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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

ソフトボールで心肺停止

誰も悪くないんだけどね。
・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験3度目

342 :名無しさん@おーぷん:2014/09/14(日)00:09:22 ID:???
今まで生きてきて一番衝撃的だったことと言えば、ソフトボール部だった中学時代、小雨の降る日の練習試合で
ネクストバッターズサークルで次の打席を待ってたら
私の前の打順のチームメートが思いっきり空振りしたあと
手が滑ってスッポ抜けたバットが真っ直ぐ私を直撃したこと。
スローモーションのように一直線に飛んでくるバットまでは覚えてるけど
記憶はそこまで。
目が覚めたら母が泣いてた。
バットは真っ直ぐ私の心臓を直撃して、痙攣起こしたあと動かなくなったらしい。
仮死状態?みたいな感じで大騒ぎになって・・・みたいな
当時の状況はだいぶあとで聞いた。
バットを振ったチームメイトはその後バットを振れなくなってソフトを辞めた。
私はソフトが大好きだったけど、彼女のことも好きだったし
なんかどうしていいのかワケわかんなくなって、私も辞めた。
ギクシャクして彼女とはあまり話ができないまま卒業。
色々後悔が残る。

ご飯を食べて行きなさい

えええ!
・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験3度目

314 :名無しさん@おーぷん:2014/09/13(土)04:31:45 ID:???
小学校の頃、道路で友だちと遊んでたら、その友だちのばあちゃんが
「あんたたち、夕飯食べていきなさい」
って声かけてくれた。
俺鍵っ子だったから、ラッキーって思って一緒した。
刺し身食ってるあいだ、友だちが箸の持ち方が汚いとか注意されてて、厳しいばあちゃんだなーとか思ってて、さあそろそろ帰るかって外に出たら、何故か友だちも外についてきた。
俺「あれどこいくの?」
友「家に帰るんだよ?」
俺「ばあちゃんは?」
友「あれお前のばあちゃんじゃないの?」
俺「!?」
知らん人の家で飯食ってたwww
あとで両親がお礼言いにいってたけれど、ばあちゃんは遠方に住む孫のような気がしてつい誘ってしまったらしい。
都会だったけれど、まだのどかだった頃

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田舎でのイジメ事件余波

エンクミか……!
・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験3度目

331 :1:2014/09/13(土)17:47:50 ID:???
20年以上の話で、厳密に当事者ではないので
詳細が色々と不明で申し訳ない。
私の地元は都心まで一時間半の微妙な田舎だった。
ちょっと前まで農村で、現在は完全なベッドタウン。
だから、元田舎者が頑張っちゃってる感の強い町だった。
小学校二年生の時に転校生Aちゃんが来て仲良くなった。
Aちゃんは荒俣先生と春日を足して二で割ったような人で
つまり変人だった。でも顔はエンクミみたいで可愛かった。
明るくて面白く良い意味で雑な性格で、人気者になった。
Aちゃんを好きな男の子も多かったと思う。
でも5年になった頃にAちゃんへの苛めが始まった。
きっかけはボス女子グループの、多分嫉妬だと思う。
何かあったのかもしれないけど、良く分からない。
それにボス男子グループが同調して、まずシカト。
Aちゃんは変人なので左右違う靴下を履いてきたり、変な言葉使いで話したり、流行も知らなかった。
今までそういう部分を皆好きだと言っていたのに、掌を返したようにそこをつつき始めた。
キモイ、シネ、クサイ、クルナ、キチガイ。
私や、元々本当に仲が良かった人達は気にせず
付き合っていたけど、一緒になってばい菌扱いされるので
Aちゃんが気にして距離を置くようになった。
Aちゃんは虫が好きで良く見ていたけど、それでばい菌扱い。
絵が上手くて飾られていたけど、泥をつけられて破られてた。
運動会でAちゃんが門制作などを担当する事になったら、「こいつがやるなら運動会ボイコットする」って騒いで
担任も止めないでニヤニヤするだけ。
Aちゃんが中学受験するから気に入らなかったんだと思う。

