書いても構いませんので＠生活板 20

381 ：名無しさん＠おーぷん：2016/02/28(日)23:27:27 ID：TzD
今日小さい子供二人抱えててんやわんやしながら駅にいたら
知らないおじさんに「お母さん若いのに大変だねぇ、まだ三十いってないでしょ？
それに美人だし…旦那と結婚するまで随分モテただろうねぇ！」とか言われた
子供産んでから身なりに構ってる余裕ないし夫にはババア呼ばわりされるし
過労で痩せたけど老けたと思うしで女として終了した気分だったので、お世辞だとしても数年ぶりに女性として見てもらえたことが嬉しかった…
知らないおじさんありがとう

生贄にされた話

これは酷い。
・何を書いても構いませんので＠生活板 20

360 ：名無しさん＠おーぷん：2016/02/28(日)16:16:51 ID：qaW
書き捨て
子供の頃、私には母がいなかった。
東京近郊の古くさい家に基本は祖母と二人暮らし。時々帰ってくる父がほとんど家にいないのは“仕事の都合”と聞かされ信じていた。
祖母は「お前の母親は飲み屋の女。（父）を騙してうちに入り込んだ揚げ句金をもって逃げた」と言うのが口癖で私は（今思えば）嫁イビりみたいなやり方できつく当たられてた。
そんな祖母が私が高校に入って間もない頃急死したのをきっかけに、父が私の実母にあたる人と都内でずっと同居していたことが判明した。そしてなんと私には中１になる弟までいた！
祖母が倒れた時になかなか父と連絡がつかなくて父の勤め先の方々にご迷惑とご心配をおかけしたのだが、それも弟の入学祝いで外食中だったためとわかった。
母とやらがお通夜に来て「ずっと会いたかったのよ」なんてすごい号泣してたけど私は今まで一回もそんな気配なかったじゃんとうすぼんやり思うばっかりで、なんていうかしらけてた。
その後父たちが住んでた賃貸に連れていかれたら古い家では見たこともない便利な家電製品やゲームが普通に存在している環境になんとも言えず打ちのめされた。
祖母との暮らしが本当に昔風だったせいで急に時代を飛び越えた気がするぐらいの落差があったので、ああ父達は私を祖母にあてがっておいて自分達だけこういう今風の普通な家族の生活をしてきたんだなと思ってしまった。
物心つく前に何があったかなんて当然覚えてないし両親を問い詰めても誤魔化すばっかりだったから実際どんな経緯で私だけが祖母の元に残されたのかは今でもわからない。
とにかく当時はふと生け贄という単語が脳裏をよぎってしまったらなんかもう色んなことが受け入れられなくなった。祖母は確実に母をイビったろうとは思う。それにしたってなんで私だけ…とか。
なのにこれからはやっとみんな揃って暮らせるね！と言われてもわぁ嬉しい！となれるはずもなく、弟とはいえ正味見ず知らずの男子といきなり同居になったのもきつかった。
そうこうするうちに母が「(私)は女の子らしくない、あの意地悪な姑に育てられたせいかすっかり人間がひねこびていてアタシの手にはおえない」と言い出した。
父が叱ると号泣号泣また号泣アンド拒絶、結局私は遠縁の家に引き取られて暮らすことになった。
以来実の両親と顔をあわせる機会がないまま20年ほどが過ぎ、私もお世話になったお宅を離れ独立している。
ところがこのたび親類づたいに弟の結婚式に参列せよとの連絡が来た。実の姉が存在するのにまったく姿も見せないのでは外聞が悪いとのこと。
全力でお断りすると伝えてもらったけどあのひとはまた号泣するんだろうか。

橋本鉋似のブログ主

え、私以外に美少女ブロガーがいるの！？　ネット界は広いわ。
・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その11

970 ：名無しさん＠おーぷん：2016/02/29(月)22:26:00 ID：Uaz
某ブログの主が「橋本鉋」似だったこと。
カンナってどういう当て字だっけ。
この字に伝える力があるなら、まあいいか。
息子が好きなんだよね。カンナちゃん。
私はハゲ子がいいね。ブログ面白いし。
似てる事は息子には言えないけど。
セーラー服と機関銃楽しみにしている息子に
女子高生のブログを親が読んでるなんて
それこそ、衝撃的だと思う。
ハゲ子は著書とかで顔だししてるのから
ちきちきとかいう人は変な漫画の張り紙を
顔に貼ってでるよね。カバみたいな顔なんだろうね。
ハゲ子は橋本カンナ似なんだよな
衝撃的だよ。ほんと。ここ最近の衝撃波だ。
マッハだよ。ほんと。
んじゃーへ。

Wenn man eine große Lüge erzählt und sie oft genug wiederholt, dann werden die Leute sie am Ende glauben（もしあなたが十分に大きな嘘を頻繁に繰り返せば、人々は最後にはその嘘を信じるだろう）原文と訳の引用元
ヨーゼフ・ゲッベルス　（国家社会主義ドイツ労働者党第3代宣伝全国指導者、初代国民啓蒙・宣伝大臣）

村上知子似のストーカー!?

村上、村上、言い過ぎYO!
・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その11

949 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/02/28(日)21:03:27 ID：ltX
ストーカー規制法が施行される直前の話、そのころは桶川ストーカー殺人事件で警察の不手際が問題視されていて、警察署の対応が地域によって
ずさんなところや、過敏になってるところもあった。
当時、俺はある政令指定都市に住んでいたんだけど、そこの地域の会社に同期入社した大学からの友人
がいた。
会社の近くに某大手スポーツジムができたので、俺たちは仕事終わりに通うようになった。
当時、俺はマッチョに憧れて筋トレばかりしてたんだけど、友人はランニングマシンとか有酸素系の
トレーニングをしていた。
しばらくするとそこに、大学卒業したてで元気ハツラツのOLさんが通ってくるようになった。
その子の印象は森三中の村上知子を縦長にしたような感じなんだけど、朗らかで愛嬌のある子だった。
友人と二人が並んでエアロバイクやランニングマシンで運動をしていたりするのをよく目撃してた。
しばらくして俺は会社の業務拡張で俺のいた部署ごと、同じ市内に新たに建設されたビルに異動になり、同時に忙しくなった。
出勤方向が違うのでスポーツジムに行けなくなっていた。友人とも会社で会うこともなければ一緒に飲
みに行ったりする時間がなくなっていた。
ある時、友人から村上知子似の女の子からストーカーされているとメールがきた。
（以後村上ちゃんとする）
友人がスポーツジムに行った日は必ずと言っていいほど少し遅れてジムに来る
そして、必ずと言っていいほど隣のマシンに来て話しかけてくる
自分より遅れてきたのに、帰る時間が一緒
俺は、たいてい仕事終わってジムに来るんだから時間は重なるだろうし、トーレーニングのルーティー
ンが似た人はトレーニングマシンが重なることもあるし、終わる時間もほぼ同じになるだろって返した
んだけど、友人は「あいつはストーカーだ」と主張し続けていた。
俺は気にしすぎだと返していたんだが、ジムで村上ちゃんとあった日は必ずメールを送ってきた。その
うち俺も村上ちゃんも愛嬌があってかわいいから思い切って付き合ったら？とか、こんなに人に愛され
ることはないかもよとか茶化して返していた