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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

工場で作っているのモノをクレクレ

これは迷惑。
・スレを立てるまでに至らない愚痴・悩み・相談Part13

394 :名無しさん@おーぷん :2015/10/14(水)11:33:22 ID:s3f
数年前に隣県の工場で働くために、叔父の家を出て独り暮らしを始めた
田舎だからか近所付き合いが色濃くあったが、特に隣の夫妻には本当に良くしてもらっていた
土日休日からシフト制に変わった時もクビになったと思われていたらしく、誤解はすぐ解けたが本気で心配してもらった
私には両親が居ないので夫妻が親身になってくれるのがとても嬉しかった
そんな夫妻の親族なのか隣家に出入りしている女性に工場で働いているなら何か貰ってきて、と2、3ヶ月前から言われるようになった
他にも色々と言われたが工場と言っても作っているのは薬品関係だし、私は検査業務だから商品を直接扱ってるわけじゃない
そもそも貰える物なんか無いと断っても何故か休日になると高確率で訪れてくる
アパートなのでチャイム連打は近所迷惑だし、最近では買い物に行きたいから車出せとも言われるようになった
何か盗まれたり嫌がらせされたわけじゃないし、もし夫妻に信じてもらえなかったらショックで言ってなかったけれど、言った方が良いだろうか?
迷惑だろうな・・・
居留守使うとチャイム連打されるので対策もできたら教えてほしい

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人間不信の始まり

因果応報……
・何を書いても構いませんので@生活板 12

393 :名無しさん@おーぷん:2015/10/18(日)00:49:21 ID:Xu5
小学校の頃、二人の女担任のせいで人間不信になった
H先生、胸を強打し呼吸困難に陥っているのに保健室にすら連れて行かず床に直寝を強要したこと、発熱してるのを仮病扱いして1時間に渡り机に突っ伏して寝てろと放置したこと、今も恨んでいます
T先生、なくなったクラスの給食着、私じゃないと泣いて否定したのを怒鳴りつけて犯人扱いし、吐くほど泣いても容赦せず怒鳴り続け学年が上がるまで責め続けたこと、宿題を持ってくるのを忘れた私を「お前なんか学校にくるな」と怒鳴りつけ教室の後ろに1時間立たされたこと、今も恨んでいます
この二人のせいで人間不信になり、教師は勿論クラスメートですら信用できず、全員死ね、お前らもそう思ってるんだろう、お前らが死ね!と毎日呪って過ごす根暗な小学生時代を過ごした
人間は本当はみんなお互い嫌い合ってるのに、世間体のためにニコニコして友達付き合いをしている、と思っていた
だから漫画に出てくる仲のいい友達とか見ても「本当はお互い嫌いなのに、我慢して仲良くして大変だな」と本当で思っていた
中学生になり初めて「嫌いじゃない友達」ができてビックリした、友情ってこういう感情なんだーと新鮮だった
なんの因果かその初めての友達は私の大嫌いな教師という仕事に就いているのが変な感じ
そして私を人間不信に陥れた教師どもは、二人とも40代くらいで癌で死んだ
呪いって効くのかな、出来たら私が殺してやりたかったーと今も思ってる

正直あてにしている

青木雄二はモーニングにナニワ金融道を書いたのが、45歳だから、だから……
・何を書いても構いませんので@生活板 12

229 :名無しさん@おーぷん:2015/10/14(水)23:14:59 ID:2Qq
長文すみません
数年前につきあってた元カレは漫画家志望で上京した。
確かに絵は上手だったんだけど、描いた漫画は正直「これどういう意味?」って感じだった。
難しいとかじゃなく、展開的に「ここはギャグなんだな」って分かるけど、キャラの言ってることが全然面白くない(と私は感じる)。
「上手い絵だなー」とささーっと読み終わってしまって、特に感想もないというか。
でも彼は「俺は絵がうまいからすぐプロになれる。プロになれば話づくりもうまくなる」と言っていた。
その話をつくのがうまくるな~というのも、ギャグが面白くないという意味ではなく、長いストーリーを描くと途中で自分でも描いてて意味が分からなくなってしまうんで、その辺がうまくなる、という意味だったらしい。
東京で知り合った漫画家志望者の仲間から「同人誌としてでも一冊本を作るといい経験になる」とアドバイスされたそうだ。
ちょうどコミケが話題になっていたので「いいじゃん、作って売ってみたら?」と思ったんだけど、本人は「いや俺はアニメオタクじゃないから」と断ったらしい。
当時は私もコミケとか名前くらいしか知らなかったので「コミケはアニメオタクしか出たらダメなのか」と納得した。
最近知り合った人が、中世の絵画の解説をした同人誌を「コミケで買った」持っていて「違うじゃん」と。
元カレはとにかくすぐにデビューできる、すぐに食うに困らなくなると思い込んでいたが、当面の生活費は必要なわけで。
派遣社員として働きだし、そっちが忙しくて漫画が描けない事態になった。
「漫画描いてるの?」と聞くと決まって「忙しくて」と返事。
そしてしばらくすると漫画のことは触れてほしくなさそうな雰囲気になっていった。
私は「じゃあもう東京で頑張って就職して生活基盤をつくるか、地元に帰ってこれば?」と思っていたけど言えなかった。
ある日酔っぱらって電話。上京した時お世話になったプロの漫画家さんにかなりきついことを言われたらしい。
「書かなきゃプロになれないって言うけど、時間がないから仕方ないんだよ、わかってない」と怒っていた。
でも私も正直そのプロの人に同意だった。だって絵を描くプロになるのに絵を描かないっておかしくない?と。
思い切ってそう伝えると、「俺が歯を食いしばって東京で頑張ってることが分かってないよね。地元でぬくぬくしてりゃさ」
カチンときて「じゃあこの先どうすんのか、どう考えてるのか言ってみてよ」と。
「じゃあ俺も正直に言うわ、あてにしてるよ。ちょっとくらい助けてよ」と。
私は亡くなった親戚からの遺産が数千万円あって、具体的な金額は言ってないけど、その関係で税理士雇ったり、弁護士と話をしたりしていた時期があるため、元カレはある程度の額の予測がついていたみたいだった。
それを「あてにしてる」って…私に貢げってことか。
そっから急激に冷めて別れ話になったけど、向こうも私を金づるとして扱うことをためらわなくなり、揉めに揉めた。
最後は「ストーカーで訴えるぞ!」と私が怒鳴ると「俺にはもう失うものはない。東京で人を殺してやる。
そうしたらお前も後悔するぞ」と言い返され、「これ録音してるから警察とお前の実家に持ってくわ」と言うと
泣きながら謝罪され「捨てないで」と…。
別れ話の間中「私こんな人と付き合ってったけ?」と混乱しっぱなしだった。
風の噂で今年の夏、元カレが夢を諦めて地元に帰ってきたと聞きました。
幸いというか、私の実家は区画整理で引っ越し済なので心配はないと思う。
私たちもう40過ぎ。どうすんだろうなぁあの人。

