海外のサイトにTwitterやfacebook、Wikipediaなどの各種Webサービスを擬人化したイラストが投稿され話題を呼んでいるようだ。
いったいどんなイラストなのだろうか？
GoogleとYoutubeブラザーズ
知的で冷静な兄「Google」と、やんちゃで気が短い弟「Youtube」
Twitter少年
ミニブログの雄「Twitter」は、なぜか少年。
ハカセ君のWikipedia
オンライン百科辞典「Wikipedia」は、知識を溜め込みすぎたイメージなのか、藤子不二雄に出てくるハカセ君のキャラになっている。確かに何でも知っていそう。
爽やかお兄さんFacebook
ユーザー数3億人を抱える世界最大級のSNS「Facebook」。大学生の利用者が多いのか、キャラは素敵なお兄さん。モテそうだけど押しが弱そうだw
音楽小僧のMySpace
こちらも世界最大級のSNS「MySpace」は、音楽系アーティストが数多く利用しているため、キャラは音楽好きな男性に。こちらも女性に好かれそうな外観だが、相手の気持ちを読むのが苦手そうだ。
ダメ人間Digg
英語版はてなブックマークといえる「digg」は、クマー（英語名ペドベアー）のTシャツを着てタバコを吹かすダメ人間（笑）
お洒落deviantART娘
クリエイターが美しい壁紙やアイコンといった作品を公開している「deviantART」は、カワイイくてオシャレな娘さん。ちょっと不思議ちゃんが入っているか？
どうみて変態です4chan
オタク、エロ、アングラ画像が投稿される日本の掲示板「ふたば☆ちゃんねる」。このサイトにインスパイアされて出来た海外の画像投稿掲示板が「4chan」だ。ふたばの精神はしっかりと受け継いでおり、海外でも立派な変態野郎として認識されているようだ。
・Social Networks As Personsより