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親切なお兄さんの正体

これは衝撃的だ……
・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験3度目

309 :名無しさん@おーぷん:2014/09/12(金)15:26:43 ID:???
10年くらい前で高校生だった時の話。
下校時に持病の発作が出て、息はなんとか出来るもののその場にうずくまって動けないでいた。
ダメだ救急車呼ばなくちゃ・・と思いながらも苦しくて携帯のボタンを押すことすらできなかった。
そしたら通りすがりの自転車に乗ったお兄さんが「大丈夫ですか?」と声をかけてくれた。
苦しくて喋れなくてゼイゼイ言ってたら「きゅ、救急車呼びますね!!」と言い携帯で救急車を呼んでくれた。
救急車が来るまでの間、お兄さんが持っていたタオルを地面に引いてくれて「大丈夫ですか?この上に横になっててくださいね」と言われて横になった。
ここまでだとお兄さん超いい人!!!!ってなるんだけど、横になってゼイゼイ言ってたらお兄さんが私の制服のスカートをそっと捲り上げた。
え?っと思ったらパシャッって音が2回した。
このお兄さんどさくさに紛れてスカートの中盗撮した?!とか思いつつもそれどころではなくて死にそうだった。
その後はあんまり覚えてないけど、救急車が来てお兄さんが救急隊員の人に状況を説明してくれてそれが終わると自転車で去っていったらしい。
病院に来た母親は「その男性に何かお礼しなくちゃいけないのにどこの誰かわかんないね~」と言っていたが
私のパンツの写メがもうお礼でいいんじゃないだろうかと当時は思った。

310 :名無しさん@おーぷん:2014/09/12(金)20:04:05 ID:???
>>309
ひでぇ…

車を1台しか持ってないなんて(笑)

住民のコメントが面白い。
・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験3度目

304 :名無しさん@おーぷん:2014/09/12(金)11:54:27 ID:???
我が家は車1台。
夫婦二人暮らしで、旦那は公共交通機関で通勤してるし
私も天気の悪い日以外は買い物も自転車なので1台で十分。
ごくたまに休日双方が車を使いたいときあるけど
じゃんけんして負けた方は自分で考える。
という感じで、特に不便はない。
同じマンションに住むAさんちは夫婦と子どもひとりの3人家族。
うちと同じく旦那さんはマイカー通勤ではないが、そこは車2台持ち。
子供さんがいれば、うちより車の必要性があるんだろうなと思うし
今時2台持ち3台持ちは普通にいるから特にどうこう思ったこともない。
だけど何故かAさん、我が家の1台を小馬鹿にしてくる。
馬鹿にされようが今のところは2台の必要性を感じないし、無駄に1台追加しても維持費が勿体ないので購入予定もない。
一体何が気に入らないのか分からないけど
「車はひとり1台の時代なのに恥ずかしくないの?」「いや別に」
「だって二人で1台って不便でしょー」「それほどでも」
「そんなところでケチってどうすんの」「ケチってるつもりはないけど」
そんな会話が何度かわされたことか。
何度馬鹿にされたって答えは一緒なのに意味わからん。
そんなある日、マンションを出たところでAさんが子供を撥ねた。
撥ねたのは女の子で、詳しいことは控えるけど大きな傷が残るらしかった。
その女の子も同じマンションに住んでたから
双方の家族の修羅場が色々聞こえてきた。
なによりビックリしたのが、Aさんち任意保険に入っていなかっただけでなく
自賠責の方も期限が過ぎたまま更新されていなかったらしい。
人には車1台を哂っておいてなんなんだコイツ。
当然揉めまくってたけど、最終的にどうなったか見届けられないまま
我が家が引っ越しすることになって残念。

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浮気を心配する彼女にイライラ

自業自得すな~
・何を書いても構いませんので@生活板

1510 :名無しさん@おーぷん:2014/09/13(土)16:11:00 ID:8pFl6epnv
友達が「旦那が浮気してるんじゃないか」と不安がってる。
旦那さん仕事が忙しそうだし「そんな暇ないんじゃないの」と言っても
「忙中閑ありって言うじゃない!」と怒る。
まあ仕事で忙しいと言い訳して浮気してるのかもしれんけどさ。
何が理由でそんな疑惑が出たのかは教えてくれないし、正直私には愚痴を聞いてあげるしかできないし、「そうなんだ、大変だね」くらいしか言えないんだけど、内心モヤモヤしてるのは彼女が昔してた遊びのことがあるから。
中学生の頃彼女は、昼間に公衆電話から適当に電話かけて
女の人が出たら「お宅のご主人、浮気してますよ」と
一言だけ言って切るんだと笑いながら言っていた。
それで無実の旦那さんが疑われて不要な諍いが起きてるかもしれないと
私が怒ったら、彼女は不満そうに
「そんな程度で信じてもらえなくなるなら、元から信頼関係が築けてなかったってことじゃない」って。
きっと自分が昔何をしてたかなんて覚えてないんだろうな。
今ああやって旦那さんの浮気を疑ってイライラしてる彼女を見ると、SFみたいに15年前の彼女がかけた電話が今の彼女にかかってきて
それで旦那さんを疑うようになったのなら面白いなとか、ひどいことを考えてしまったりする。

愛猫家は痴漢と一緒!?

