・Wolfpack vs Avancada - GO! (Dimitri Vegas & Like Mike Remix) (2016年)
美女がバシバシと人を殺していくがその理由は……!
道案内をする人
素直に凄いと思う。私もやらないとね。
・何を書いても構いませんので@生活板27
468 :名無しさん@おーぷん:2016/06/23(木)05:17:52 ID:knO
某まとめサイトで
従兄がロシア美人と結婚したキッカケが迷子の道案内だった
みたいな記事を読んで、ドラマみたいな話だと思っていた。先日、駅で待ち合わせをしていると前方にインドとかあっち方面っぽい見た目の男性2人組がスマホ片手にあちこち指差しながら首を捻っていた。
道に迷っているのかな?とは思ったが、どうせ言葉通じないだろうな・・・と声をかけられずにいた。すると1人の青年がそんな2人を見付け「どうしたの?道に迷った?」と日本語で声をかけた。
青年に何やら話しかける男性、聞こえてくる言葉は少なくとも日本語ではなかった。どうするのかと思い横目で観察していると青年は「ここ行きたいの?あー、うぉんちゅーごーでぃすぷれいす?」と発音なんて知ったこっちゃねぇとでも言わんばかりの片言な英語で答えた。
男性が笑顔で首を縦に振ると青年は「おっけーおっけー。れっつごー、かもんかもん」と先導し始めた。青年に付いていく男性2人。
数分後、友人が待ち合わせ場所に到着し良い物を見たと言ったので話を聞いたら彼らの事だった。
友人が見たのは、青年が男性2人をシティホテルに案内した所で男性は感謝の意を伝えるのに握手&ハグ。青年は「おう、気にすんなって。んじゃ、はぶあないすでー!」と手を振りそのまま立ち去ったそう。
友人は「俺なんか日本人相手でも案内なんて出来ないのに、あの人すげぇわ」と軽く感動していた。
例の記事の従兄がどんな人なのかは分からないが、この件の青年のように困っている人に自然と手を差し伸べられるような人なんだろうな。ああいう人が運命とかそういうものを引き寄せるんだろうな。と考えさせられた。
ちょいと早起きし過ぎたので書き込んでみた。
両方からの愚痴
いろいろ大変だ。
・何を書いても構いませんので@生活板27
続きを読む238 :1/2:2016/06/18(土)19:42:08 ID:3W2
※長文嫌いな人はスルーで。フェイクあり。
元仕事関係者で気が合う女友達でもあるA子(55歳)が、11年交際した内縁の夫、元部下B男(39歳)と破局した。
きっかけは、2014年に私を含む3人が一緒に仕事をしていた
デザイン事務所社長が病気で亡くなって事務所を閉じたこと。
A子は社長の片腕で、30年来に渡る家族ぐるみのつきあい。
職と家族に近い身内を失ったA子はメンタルを病んでしまい、毎日泣いてばかりの引きこもりになってしまった。
B男は数年前に事務所から独立して自分で有限会社を起ち上げ、自宅兼事務所という形で在宅で仕事。
最初はA子を必死で支えたものの、家事以外は一日中TVを観て、ときどき社長を思い出しては号泣、という状態が1年以上続き、そのうちB男の精神も参ってA子に嫌悪感すら抱くように。
そして今年の2月、とうとう別れを切り出したそうだ。
ところがA子は「なんで急に!もっと早く話し合ってほしかった!」
と逆ギレしてB男を責める。実際は2014年、一緒にいた私と共に
「もっと外に出て人に会って元気になって」と励ましたはず。
でもA子は「新しい人と知り合いたいと思わないし出かけるの億劫」
と暗い顔で答えるだけだった。おそらくそういうやり取りを何度も
繰り返して、ますますA子への愛情が冷めてしまったのだと思う。
それでもA子が定職に就いて自立するまでは同居という形に。
でも、55歳でブランクがある人が就けるデザイン仕事は難しく、今もまだ定職が決まらず細々とアルバイトをやっている程度。