お父さんの下着と一緒に洗うのはダメ

想像していた展開と違った。
・何を書いても構いませんので@生活板 12

209 :名無しさん@おーぷん:2015/10/14(水)17:53:46 ID:2Ug
昨日の話
帰宅したら母と妹が喧嘩をしていた。
高一の妹、周りが「親父の下着と一緒に洗濯されたくない」って意見に対して「お父さん仕事を頑張ってるのに?それに水道代とか無駄じゃない?」と思い母に「私の洗い物お父さんのと一緒で平気だから!」と伝える。
父は金属加工の仕事をしており作業着がオイルで汚れるので、作業着は別洗い。なので母は妹に「え?別に決まってるでしょ?」と答える。
妹「(下着を別洗いなんて)お母さんヒドい!」
母「(作業着一緒に洗ったら汚れるし)あんたたちの為よ!」
で言い合いになり大喧嘩。俺が帰宅してなかったら掴み合いくらいならなっててもおかしくなかった。
互いの意見が食い違ってたと気付いた妹と母はケラケラ笑ってた。後から話を聞いた父は珍しく泣き上戸になっていた。
今日も我が家は平和です

賢かったら別の人生あった

収入手段は持っておかないと。
・その神経がわからん!その12

650 :名無しさん@おーぷん:2015/10/17(土)13:12:14 ID:zDV
小梨の専業主婦ってある意味チャレンジャーだなと思う。
自分の実家が裕福だったり、個人資産がそこそこあるなら別だけどさ。
私の友人にも小梨専業やってて
ある日突然旦那さんに離婚言い渡された人がいたけど
実親との折り合いも悪く実家に帰りたくないらしくて
貰った慰謝料(雀の涙)が尽きた後セルフあぼーんしたんだよなぁ。
ひっそりした葬儀に参列した時、友人のひとりが
「もうちょっと彼女が賢かったら別の人生あったのにね」
って言った言葉が印象的だったわ・・・。

頭が良いので任せて大丈夫

まあ、そう思うよね。
・その神経がわからん!その12

643 :名無しさん@おーぷん :2015/10/17(土)10:29:11 ID:J4A
友人のA子、結婚と同時に仕事を辞めて専業主婦だった。
シフトがあって勤務時間が不規則な旦那さんの希望だったそうで、彼女自身も専業主婦希望だったからwin-win(最早死語w)。
ある時友達同士で家計のやりくりの話になったとき
A子のところは何もかも旦那さんがやってるとの事だった。
A子は月々10万渡されて、そこから食事を作り日用品を買い、残った分はお小遣いになるそうだ。
家賃や公共料金の支払いも車や保険や税金等、とにかく日々のこと以外は全て旦那さんが管理してるらしい。
聞けばお給料いくらもらってるか、年収いくらかも知らないと言う。
だからもちろん貯金がいくらあるかも知らないし、どれぐらいの保険に入ってるかも知らない。
「それって不安じゃない?」「せめて年収と貯金額ぐらい知らないと不味くない?」と聞いても
旦那さんは家庭をものすごく大事にする人で
しかも頭がいいので全て任せて大丈夫!
私(A子)は数字とか苦手だし、保険とか税金とか分からないから
今のやり方が楽だからいいの!との事。
まぁ本人がいいなら回りがどうこう言うことじゃないし。
が、それから10年ぐらい経って、旦那さんが突然死。
社会人一年生の時に加入した生命保険はまだ受取人が母親のままだった。
夫婦の貯金はやっと7ケタ。
亡くなった旦那さんが生前友人に語っていたらしいが、旦那さんの実家がかなり裕福で、そんなにカツカツに暮らして貯金しなくても
いずれ大金入って来るから今は貯金はあまり考えていないと言ってたらしい。
相続するまで生きていれば予定通りだったんだろうけど
捕らぬ狸の皮算用もいいとこで、しかもA子希望の小梨だったので
わずかな貯金も一部義父母に持っていかれそうになったそうな。
最終的には、A子がほとんど無一文で未亡人になったのが気の毒で
放棄してくれたらしいが、義母とは折り合いが悪かったので
放棄と引き換えに思いっきり嫌味を炸裂されたらしいが。
一段落して又みんなで集まって、それまでの経緯を泣きながら愚痴をこぼされた時
大変だったね、これから頑張ってね、と声を掛ける一方で
だから言わんこっちゃない感も半端なかった。