確かに……言われてみれば。
・何を書いても構いませんので@生活板

1501 :名無しさん@おーぷん :2014/09/12(金)10:02:14 ID:mZF3md1vp
自分がネコに嫌われるのは「かわいいから触りたい」っていう
よく考えたら ちかんと同じ動機で近づいていくからだと思う。

痩せたデブは質が悪い

目に浮かぶ光景だ。
・何を書いても構いませんので@生活板

1495 :名無しさん@おーぷん :2014/09/11(木)09:46:40 ID:HMXncPgaz
15年ほど前の話。数字には多少フェイクあります。
仲間内にBMI35はありそうなおデブさん(A)がいた。
そのAがしばらく家庭の事情でと姿を見せなくなった。
一年ぐらい経ってAの方から久しぶりに会いたいと連絡があり
喜んでみんな集まったんだが、知らない人が一人。
・・・と思ったら、激ヤセしたAだった。
それまで見たことなかったようなファッションに身を包んで現れたAは鼻高々。
当然「どうやって痩せたの!?」と盛り上がる。
朝ごはんと晩ごはんを某ダイエット食に置き換えたそうだ。
その時に初めて、これまでひた隠しにしていたダイエット前の体重を聞かされた。
彼女は身長150cmぐらいなんだが、当時は80kgあったらしい。
それを一年で30kg落としたそうだ。
その時は「へー!すごーい!」「頑張ったねー!」「私も頑張ろう!」って
みんな大絶賛だった。
ところが、その後がよくなかった。
Aは何かにつけ、他の3人(私含め)に対して上から目線で
「そんなに食べてるから痩せないのよ」「少しは考えて食事しないと」
「それ以上太ると苦労するわよ」と、やたら求めもしないアドバイスをするようになった。
特にBに対しての態度が日に日に酷くなってきた。
Bはガッチリ体型だけど、デブとは少し違う。
社会人になってからも続けているスポーツがあって、体重が重いのも多分筋肉の重さ。
だから本人も全然気にしてないし、気にするとしたら現役引退した後だって本人も言ってた。
なのに「女性なんだから自分の身体のことぐらい真剣に考えなさいよ」
って言ってるのを横で聞いた時には、他人事ながらむかついた。
私やCに対しても徐々にそうなってきた。
確かにその時点ではAより多少太ってるかも知れないけど医学的に肥満というわけでもない。
痩せて嬉しいんだろうな、しょうがないな、と好意的に接するにも限界にきてた。
そろそろ目標体重になったし、ダイエット食も高価でお金が続かないから終了って聞いてから
私たちはランチやお茶に誘いまくった。
それもブッフェとかケーキ食べ放題とか。
最初は遠慮しながら食べてたけど、3ヶ月も経つと元々の食いしん坊が復活してきた。
昔からそうだけど、A以外は結構食べることは食べてたけど
その分を他で節制したり運動もしてた。
私もCもBほどガッツリ運動してなくてもジムには通ってたし。
運動嫌いの食いしん坊はAだけだった。
1年かかって何10万もかけて30kg痩せたのに
あれから5年も経つと以前よりダルダルにリバウンドしてる。
今はもうAとの付き合いはない。
まぁ女同士の嫌らしい話ではあるけど、デブにはデブの理由があるの見本みたいな話。

呆ける父に犬をプレゼント

まさかの展開!
・何を書いても構いませんので@生活板

1502 :名無しさん@おーぷん:2014/09/12(金)23:31:55 ID:qNYdzr6EF
父は凄い母Loveの人だったのだけれど、わたしが高校生の時、母が事故死した。
父の落胆はひどいもので、葬儀の時にずっと泣きっぱなしで、葬儀が終わってしばらくして、仕事も辞めてしまい、毎日お仏壇の前でぼーっと過ごす、鬱みたいな人になってしまった(実際そうだったかも?)
生命保険と、母の生前はわりと稼いでたので、家事はわたしがやれるしで当面の心配はなかった。、けれど、いつまでもクヨクヨしてる父を見ていて、これはだめだと、友だちから子犬をもらってきて、育てさせる事にした。
「子犬可愛いね」
ってニコニコしてる父を見て、ちょっとだけ安心したのだけれど、失敗だった。
朝昼晩の3回の散歩にはいくものの、それ以外は、わんこと一緒に仏壇の前でぼーっと過ごす日々になっただけだった。
仏壇組が2人になっただけやん・・・(わんこは呼べば来るけど)
ここでわたしも諦めた。もう一生そうしてなさい。

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