A子は一度大病を患って、その後遺症で杖がないと歩けないので
できる仕事はデスクワークに限られてしまう。
メンタルの弱さとその部分がネックになっていて、B男はA子に
強引に出ていけとは言えない苦しい状態。
もう結婚するの
ええ話や。
・何を書いても構いませんので@生活板27
302 :名無しさん@おーぷん:2016/06/19(日)23:39:58 ID:xmq
20代の時1年ぐらいニートして一歩も家から出ないで生活の中で生活してたよ。
24の時に職場でイジメにあって辞めた。
外出するのが怖くて一歩も家から出れなかった。
当時父子家庭だった私は父親に怒られると思いきや何も言わずにそっとしておいてくれた。
一週間なにも行って来ない事が逆に堪えて私から職場でイジメにあった事、それが原因で外出が恐ろしい事、迷惑をかけてごめん必ず社会復帰はするからと頭を下げた。
すると父親は「勝手にしろ」といってそれ以上何も言わなかった。
一年間家事一般は全て私の仕事で、買い物は父親が買って来たり宅配してもらったりしたものを使った。
心の傷もいえた1年後就職活動を始めたら10日程で決まり、父親に報告すると「そんな急に決めなくても…また家事分担になるの?」と嫌そうだった。
時は流れて職場で今の旦那と出会い父に紹介すると「まだ結婚とかは早いよ!だから就職反対したのに!」と怒られた。
カチンと来て「30過ぎても娘が家にいられたら困るでしょ?」っていったら小学生みたいに「一生家にいればいいじゃん、家から出るな!バカ!」って言って書斎に逃げた。
時々思い出したかのように「つらい事があったらとりあえずかえって来なさい。お金の事でもいいから連絡しなさい」ってくる。
夫婦円満だから大丈夫だよ
遅刻魔の友達
これは縁切り当然やね
・何を書いても構いませんので@生活板27
414 :名無しさん@おーぷん:2016/06/22(水)00:02:20 ID:zwi
友止めと悩んだけどこちらで吐き出し
絶縁宣言したのに、付きまとってくる元友人の話。
そもそも絶縁宣告したのは元友人があまりにも遅刻が多かったから。
普段はどっかの駅ビルやカフェで時間つぶしていたのであまり気にしなかったけど
それが逆に、元友人が付け上がらせたんだと思う。
あまりにも遅刻が多いので、少しこらしめようと他の友人らと先日遊ぶ約束をした時に
◯時◯分発の電車(準急)に乗るから、遅刻しないでねと書いてメールを送った。
ちょうどこの日は入場時間が決まっている場所へのお出かけ。
元友人を待っていたら私たちまで入場できなくなる(チケットは前払式で返金不可)から
遅刻を理由に置いていくのはもってこいの場所。
約束の日予想通りその元友人から、待ち合わせの時間の5分後にメールで遅れるって連絡が来た。
それに対して
もう電車に乗ってるから、慌てないで大丈夫だよと返信。
私の推測なんだけど、遅れるってメール送っている段階ではまだ家
自転車で最寄り駅まで来るって以前言っていたから、移動中はメール見てない。
その日元友人は入場時間に間にあったもののゆっくり見る余裕はなかったと思う。
帰り際によった喫茶店で元友人に、置いてくなんてひどいと文句を言われたけど、今まで我慢していた不満をぶちまけた。
その上で、今後は遅刻したら置いていく。
置いて行かれたくなかったら、時間通りに来る事。
それが出来ないなら今後一切遊びに誘わないで。
と伝えた。私としてはごく当たり前の事を言ったつもりだったけど元友人は
・置いていくほうが悪い
・遅刻したくて遅刻しているわけじゃないんだから待ってくれても良いでしょう
・だからこれからも一緒に遊びに行こう
だった。
え??つまりこれからも遅刻するけどずっと待っていてね(ハート)ってことでしょ?あり得ない。
何でココで反省して改善しようとしないの?
