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紅茶とお菓子について書いているほっこりブログです

バラ園でカメ爺につきまとわれた



想像していた展開と違った。
・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その7

404 :名無しさん@おーぷん:2015/05/18(月)11:16:37 ID:vEv
薔薇のシーズンになると思い出す昔話。
数年前、友人ととあるバラ園に行った。
凄く奇麗で、本気カメラで写真を撮ってる人もたくさんいた。
平日午前中だったのでジジババが殆どだった。
歩き疲れたので、園内のおしゃれベンチで休んでいたら、70歳くらいの爺がいきなりカメラを向けてきた。
この場所を撮りたいのかと思って友人と席を立ったら
爺は「そのままでいいから」と言ってしゃがんで撮り始めた。
キモイので移動したら爺も付いてきて、「お嬢さん方、ちょっとここに立って」とか言い出した。
会釈して立ち去ろうとすると、爺は大声で「ここ!」と怒鳴る。
被写体になるつもりは無いし勝手に撮らないで欲しい、という旨を失礼にならないように言ったら爺は怒りだした。
「今時の若者は精神的なひきこもりだ、これだから女は駄目だ」
「チャラチャラしやがって」「コンテストに出してやるのに」。
移動してもついてきて文句を垂れる。そして撮影しようとする。
仕方なく係の人に言うと、爺の奥様が出てきた。
「うちの人ったらカメラに夢中で。でも腕は確かなの。
お嬢さんたち、すこぅしモデルしてくださらない?
こういうのも経験よ。もっと心、柔らかくして、ね?」だって。
だから嫌だって断ってるじゃん。赤の他人だし失礼だし。
係の人がカメラをチェックすると私達が逃げる姿が写ってた。
「なんでこんなの撮ってるんですか?しかも望遠でアップで。」
って揉めた。周りに人が集まってきた。爺婆は
「写真を撮っているだけなのにこの二人に因縁を付けられた」
「最近は個人情報っていって若者が人とのふれあいを拒む」
「こんなに奇麗なバラ園なのに、心は閉じたままで老人に冷たい」
みたいなことを言っていた。
多くの人は「いや本人達がいやがってるんだから駄目でしょ」って
言ってくれてたけど、ある老夫婦が私達を責めだした。だから
「じゃああなたがモデルになればいいじゃないですか」と言ったら
連れていた孫(小学校低学年くらいの女児)を差し出して
「もちろんよ。むしろ嬉しいくらいだもの」って言った。
カメラ爺婆はそれに乗って「ほらこんな人もいる。」って勝利宣言。

405 :名無しさん@おーぷん:2015/05/18(月)11:16:50 ID:vEv
とりあえず私達の画像は消してもらって解散した。
その後も私達はバラ園を散策した(まだ見ていない所があったので)。
カメ爺はその女児を粘着撮影していて、三脚立てたり寝そべったり。
禁止行為の連続で他の客から何度もクレームを付けられていた。
そのうち女児が泣き出した。でも女児婆が宥めて撮影続けてた。
こっちをチラチラしてたしあきらかに私たちに当てつけてる感じだった。
ウワー最悪と思いながら見ていたら、その女児の母親が出てきて
「やめてください!何してるんですか?!」って女児婆と大喧嘩になった。
カメ爺は逃げようとしてたけど女児父に捕まって、どういうことですか、って詰め寄られ、係の人も来て、大騒ぎになっていた。
面白いので暫く見ていたら、嫁姑で罵り合い、こんなんじゃ絶対に
同居出来ません孫に何されるか分からないとかそんな話しになっていた。
カメ爺はまた画像を消去させられ、夫婦で園から退場させられていた。
女児母は女児を連れてバラ園から走り去って行った。女児父は女児婆に
「これもう無理だよ。自業自得だからな!」と言って妻の後を追っていった。
わずか一時間足らずの出来事だったけど、すごくくたびれた。
最近読んだ本に「よくない心は別のよくない心を引き寄せる」って
書いてあって、そうだなーと思い出した。

406 :名無しさん@おーぷん:2015/05/18(月)11:26:14 ID:vEv
なんとなく補足
そのバラ園は広いので、女児&女児爺婆がカメ爺と絡んでいる現場に
女児親はいなくて、気付いていなかった(んだと思う)。
喧嘩の感じから、女児婆がかってに女児を母親から引き離して
連れ回していて、それを女児母が探していた、という印象だった。
ようやく見つけたら、見知らぬカメ爺が寝そべって撮影していて、我が子は泣いていた、それをトメは黙って眺めていた、と。