もうこれ付き合いきれない。
その場で元友人に、考え方が違いすぎ、そんな身勝手な事を言う人とは到底付き合いきれないと絶縁宣言した。
だけど元友人はそれも否定して
置いていくほうが悪いし、今後も遅刻するかもしれないけど一緒に遊びたい。そんな私を受け止めて。
私達がいくら「遅刻するほうが悪い」って言っても元友人は「置いていくほうが悪い」で話は平行線だし
受け入れられないからこちらが「絶縁」って言っても向こうは「ずっと友達だよ」
話にならなすぎて、こちらの頭がどうにかなりそう
有閑マダムをなめんな
詳しく知りたい。
・何を書いても構いませんので@生活板27
457 :名無しさん@おーぷん:2016/06/22(水)23:37:48 ID:WPq
近所がうるさくて何度も注意したのに駐車場で遊ぶから
ガキの身元調べて通報してやったし、学校にもクレーム。
証拠写真と画像を教育委員会にも連絡済み。
ついでに親と思われるババアのパート先にも子供を放置して
働いてるとリーク。
旦那と思われる男が実は元旦那でペーパー離婚して
母子手当を不正受給している事が判明した!
よく停まる営業車があったのでナンバー控えて会社に連絡したり
偶然にも何度か決まった部屋に入るので元旦那宛に書き留め送ったら警察沙汰の大げんか。まあ、偶然だな
あそこ周辺にも適当に児相に連絡してやったし静かになるだろ。
有閑マダムをなめんなや
母との秘密
うむむむ。
・何を書いても構いませんので@生活板27
364 :名無しさん@おーぷん:2016/06/21(火)00:34:49 ID:Dku
時々夢に見る胸糞悪い話。
私が小学ぐらいでよくディズニーに連れて行かれた。
私自身はインドアだったのに親の見栄で無理矢理「家族全員で」連れてかれた。
乗り物もきらいで絶叫ものは発狂して拒否したがスモールワールドだけはダメだった。
自慢の妻と可愛い娘を毎年同じアングルで撮るためだ。
相変わらず混んでてやっと順番回って来たのに前の女がなかなか退かない。
私は普通にまってたんだが痺れを切らした母が「ちょっといつまでぶっ座ってるの?どきなさいよ」
「うちの子足悪いんだけど?(本当)」
女はだまって何も言わなくて私と母を交互に見てるだけたまにヘラヘラしてた。
それが母の怒りに触れたらしく母は傘の先で女の人のふとももをグリグリし始めた。
たまに太い二の腕にもグリグリし始めた
「だからどけっつてるだろ!ほらどけ!失せろなんか喋れや根暗ブス!」みたいなことを小さいけど低いハッキリ聞こえる声で言ってた。
女の人はビクビクしてたけどやっぱりどこうとしない。
すると後ろから従業員が車椅子回してきた。
女の人には両足が膝の下からなかった。
黒いロングスカート履いててわからなかった。
それを見てポカンとしてたら母が「分かりにくい。それならそうといいなさいよね!本当やな気分!」とその人に向かって言ってた。
女の人は無反応だった。
乗ってる間「喋れない・足がないなら首にそう書いたプレートでもぶら下げとけばいいのにね!」
「ああいう人はこう言う所に来ちゃダメなんだよ。みんなの迷惑になるからね」ってずっと言ってた。
それなら私はなんなんだと思いながら聞き流してた。
父と合流する寸前「さっきのお母さんがした事は私ちゃんとお母さんだけの秘密ね」って言われた。その時、母の目は笑ってなかった。
後でお小遣いだと諭吉を貰った。
母に言われた通り誰にも話してない。
当時母は28歳のキャリアウーマンで仕事も家庭も円満でそれを外にアピールしたがる人だった。所謂意識高い系だけど見た目は優しそうで人気もあったので多分話しても信じてもらえないと思う。
だけどそれがあってから足の悪い私を富士山に登らせようとか体力系強要はしなくなった。
母と同い年になった今でもその一万円はある。
それが唯一私の記憶が悪い夢と混合した産物ではないと証明してくれるから。